無観客
公開2日目の週末のレイトショーでSIDE Aに引き続き、ほぼ無観客だった。 映画の良し悪しの前にキツイよねぇ。 こっちが本当と言うつもりはさらさらないけど、バッハさんの印象が全然違った。 それでも、おじさんたちのドアップは目に優しくない。
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1912年、第5回ストックホルム大会以来撮り続けられているオリンピック公式映画。東京2020オリンピックは、『萌の朱雀』『殯の森』などで世界的にも評価の高い河瀨直美が監督をつとめ、アスリートと非アスリートの情熱と苦悩を異なる2つの視点で描き出す。『SIDE:B』は、大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描く。
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公開2日目の週末のレイトショーでSIDE Aに引き続き、ほぼ無観客だった。 映画の良し悪しの前にキツイよねぇ。 こっちが本当と言うつもりはさらさらないけど、バッハさんの印象が全然違った。 それでも、おじさんたちのドアップは目に優しくない。
SIDE A含めて、前評判がイマイチだっただけに期待せずに劇場へ。 オリンピックが誰のために、何のためにあるのか。 観ているうちに、改めてそこまで考えさせられた。 選手のため?スポンサーのため?IOCのため? これだけの人と、様々な思いを一つのイベントに集約させること、それだけでも大変なことだが、 それを統括する運営陣の苦悩や、関係者の悩み苛立、そういったものが少なからず共感できる。 SNSや、メディアを通す情報には、どうしても偏見が混じってしまう。純粋に、現場の人はどんなことを思ってこの大会を作っているのか、出ている選手はどんなことを大会に対して思っていたのか。 あの時にあの場所で何が起きていたのかを、理解できる、ドキュメンタリーとして秀逸な作品だった。
私は運動音痴でスポーツ観戦にもあまり興味ないし、東京オリンピックは最初から最後まで全く観なかった。けれど、本作品で感じたのは、世界のアスリートの想いが「個人としての想い」でなく、難民、女性、人種など、「世界の共通した問題への想い」ということだった。 とにかく、耳を傾けたいと思う。そんなことを感じさせてくれる作品だった。続編を楽しみにしている。
この2人の部分がなければもっとコンパクトになって良かったと思う。観客が見たいのは見えなかったもので、既に見えていることをおさらいされてもって感じでした。
競技シーンが少なくなったが オリンピックの記録として 真摯に作ってあったと思う エンドロールは、どうなのよ?っていう