最後まで解らなかったタイトル
starstarstarstarstar - 4年前
なかなか面白い。
序盤から不穏な雰囲気を醸し出す映像、謎めいた登場人物達、全て「精神」という言葉で統一された構成には脱帽です。
ラストまでしっかりと引き付ける謎は、まぁ現実には起こり得なさそうですが、この映画世界内なら有り得るかも知れない… 続きを読む
なかなか面白い。
序盤から不穏な雰囲気を醸し出す映像、謎めいた登場人物達、全て「精神」という言葉で統一された構成には脱帽です。
ラストまでしっかりと引き付ける謎は、まぁ現実には起こり得なさそうですが、この映画世界内なら有り得るかも知れないと思わせる説得力があり、恐ろしくも引き込まれてしまいます。
今まで見た事の無い新たな解釈(ミステリー)ではないでしょうか。
実際、もしこの様な事が可能であれば不老不死も夢ではなくなり、混沌とした世界に成りそうで、なんとも言えない複雑な気持ちになってしまいます。
映画として観る分には面白く観れましたが。
ただ、私にはこの『この子は邪悪』というタイトルが何を指すのか、イマイチ解りませんでした。
最後に出てくる赤子(手をクルクルするので「彼」だとは判りますが…)だとしてもそれが「邪悪」だとは思いませんし、他の娘二人がそうとも思いません。
(赤子に移ろうとする考え方自体が邪悪なのか、新たな家族を作っていこうとする娘達が邪悪なのか)
監督は何処に「邪悪」を持って行きたかったのでしょうか?
そもそも、この作品はこのタイトルで正解なのでしょうか?
皆様はどう思われましたか?
想像以上にゾッとした
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
思い出したらトラウマになってしまいそうなくらい、ゾッとしたので、
こういうジャンルがお好きじゃない方はちょっと怖さが勝つと思います。
怖さと言ってもホラーではなく、
愛情の深さを通り越して、とんでもない方法や行動に移る怖さと、
その行動自体が信じられないくらいゾッとする。
お父さんの想いが理解できたとき、ああ、なるほどと思ったけど、
移した行動が怖すぎて共感ができない。もちろんそれは、作品に対して否定的な意味合いではなく、共感のできないほどの感情が表現されているという意味合い。
そして純くん家族がとにかくかわいそうすぎる。
タイトル…
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
久しぶりに邦画を観て、ぞわぞわしました。
新しい概念!これは不老不死になれる!
果たして、これは邪悪なのか、、
犯人の気持ちはすごく共感出来るが、、
この犯人は天才です!
この子は本当に“邪悪”だろうか?
starstarstarstarstar - 4年前
ニセモノの家族でも、ある意味ニセモノではなくて、お父さんは、4人揃った家族を続けたかったのだ。家族への愛ゆえに。
こういう症状の精神病の人は、実際にこういう状態なのかもしれない。
鈴の音に気をつけよう
starstarstarstarstar - 4年前
中盤までは、そうだろうと思う通りに進むが、後半はその事実に衝撃が走り、さらにたたみかけるように展開していく。最後に1文字ずつ出るタイトルには、ゾワッと身震いさせられた。