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NOPE/ノープ ポスター

NOPE/ノープ

3.4 131分 2022/8/26(金) 公開
SFサスペンススリラーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

『ゲット・アウト』『アス』のジョーダン・ピールが監督・脚本をつとめ、平穏な田舎町を襲う“最悪の奇跡”を描く。 田舎町に住む一家は、広大な敷地の牧場経営で生計を立てていた。ある日、突然と空から異物が降り注ぐ。止んだかと思うも束の間、直前まで会話していた父親がなんと息絶えていた。兄は父親の死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。やがて兄妹はその飛行物体の物的証拠を収めた“バズり動画”を撮影することを思いつく。

場面写真

予告動画

NOPE/ノープの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジョーダン・ピール
キャスト
ダニエル・カルーヤ/キキ・パーマー/スティーヴン・ユァン/マイケル・ウィンコット/ブランドン・ペレア ほか
配給
東宝東和
公式サイト
https://nope-movie.jp/

クチコミ

梅サンド ネタバレ

緊張感が良い

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

未知の生物と対決する、現代版ジョーズといったところ。 不気味さを醸し出す画作りが好き。 予告は興味を引くけど実際見てガッカリ、っていうのも予想してたからそれを裏切ってくれただけでも上々です。 撮影することがどんな攻撃的意味?を持つのかがちょっとよくわからないけど。 あとこんな風に普通に東洋人が出る映画がもっと増えると嬉しいな。 人間はもうこの世の全てを理解して支配できる気になっているけれど、自然や動物のことも畏れる気持ちを忘れちゃだめですね。 バイクシーンが伝説のアレでちょっと笑った

監督が奇才過ぎて凡人には理解不能

- 4年前

 鑑賞後調べたところによると、痛烈な社会風刺作品でメッセージ性満載らしいが、クリスチャンでもなくアメリカ人の抱える問題に疎い日本人の私には何一つピンとこず。なんのこっちゃ、と思ってる間(しかも長め、、)に終了。  ヘンテコ映画の代表・ナイトシャラマンが好きな方なら、なにも考えずに楽しめるかも。

コレを見ないなんてNOPE!(無理)

- 4年前
ホラーと言うよりSFサスペンスといった感じでしょうか。 この作品は全くの初見で観に行くよりも、予告編等を観てから行った方が楽しめる珍しいw映画です。(当然ネタバレ等を見るのは論外ですが) 良い意味で覆されます。 ストーリーは、結構中盤まで… 続きを読む

ホラーと言うよりSFサスペンスといった感じでしょうか。 この作品は全くの初見で観に行くよりも、予告編等を観てから行った方が楽しめる珍しいw映画です。(当然ネタバレ等を見るのは論外ですが) 良い意味で覆されます。 ストーリーは、結構中盤まではグダグダと進みます。 しかし、そのグダグダ感の中にも後々効いてくる伏線(小ネタ)が散りばめられているので、見落とさないように。 爆音の音楽しかり、馬しかり、パークの井戸しかり、そしてチンパンジーしかり… その他にも中々一度観ただけでは気付かない小ネタが多いので、私も今一度観直したい所。 特にチンパンジーのシーンは関連付けが解りにくいと思われる方も多いかと思いますが、私の解釈では「一線を越えるかどうか?」ではないかと。 こう考えると上記した小ネタ群も含め「Gジャン」の行動原理も何となく解ってきます。 若干の矛盾やツッコミシーンも散見されますが、今年私が観たホラー映画ではかなり上位にくる作品だと思います。 色んな意味で、「コレ」を見ないなんて私には『NOPE』!

1回目も2回目も面白い映画 最高でした

- 4年前
ジョーダンピールのことは信頼していましたが、さらに信頼が増しました。最高でした。 ストーリーもマジの絶望からのぶっ倒してやるぜ!!という流れで、最後に良い気分で映画館から出られるのも非常に良かったです。 終盤に主人公とお馬さんがマジで非… 続きを読む

ジョーダンピールのことは信頼していましたが、さらに信頼が増しました。最高でした。 ストーリーもマジの絶望からのぶっ倒してやるぜ!!という流れで、最後に良い気分で映画館から出られるのも非常に良かったです。 終盤に主人公とお馬さんがマジで非常に凄まじく頑張るシーンがあるのですが、鑑賞中に思わず 差せーーーーーーー!!!!!!!! と叫ばなかった事を褒めて欲しいです。 うっかりデカい声で応援しそうになりました。 登場人物の兄と妹が、序盤はかなりぎこちないやり取りをしていた所から物語が進むにつれて妹は兄を心配し、兄は妹を信頼して任せるように変わっていく様も見どころだと思います。 劇中で見逃してしまったので映画に登場する土地名は分からないのですが、テキサス!カントリー!みたいな風景の中、お馬さんが颯爽と走っているシーンや青空が大写しになっているシーンが多く、IMAXで見れば良かったなと少し後悔しています。 終盤なんかほとんど空しか写ってませんし、ホラーはDOLBY一択やろ!IMAXしかないなら通常シネマでいいや!と思っていた自分を責めたいです。 ので、今さっきIMAXのチケットを取ってきました。最初から全部わかっている状態で見るのも楽しそうですね。 AKIRAのバイクシーンのオマージュなど、 見ておお〜!となるシーンも多く大満足です。 8/28追記 IMAXで見てきました。 フルIMAX?画面サイズに関しては正直なところ違いが分からなかったのですが、音響と画面から味わえる迫力は段違いでした。 ホラーSF映画に分類されるのかもしれませんが、最後は明るい荒野でのシーンになるのでIMAXで見ても細部が見えなくて気になる!なんてことはないんだなと思いました。 音楽や機械の動作音が聞こえていたところからの風などの環境音だけになる演出がさらにリアルに感じられ、恐怖と緊張が倍増しました。 これはIMAXで見るのが正解だと思います。 来週にはブレッドトレインも始まりますし、一瞬でIMAX期間が終わってしまうかもしれませんが、正直もう1回くらいIMAXで見たい気持ちはあります。 これから見る予定の方にはIMAXをオススメします。 作戦会議後の夕食のシーンでカメラマンのホルスト以外の3人がキリン一番搾りを飲んでいることに気づいた時は誰かに言いたくて仕方がなかったです。 共有したいのでここで吐き出させてください。 9/3追記 何をトチ狂ったかIMAXで3回目も見てきたんですが、 よく見なくても画面サイズが全然違いました。 2回目の私は何を見ていたんでしょうか? とにかく画面がデカくて最高でした。 ゴーディのシーンや吸われた観客のシーンがIMAXサイズだったのがとても好きです。 これが臨場感か……!と思いながら鑑賞しました。 以下ネタバレです 最初は順番に馬の名前が出ていると思っていたんですが、猿の名前が出てきたところで違うな?となり、化け物に付けた名前、そしてNOPE… ハーンなるほどくらいにしか思っていないので解釈として合っているかは微妙ですが、調教の対象の名前?とかそういう事だったんでしょうか。 妹は馬の調教をさせて貰えなかったことを根に持っている(というか過去のしこりとして残っている?)感じで、兄とは違い馬の世話もせず、牧場が副業だと言っていましたが、怪物の名前が本来妹が調教するはずだった馬の名前「Gジャン」となり、無事(?)調教をやり遂げた(上手く誘導して撃退した)事で過去を清算したのかなと思います。 映画を見終わってすぐはラストシーンの満足気?な表情がよく分からなかったのですが、金とか有名になるとか特大スクープとかではなく、化け物を調教(撃退)した事による精神的満足感?達成感?からその表情が出てきたのかなと考えています。 チンパンジーも序盤は意味がわかりませんでしたが、調教失敗の結果を表しているのかなと。 結局馬を買った猿の人(名前が思い出せない)は調教のなんたるかを全く理解しないまま食われて死んでしまいましたと、そういう感じだろうと思っています。 ジョーダンピールの作品は、社会風刺が柱になっている(と思っている)ので、何かしらあるんだろうなと思ってはいますが(強者による搾取とか、見世物とか人種差別とかそういう)、今作は、馬!動物の調教!!未確認飛行物体!!!怪物!!!撃退!!!YEEEEEEEES!!!! でもいいのかなという気もしています。 受け取れなかった私がアホという話でもありますが……。 エンドロールの背景色について オレンジから徐々に赤黒く変わり、最終的にいつもよく見る黒に変わっていることに途中で気づいたんですが、これ絶対消化されてますよね? オープニングは怪物の口?の映像でしたし、エンドロールで消化がきてもおかしくない気がします こじつけ感が強いですが私はそう言い張ります。 8/28追記 ゴーディとジュープについて なぜゴーディがジュープの事は襲わなかったのか1回目は疑問でしたが、他の方のレビューを読んで2回目を見に行った結果、ジュープも白人家庭の中のアジア系という立ち位置で「見世物にされたもの同士」だから襲われなかったのかも、という所でしっくりきました。 結局ジュープは、ゴーディに襲われなかったことがちょっとした成功体験?になってしまい、ゴーディより凶暴な相手に対して餌で釣ってショーを行うという暴挙に出た感じかなと。 見世物にされる側だった人間が、別の生き物を見せ物にする側に変わった変化?も描かれているのかなと思っています。 職場に特別な隠し部屋を作るくらいなので、神聖視しているというか、自分は他の役者を襲ったゴーディにも手を出されなかったぞ!的な考えを持っていそうな気がしています。 最終的にホルストは食べられてしまいましたし、記録していたフィルムや防犯カメラのデータも吸われていたようなので、馬で走って必死に頑張ったシーンの映像は何一つ残らないのかもしれませんが、エメラルドが最後に撮った捕食シーンの写真で有名になってお金持ちになって欲しいな……と思ったりしました。 それかもしくは、Gジャンが記録媒体を吸い込んでから比較的すぐに破裂したため、もしかしたら記録媒体も空から降ってきている可能性がある気もしています。 そうなった場合、フィルムカメラで撮影された馬と黒人と巨大生物という映像が発掘されるわけですよね。そうなると皆は巨大生物に注目するはずなので、ここでもまた映像に撮られた馬と黒人(OJ)は名も無き裏方の人になってしまうのだろうかと考えたりもしました。 ここまでくると二次創作ですね……。 あとこれは考察でもなんでもなく、ただ見たまんま良かったなと思うところなんですが、 度々触れられている世界最初の映画について、終盤でOJが馬に乗りながらGジャンをおびき出すシーンの馬と黒人、さらにフィルムカメラでの撮影という、世界最初の映画を再現するような展開に、ストーリーのまとまりや収束感?があり、素晴らしいと思いました。 ほら!馬と黒人とフィルムカメラですよ!というような押し付けはされず、気づいた人だけがあ〜と少し理解するような小さなポイントが、この映画には山ほどあるんだと思います。非常に好きです。

テーマはよくわからないが

- 4年前

想像するに人種差別と業界搾取の犠牲者である動物がテーマなのかなぁ。チンパンジーしかり馬しかり。搾取する側の人間が今度は抗えない圧倒的な物に蹂躙され、動物の気持ちを少しは理解しろよ、みたいな。いろいろ伏線もあり回収もされているがこれを面白いと感じるかはかなり好みが分かれそう。考察されるタイプの映画で怖さもあるが何系の映画と言いづらく、すかされる人もいるかも。

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