映画館で、観て!!
フツーの“映画観るのが趣味”な方達の「ディーン・フジオカ」に対するイメージってどうなのか。でも多分、この作品はそのイメージを大きく揺さぶってくると思います。なんとなくな先入観に真正面から斬り込んでくる「なんだこれ」感。湧き上がる疑問と違和感を抑えきれなくなったら、必ずもう一度観たく、体験したくなる。 観たもの全てを“試す”実験装置。 今から上映始まる場所もございます!ぜひ、映画館で!
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アクション俳優として働く立石(ディーン・フジオカ)は、社交性がなく、一方で日本の文化に傾倒している変わった男で、周囲からは距離をおかれていた。そんな立石が、祖父と暮らしている土地が中国人ブローカーと地元のヤクザに狙われ、執拗な嫌がらせを受けていた女子高生のアユミ(蒔田彩珠)を、偶然に助けることになる。立石になつくアユミを守るための相手への攻撃を肯定されたことで、過去の撮影現場での事故によるトラウマでバイオレンスに対するリミットをかけていた立石の目に、次第に狂気が宿っていく。人間の狂気的な二面性を描く物語です。
©2021「Pure Japanese」製作委員会
フツーの“映画観るのが趣味”な方達の「ディーン・フジオカ」に対するイメージってどうなのか。でも多分、この作品はそのイメージを大きく揺さぶってくると思います。なんとなくな先入観に真正面から斬り込んでくる「なんだこれ」感。湧き上がる疑問と違和感を抑えきれなくなったら、必ずもう一度観たく、体験したくなる。 観たもの全てを“試す”実験装置。 今から上映始まる場所もございます!ぜひ、映画館で!
人は自分の正義の為なら躊躇いなく残酷になる。それぞれの正義の戦い…怒りは自己を正当化する。 それぞれに背負っているものは何なのかを違う角度から光を当てた時真実が見えてくる。思い込みは目隠しをし真実を見えなくする。見えない眼で人を判断する。 多様化の加速する今の時代だからこそ日本語人として見なければならない映画だと感じた。
88分という時間の中で 喜び、怒り、悲しみ、憎しみ、痛み、恐怖、 わたしの中のいろんな感情を引っ張り出されて 初めて鑑賞後、すごい疲労感と放心状態で どれだけこの映画がすごかったかを 自分の心とカラダが素直に教えてくれてました。 映画の中の感情や外的痛みみたいのが 『音』と『映像』で直球で伝えられたような映画でした。 すごかった。
アクション映画だと思って鑑賞したら、ただのアクション映画じゃなかった。 日本人の定義とは?という難しいテーマがある中で、立石くんの行動が非常に興味深い作品。 彼のトラウマで周りを巻き込むだけ巻き込んで、ナンテコッタ!な結末に。 立石くんが相当ヤバイ男なんだけど、真面目で何事も真剣に取組む姿に好感しかない… 立石くんの少しでも感情が見えた時、愛おしさが増していく。立石くんってすごく良い子… えっ?そんな感情抱いて自分は頭おかしいの?って思うけれども、観るたびに立石愛が深まるばかり…(笑)エア切腹は圧巻! 音楽は重低音鳴り響く音でずっと不気味でカッコイイ。ディーン・フジオカと坂口さんの戦いのシーンの音楽が特にかっこいい。 映像もずっと現実のような非現実のような色味ですごく世界観が良くて、立石ワンダーランドにいるかのよう。 別所哲也さんが本当に厭らしい政治家を演じていて、面白い。 ディーン・フジオカと坂口征夫さんのアクションが本気度100%でぶつかり合っていてずっと見ていられし、かっこよくて美しい。 コメンタリー上映も行われていて、楽しみ方がたくさんあってとても面白い作品。 コメンタリーで、ディーン・フジオカの立石くんへのツッコミが最高です。
生真面目な正義の味方、参上。 いや、違う。 途中からこのまますすんで良いのだろうかと思いましたが、これはこれで興味深い作品です。