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ヴィレッジ ポスター

ヴィレッジ

3.8 120分 2023/4/21 (金) 公開
サスペンスPG12日本
チケット予約

あらすじ

ある村を舞台に、一人の男の変化と現代社会が抱える多くの問題を浮き彫りにしたヒューマンサスペンス。 とある⽇本の集落・霞⾨村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)はゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出すー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
藤井道人
キャスト
横浜流星/黒木華/一ノ瀬ワタル/奥平大兼/作間龍斗/淵上泰史/戸田昌宏/矢島健一/杉本哲太/西田尚美/木野花/中村獅童/古田新太 ほか
配給
KADOKAWA/スターサンズ
公式サイト
https://village-movie.jp/

クチコミ

どするん ネタバレ

エコシステム

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

冒頭の能から一気に惹きつけられ あれよあれよと飲み込まれた。 でも具合悪くなるような映画だった もう救いようがない、みんな 母親の借金をかたに不法投棄の片棒を担がされ 人を殺して自殺した父親の罪を背負わされ 好転した状況を守るために自らも父と同じ過ちを犯す 母親と過去を人質に搾取され囚われ壊れていく姿は物語で良かったと思える惨さ いじめの対象が若手の子にすげ代わり 虐げられていたはずの自分が彼女の弟を虐げる 友人を救えなかった刑事はその息子も救えない 村という閉鎖的な空間で再生産される悲劇は 偶然ではなく必然なんだと悟る 横浜流星は年々魅力的な俳優になっていく 光の消えた目から爛々と輝く瞳になり、次第にまた濁る 何も知らん幼馴染によしよしされて抱かれちゃう弱さ 幼馴染に外された面を自分でまた付け直す痛々しさ 情緒が不安定だけど一番人間的だった ミサキは見ていてずっとイライラした、すごい 東京で"人を怒らせる天才"と言った人は的確 久しぶりにあった幼馴染が見るも無惨な容姿になってるのに、"元気だった?"って頭おかしい。んなわけない。 癪に障ることしか口から出てこないのほんとすごい トオルはハラスメントフルコンプ肉団子だったけど 一番可愛らしかった、一番幼稚で純粋で可哀想だった 村長は流石のクズさで、あっぱれだった 最後は燃えるゴミだったけど信念ある人だった 家柄や体格、容姿などわかりやすい要素でヒエラルキーが出来る、というか学生時代のパワーバランスが大人になっても維持されるという身の毛もよだつ村社会 地元の有力者が権力を持ち、それが子どもの世代まで受け継がれ、いつでも弱者と強者が存在し、それをコミュニティ全体が黙認するある種のエコシステムだった。 村しんどいなって感想に帰結した。 あと、舞台になってる京都の美里はすごく良いところだったのに裏側を垣間見てしまったような複雑な気持ちになった、笑

藤井道人すごい

- 3年前

藤井道人にあっぱれです。違う監督が撮ったら、とんでもなく退屈な駄作になってしまったかもしれない。それほどに地味なテーマを、カメラワーク、カット割り、スローモーションや音楽で観ている人を飽きさせない。そして横浜流星は一人の人間の変わっていく姿を見事に演じきっていた。一ノ瀬ワタルや古田新太、黒木華と脇を固める人達の演技も素晴らしかったです。

横浜流星の目の七変化

- 3年前

とにかく、しょっぱなから、最後まで飽きさせない。すごかった。 能面とのコラボも、視聴者に委ねる演出。ストーリーは、後味が悪いようで、ポテンシャルの高い芸術を観た後の高揚感が残る。日本映画にこんなのできたんだ。 藤井監督の渾身の作品なのだろう。素晴らしい。

引き込まれた

- 3年前

少々暗い話ではあるけど役者とカメラワークが良く最初から最後まで観入ってしまった。

User20230123233710 ネタバレ

✌️

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ゴミ廃棄場や村の問題はリアリティと呼べるけれど、キャラクターのバックボーンや行動原理に関してはすごくエンタメで動く藤井道人監督 今回も変わらずのそのバランス キャラクターに暗い過去あり。 能の「夢」が示唆する通り、崩れゆく運命 父の運命に抗えず結局はその道に入っていく横浜流星 黒木華 一ノ瀬ワタルがあの感じで出てくるともう宮本しか彷彿しなくて!こわいこわい! 過去のスキャンダル、村の過疎化問題 こんな村嫌だ映画 村ならでは感はあんまりない。実は。 政治とかの方の善と悪。もともと監督が持ってた善悪の方に傾いてて、「村」で言えばガンニバルに負けてる どうしてこう紋切り型のキャラクターばかりなんだ!

ジェットコースターのようなストーリー展開。

- 3年前

今日の舞台挨拶中継を観てきた。クズな人間達ばかりで救えない気持ちになった。個人的には、横浜流星と古田新太のクズっぷりな演技が際立ってた。

退屈な映画

- 3年前

前半はストーリーにスピード感もなく方向性も明確でなく観ていてストレスの溜まる展開。 後半やや持ち直してきた所で終了。 小さな村の閉鎖性がテーマか。 若い人が田舎から脱出して都会に行きたくなる気持ちが伝わってきた。

観れば観るほど語りたくなる

- 3年前

ストーリー自体というよりも、その中で起こる登場人物の内面の動き、伏線、役者さんたちの表情、演技、映像、素晴らしいです。 他人事ではなく、自分事として置き換えてみると様々なメッセージが見えてきます。 解釈が一つじゃないので色々な目線で語り合いたくなります。 ハッピーな映画体験ではありませんが、味わい深い作品でした。

whsq ネタバレ

地獄だったが…

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

始まりからタイトルがバンッ!て出るまで、映像や音に一気に引きこまれた。 最初から最後まで救いがない地獄で、一筋の光も見えなくてしんどかった。 でも、これなら自分はまだマシかと、ある意味勇気づけられた…笑 ハッピーエンドじゃないこういう作品は好きだ。 普段はエンドロールが流れたら退場する方がいるが、この作品は最後まで退場する人が居なかった。 なんなら、場内が明るくなっても座ったままの人が多かった。 衝撃だったのか、余韻に浸っていたのか。 黒木華さんは演技が上手だと思う。 横浜さんはこういう役が上手いと思う、目が最高だった。 最後の表情も良かった。

今年の作品群の中では…

- 3年前
4/22 109シネマズ湘南  2023年、恐らく今までの映画ライフでは1番といえるであろう邦画不作の年… 本年度2作目の鑑賞、そもそも触手を動かされる邦画作品が全く無い状態でした。 今回選んだ理由は前作の『ヤクザと家族』ですっかり藤井… 続きを読む

 4/22 109シネマズ湘南  2023年、恐らく今までの映画ライフでは1番といえるであろう邦画不作の年… 本年度2作目の鑑賞、そもそも触手を動かされる邦画作品が全く無い状態でした。 今回選んだ理由は前作の『ヤクザと家族』ですっかり藤井監督のファンになったから。  感想を手短に話すと少々雑な演出もあったけど、キャスティングが秀逸過ぎて、エンタメとしてはいい作品でした。 個人的には古田新太さん凄く良かった! あと観た人全てが驚くであろうあの女優さん(笑)  ですが、大不漁の今年だったから“ここまで楽しめた”という感は否めず、前作ほどの感動は無かったです。来年の『映画芸術』の評論が今から楽しみ。

苦し雰囲気

- 3年前

雰囲気が苦しい 悲しの映画だ 

おらこんな村いやだー

- 3年前

映画のはいりかたは秀逸だと思った 横浜流星や一ノ瀬ワタル古田新太俳優陣の演技は息をのむがいろいろ詰め混みすぎな気がする 脚本映像にもう少し引き算してほしいかな

演技すごい

- 2年前

横浜流星の演技がすごいなと思った。悪い方へ進んでる時と良い方に進んでる時の雰囲気ががらっと変わる。 ヒロインの空気の読めなさがリアルだった。

しばらく持ってかれる!!

- 3年前
観終わってすぐに感想なんて無理!3日くらいは抜け出せなかった。 個人的には藤井作品のNo.1 まずオープニングが強烈に印象に残る。ドーーーン!とタイトルが出る、そこから引き込まれてしまう。オープニングでこんなに心を掴まれるのは初めてかも。 … 続きを読む

観終わってすぐに感想なんて無理!3日くらいは抜け出せなかった。 個人的には藤井作品のNo.1 まずオープニングが強烈に印象に残る。ドーーーン!とタイトルが出る、そこから引き込まれてしまう。オープニングでこんなに心を掴まれるのは初めてかも。 そして、苦しくて歯痒く、光が差して希望を見せてからの一気に落ちてゆく過程… それを見事に魅せた横浜流星! 流浪の月で大きく一皮剥けたと思っていたのに、まだ引き出しは沢山あるのだと、これから更に期待!!重たく苦しい作品が好みな方は必見です。

閉鎖された中にいるつらさ

- 3年前

閉鎖された社会にいると、思わぬ行動に出てしまう。そうしないと生きていけない辛さがある。最後の場面が印象的だった。

暗い

- 3年前

全編通して暗くて救われないので見終わったあとモヤっとしてしまう

メッセージ

- 3年前

原発とかも同じなんだろうなぁ。 私欲の為に偽る。。 後世に安全な環境残したい。親であれば子供に。 それが普通だと思うのに、できない人が沢山。 これはメッセージだ

救われない。

- 3年前

予想はしてたけど、救われない。 役者の演技が上手くて、映像がキレイなのが◎ ストーリーはコテコテの不幸とか悪意とか軌道修正できない感じとかイラッとしてしまった。 隣で号泣している観客がいて 憤りはあっても、泣ける要素がないので隣の観客どうゆう心境?!ってなった。 主人公に感情移入してるなら よほど虐げられた人生送ってるのかなって心配になったけど 若い女性だったから、きっと横浜流星ファンなのかな~

想像以上

- 3年前
はじまりから何とも言えない陰鬱な映像にあっという間に引き込まれた。 横浜流星さんの表情には圧倒され、胸を痛めずには観られませんでした。 完全オリジナルの脚本という点にも驚きましたが、藤井道人監督と横浜流星さんの相性がとんでもなくよく、セリフ… 続きを読む

はじまりから何とも言えない陰鬱な映像にあっという間に引き込まれた。 横浜流星さんの表情には圧倒され、胸を痛めずには観られませんでした。 完全オリジナルの脚本という点にも驚きましたが、藤井道人監督と横浜流星さんの相性がとんでもなくよく、セリフは少なめですが心の内なる震えがこんなにも美しく映し出されている作品を観たのは初めてかもしれません。 他の作品にはない作品の持つ意志も観る側に委ねる意味を考えさせられました。 初めから選択肢のない人生を纏い、ただ生きているだけの主人公「優」が、その人生の中でたった一筋の間違った光に藁をも掴む思いで縋る悲しみの深さ。 それでも全てを失ったその先に、邯鄲の夢から醒めたように独りぼっちの何者でもない安堵があったのかもしれない。 自分の頭で考えず、同調社会に属しているだけで自分の意見がある様な錯覚の中で生きている多くの人々。 SNSありきの世界で他人事の様に日々スワイプして情報を知るのみ。 どれだけ自分は垂れ流しているのか意識する。 いろんな局面に思い出す作品なんだと思いました。

ヴィレッチ

- 3年前
\(//∇//)\【ヴィレッジ】 重い〜〜覚悟して行ったから 気持ち的に第三者感✨🎬✨ で観れました。 映画館くらいのに映像も暗くって 不思議な感じで😊 やっぱり映画館好きだなぁー💖 🍀何が幸せって💦 生きるって辛💦 華ちゃんの… 続きを読む

\(//∇//)\【ヴィレッジ】 重い〜〜覚悟して行ったから 気持ち的に第三者感✨🎬✨ で観れました。 映画館くらいのに映像も暗くって 不思議な感じで😊 やっぱり映画館好きだなぁー💖 🍀何が幸せって💦 生きるって辛💦 華ちゃんの言葉に救われたなぁ 市長いい人かと思いきやー💦 とおるくんの圧が😱あの 身体で居るだけで存在感半端なく💦 西田尚美さん🤣 毒母がとってもしっくり来ちゃって🤣合うね #奥平大兼 金髪も美しくて💖 きれいな目に吸い込まれそうだった😊 #ヴィレッチ

最高だが二度と見たくない映画

- 3年前
たぶん日本の縮図として同調圧力や格差社会とか社会問題がてんこ盛りにこのヴィレッジには裏味で入っていると思われるが、それはもう現実でも裏味となってしまっており気付けないほどに馴染んでしまっているきらいがある。何となくあるある的な感じの流れて見… 続きを読む

たぶん日本の縮図として同調圧力や格差社会とか社会問題がてんこ盛りにこのヴィレッジには裏味で入っていると思われるが、それはもう現実でも裏味となってしまっており気付けないほどに馴染んでしまっているきらいがある。何となくあるある的な感じの流れて見てしまう現実を憂う必要があるという警告としてこの映画はあるような気がする。馴染むなよと。 などのメッセージは感じたものの、実際1番印象に残ったのはコイツ、一ノ瀬ワタル。 何をしでかすかわからない恐怖。この人間の質感はオレの中で奥底の生存本能から危険だとサインを送ってくる。コイツとは同じ場所にいたくない。みんながいてる場所でも同じ空気を吸いたくない。あの最高だったが二度と見たくない映画「宮本から君へ」のろくでなし息子と質感が同じ。この男、ろくでなし息子の代名詞(笑) コイツの結末には心底ほっとした。あーよかったと。この映画の趣旨とは違うところなのでしょうが。それくらいのリアルを放っていた。 この映画も最高だか二度と見たくない映画になってしまった。あくまで最高すぎて二度と見たくないのです。でもいつか怖いもの見たさで見たい(笑)どないやねん

めえ ネタバレ

閉鎖的な村で起こった誰も救われない話

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

閉鎖的な村とのことでわくわくしていました。 どれほどに浮世離れしているのか、それでもどこか自分の知らない村での本当の話に思えるかという点をいちばんの楽しみにしていましたが、、、 思ったより狂気的な部分は少なく、 アダルトチルドレンたちの村といった印象。 しかし、狂気さが少なく感じた分、リアリティはありました。 父の罪で村八分にされ、母の借金返済に勤しむ優。 小さな世界しか知らず、自分より立場の弱いものをいじめることで自分の存在をアピールしたい透。 母に愛され認められたいがために媚び諂う村長。 自己満足に自分より不幸な人を救った気になり、必要とされたい美咲。 みんながみんなどこかかけていて、小さな村だからそれに気づかず、他人に罪を押し付けていく。 そんな風に見えました。 中村獅童演じる光吉の羽衣のシテ方がとてもかっこよく印象的でした。 閉鎖的な村という点で、ガンニバルを想像してしまい、誤った方向での過度な期待から、見終わった直後は少しがっかりという気持ちもありましたが、内容の伏線的には楽しめました。

やっぱり藤井監督と横浜流星は凄い

- 3年前
初めの30分くらいは、キャラクターの表面しか見えないので、不気味と思いつつ、なんかつまらないかもと思ってみていましたが、髭を剃ってからは怒涛の展開で惹き付けられました。 各役者陣のいいところが滲み出ています。 特に黒木華と古田新太は凄い。… 続きを読む

初めの30分くらいは、キャラクターの表面しか見えないので、不気味と思いつつ、なんかつまらないかもと思ってみていましたが、髭を剃ってからは怒涛の展開で惹き付けられました。 各役者陣のいいところが滲み出ています。 特に黒木華と古田新太は凄い。 そして何より横浜流星の、喜怒哀楽は凄すぎた。 笑と怒、そして涙はとても印象的だった。 藤井監督の演出もとても良かった。光と闇。 終わり方も、予想通りかな、、、と思っていたら、更にひと展開ありつつ、、、ラスト(エンドロール後)はなんだったのか、、

生きざま

- 3年前

立場ごとのさまざまな境遇がある。起きたことにフタをしたり、本心をしまい込んでしまっていては、人間関係もうまくいかず、道はひらけないのかな。と感じたりしています。 すべてとは言えないけれど。

古い村にある話

- 3年前

話がゴミ処理場だけど、核廃棄物とか処理できないゴミとかの問題も、こんな村の話あるんだろうなと思った。 能にテーマをあてたのは、古い村の伝統と、いうことか?能がわからないので、この部分は伝えたい事がわからなかった。 横浜流星がカッコ良かった。

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