ラーゲリより愛を込めて、は、文字通り。
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ラーゲリ、つまりシベリアの収容所から、届けられる愛の遺書。やはりロシアに心は許せない。ウクライナの捕虜にも今、虐待してるんだろうな。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
第二次大戦後の1945年シベリア。死に逝く者が続出する地獄のラーゲリに山本幡男はいた。劣悪な環境のラーゲリでは日本人同士の争いも絶えなかったが、山本は分け隔てなく皆を励ます。そんな彼の行動と信念は、日本人捕虜たちの心を次第に溶かしていく。山本はいかなる時も日本にいる妻や4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じていた。終戦から8年、厳しい検閲を潜り抜け妻から葉書が届くが、彼の体は病魔に侵されていた。そんな彼を慕うラーゲリの仲間たちは、厳しい監視下にありながらも、山本の想いを叶えようと思いもよらぬ行動に出る―。
©2022『ラーゲリより愛を込めて』製作委員会 ©1989 清水香子
ラーゲリ、つまりシベリアの収容所から、届けられる愛の遺書。やはりロシアに心は許せない。ウクライナの捕虜にも今、虐待してるんだろうな。
映画公開時に見られなかったことを後悔。 これが事実に基づくストーリーであることに、深く感動しています。泣かせようとするのでなく、事実を丁寧に追うと自然に泣けてしまう。クロの存在まで事実だったとは、驚きです。 戦争の非道さ、国家のばかさ加減、さまざまなことを考えさせられます。 それだけに帰国後も抑留者は赤だと差別され、抑留期間は軍事恩給の対象にならずと、苦労されたことも、併せて多くの人に知ってもらいたいです
後半泣き始めてからラストまでずっと感動してた。
戦争が終わっても拘束され続け、家族と引き裂かれた人たち。帰れなかった戦友の遺書を届ける人々の思いが素晴らしい。 ソ連が非道に描かれているのは、当時はたしかにそうだったのだろう。しかし、もうソ連ではなくなった今のロシアをそのソ連と同一視し敵対視し、その印象操作によって再び世界大戦に向かっているということに注意が必要。 遺書を届けて家族が感動したところで終わればよいものを、2022年の息子の回想は必要だったか? 全員がマスク着用という不快な映像ですべて台無し。感染を防がず熱中症など害のほうが多いマスクを全員に強要するという全体主義をわざわざ映画の最後に見せるプロパガンダ。それを見ると、ソ連を非道に描くのも、やはりプロパガンダだったか。戦争の悲惨さを描く大切な映画のように見せて、実は日本を再び戦争に向かわせる危険な映画だった。
映画館では2回見ました。泣ける映画です。人それぞれ感じ方は異なると思いますが、私は素直に感動しました。 リアリティの不足を指摘するレビューがありましたが、私も同感です。でもそれらはこの映画の価値を著しく毀損するものには思えませんでした。 俳優の方々の演技は皆素晴らしかったです。 今度は家でBDで見ようと思います。