フランスの怖さ
starstarstarstarstar - 3年前
フランス人のユダヤ差別を今時描く必要があるのか。
史実の記録として風化させないためにロマン・ポランスキーが貫禄の演出でセザール賞監督を受賞。
正直作品自体は退屈したが、フランス人の差別根性は根深くて病んでいると改めて理解した。
実は作品よ… 続きを読む
フランス人のユダヤ差別を今時描く必要があるのか。
史実の記録として風化させないためにロマン・ポランスキーが貫禄の演出でセザール賞監督を受賞。
正直作品自体は退屈したが、フランス人の差別根性は根深くて病んでいると改めて理解した。
実は作品よりも興味があったのは、なぜ本作でポランスキーが監督賞を貰えたのか。
ああ、ユダヤ人に忖度したから、かな。
昔のフランスを謝罪する、かのごとく。
そしてMeToo運動に寛大そうに伺えたフランスでも、セザール賞授賞式でポランスキーを罵倒したが、そこは忖度しなかったと、いうことか。
罵倒や退場など意思表示した中にレズビアンのセリーヌ・シアマ監督がいたが、彼女の『トムボーイ』という児童
少女ポルノ映画が許されるのはなぜかと、
永遠の疑問です。
これって、いずれかMeToo案件にならないのか。
ポランスキーよりシアマ監督のレズビアン志向への不快
で、本作は消えてしまいました。
最後…なんでよ!
starstarstarstarstar - 4年前
後半までプロジェクトXを見ているような使命感に燃えた人々の物語だったのに、なぜ最後をはしょったの?
「この7年後にドレフュスは釈放された」って、その7年間が問題なんじゃないの?
(;゚Д゚)アゼン…
ナチスドイツに占領される以前からも反ユダヤ人主義というのがあったのだな。。
なんなんだろう。。
古きフランスの様子はとても
美しく、旅がままならない今、
そこは満足。
ロマンポランスキーのロマン
starstarstarstarstar - 4年前
まさにこれは人生のロマン。
ロマンポランスキーが追い求めたもの。
冤罪がまかり通っていた時代の逆転劇。
コレが冤罪の大逆転の始まりらしい。
それまでに冤罪で処刑された人が何人おられようか。
それを果たしたのが完全な正義の男ではない。
というのがリアルでよかった。
不倫はダメですよ(笑)
急に入り込んだきた決闘裁判が胸にぐっと迫りました。
今、ここでも起こっていること
starstarstarstarstar - 4年前
こういう嘘つき、今でも、どこでもいる。アンリとか、偏見にこり固まり、職務に不誠実で怠惰で保身に走る豚たちは、外見も豚な役者さんが演じ、信念の人たちはシュッとした外見。ピカールは終始、静かに自分の信じるとおりに動く。迷いも怯えもない。あんな目… 続きを読む
こういう嘘つき、今でも、どこでもいる。アンリとか、偏見にこり固まり、職務に不誠実で怠惰で保身に走る豚たちは、外見も豚な役者さんが演じ、信念の人たちはシュッとした外見。ピカールは終始、静かに自分の信じるとおりに動く。迷いも怯えもない。あんな目にあってもあまり表情が変わらず。こういう造形にしたところがおもしろい。だってドレフュス、ピカールは名誉回復出来たけど、無名の人は暗殺されたり獄中死したり、最前線に送られたり、自死したりしてる。
知らなかった歴史
starstarstarstarstar - 4年前
こんな事件があった事を知らなかったですが、ユダヤ人への差別はそんな前からあったんですね。
国家レベルの隠蔽をこの様に映画で発表出来る映画文化はいいと思います。
日本も戦争中に色々と世界でやっていますが、映画に出来る日が来るといいと思います。
ただラストはもっとやり方があったと思いました。