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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 ポスター

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男

4.4 126分 2021/12/17(金) 公開
Gアメリカ
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あらすじ

本作で製作も兼ね、環境活動家でもある実力派俳優マーク・ラファロは、2016年1月6日のニューヨーク・タイムズ紙の新聞記事に心を動かされ、すぐに映画化に向け動きだした。 自らトッド・ヘインズ監督にオファーし、アン・ハサウェイ、ティム・ロビンス、ビル・プルマンなど豪華キャストを集結。 新聞記事には米ウェストバージニア州のコミュニティを蝕む環境汚染問題をめぐり、ひとりの弁護士が十数年にもわたって巨大企業との闘いを繰り広げてきた軌跡が綴られていた。 ある農場主の悲痛な訴えから始まった小さな案件が、大規模な環境汚染問題に発展していく様を克明に描き出す。人命さえ脅かす化学物質の存在が身近な恐怖として描かれ、闇の中の真実をひたむきに追求するロブの姿から目が離せない。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
トッド・ヘインズ
キャスト
マーク・ラファロ/アン・ハサウェイ/ティム・ロビンス/ビル・キャンプ/ヴィクター・ガーバー/ビル・プルマン
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://dw-movie.jp/

クチコミ

恩着せがましくない男

- 4年前
ある夏の日バカっぽい男女グループが車のカーステガンガンでバカっぽく登場し立ち入り禁止地区の湖にバカっぽく侵入しバカっぽく裸になりバカっぽく泳ぐ。 コレ、Z級ホラー映画の始まりですけど(笑) 完全に殺されるパターンのヤツですね。 もし深夜にテ… 続きを読む

ある夏の日バカっぽい男女グループが車のカーステガンガンでバカっぽく登場し立ち入り禁止地区の湖にバカっぽく侵入しバカっぽく裸になりバカっぽく泳ぐ。 コレ、Z級ホラー映画の始まりですけど(笑) 完全に殺されるパターンのヤツですね。 もし深夜にテレビつけたらコレやっててタイトル知らずにオープニングから見始めたら、まさかこの後こんな強いメッセージになるとは夢にも思わないでしょうね。 ある意味、期待を裏切る映画(笑) この「巨大企業が恐れた男」って完全にネタバレですよね。恐れるかどうかは最後まで見てみないとわからないはずなのに、導入のあんまり押しが強くない感じの弁護士が最後には恐れられる男になるのかと勘繰って見てしまった。しかも巨大企業に。よっぽど恐い(笑) ある意味、期待を持たせない映画(笑) 環境運動家マークラファエロ。俳優がこういうメッセージを強く発信する。日本ではあまり見られない。日本では違う畑の者が前にしゃしゃり出て偉そうにすることが美学に反する感じに思われる文化がある。でも映画をプロデュースできるような立場にある人はどんな技術であれ世間の支持を勝ち得た人です。もっといろいろ発信してもいいのではないでしょうか。政治的なメッセージもありだと思います。宗教の勧誘的なやつは違うと思うが、自分の考えは自信を持って述べるべきだと思います。最近、衆院選で小栗旬や菅田将暉らが選挙に行こうと呼びかけていた。アレはとても賛同します。ちょっと趣旨がずれました失礼。 ある意味、趣旨からズレるほど考えさせる映画(笑) マークラファエロはトッドヘインズに監督を依頼したと言う。ゲイをカミングアウトしてる監督。マイノリティに寄り添う感じが好印象だった。そんな監督を踏襲してかマークラファエロのキャラも男性性を全面に押し出した感じではなく、恩着せがましくなく寄り添うのがいい感じ。

無題

- 4年前
マークラファロはいい役者だ。本当にそう思う。作品によって全然顔が違うし、いい意味で主張してこない繊細な演技。素晴らしい。 さて、作品だが、比較的最近の話で、今もまだ継続してる…というか普通にその時代を生きてきた自分としては、マジか!と驚い… 続きを読む

マークラファロはいい役者だ。本当にそう思う。作品によって全然顔が違うし、いい意味で主張してこない繊細な演技。素晴らしい。 さて、作品だが、比較的最近の話で、今もまだ継続してる…というか普通にその時代を生きてきた自分としては、マジか!と驚いた。 こんな映画がもっと増えればいいのに。 おそらく、こんな事件だらけのような気がする。 そんな中で綺麗事では終わらせない。 考えさせられるわけでもなく、考えさせないわけでもない。考えるか考えないかはあなた次第だと言われたような、そんなトスをあげられた気分になりました。

☆4.3

- 3年前
文化芸術が社会的なものだと改めて感じる作品。 会議に男性しかおらず、働く女性はアシスタントや受付ばかりで、弁護士になった優秀な女性も結婚したら専業主婦にならざるを得なかったんだな…と時代を感じた。 一方で妻が元々弁護士であることに触れていた… 続きを読む

文化芸術が社会的なものだと改めて感じる作品。 会議に男性しかおらず、働く女性はアシスタントや受付ばかりで、弁護士になった優秀な女性も結婚したら専業主婦にならざるを得なかったんだな…と時代を感じた。 一方で妻が元々弁護士であることに触れていたし、「仕事ばかりの夫を支える献身的な妻」とステレオタイプで描かれなかったのは良かった。 《パンフレット》 監督と話すロブ本人の写真を見て「え!そっくり!」と思うほど主演のマーク・ラファロがよく似ていた事と「バッキー」が本人役として登場していた事に驚いた。

今も戦っている

- 4年前

大企業と戦うと長期戦になるらしい。心折れるのを待つ戦法だから。主人公は、辛そうだった。恐怖と不安に押しつぶされそうだった。弁護士事務所の中でも一番奥の小さな部屋をあてがわれ、報酬は減給続き。奥さんも、もう限界とばかりヒステリックになるし。信念を貫き通したアメリカンヒーローの映画という予想と違った。をデュポン社の、このやり方を見ると、今はPFOAフリー済みというけど、信じていいのかな。

アメリカという国の規模の大きさ

- 4年前

 比較的最近の出来事だが、企業名をしっかり出して映画を作り公開するところに、ある意味アメリカという国の自由さを感じた。  映画的には全体的に地味。環境問題の勉強に少しなるかな、と思って観るには十分楽しめる。

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