好きなことを見つけた若者のエネルギーと秘密の共有
不眠症な男女の高校生。使用しなくなった校舎屋上の天文台を寝床にしようと天文部を発足。出だしがいささか不純である。でもそこで天文写真に目覚め、天文部主催のイベントに奔走する青春映画。高校生同士の恋愛もあるが重点はそこではなく、好きなことを見つけた若者のエネルギッシュな行動力と好きな人への思いやりだろう。 森七菜さんの演技が若干古くさいのが気になった。姉妹の軽ケンカおもろい。 2025.12.3
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石川県七尾市。九曜高校1年の中見丸太は不眠症に悩んでいた。ある日、学校の使われていない天文台を見つける。 だがそこには同じクラスの曲伊咲がいた。 なんと伊咲も不眠症に悩んでいた。 二人は、 休み時間や放課後になると天文台で一緒に昼寝するようになる。 さらに二人は、眠ることの出来ない退屈な夜、街を散歩するように。しかし、二人が天文台を勝手に使っていた事がばれ、天文台が立ち入り禁止の危機に迫られる。
©オジロマコト・小学館/映画「君ソム」製作委員会
不眠症な男女の高校生。使用しなくなった校舎屋上の天文台を寝床にしようと天文部を発足。出だしがいささか不純である。でもそこで天文写真に目覚め、天文部主催のイベントに奔走する青春映画。高校生同士の恋愛もあるが重点はそこではなく、好きなことを見つけた若者のエネルギッシュな行動力と好きな人への思いやりだろう。 森七菜さんの演技が若干古くさいのが気になった。姉妹の軽ケンカおもろい。 2025.12.3
出来すぎ王道青春ラブストーリー。だがそれも悪くない。純粋な気持ちで楽しむ作品ですね。仲間達もいい奴らばかり、こんな青春味わいたかった。笑
インソムニア。不眠症。 眠れないということは何もかもうまくいかない。人生が自分でコントロールできていない。夢を見ることもできない。将来がない。先が見えない。ないない尽くしの人生のメタファーであります。 そしてそこに至る2人の原因がとても腑に落ちるもので理解できた。なるほど。それはそうなるなと。 違う角度からくる心の傷であるが同じ入り口であるからそこから歩幅を揃えてお互いに補完していけるのでしょう。 告白のタイミングがそこっ⁈という間でこっち側(観客)もびっくりした。何の前兆もなしにまさにサプライズ演出。この演出ワザとやなワザと(笑)。意外なところで度肝を抜かれて楽しかったです。 PS.全部を見通すと「君の膵臓をたべたい」に肌触りが似てる。しかし決定的に違う点がある。あの映画ほど不幸な映画はない。ある意味考えてみればあの「セブン」ほどの絶望感であったのだが、この映画はあの絶望を救ってくれた。仇打ちと言ってもいいでしょう。明るい未来を見せてくれた。よかったよかったととても救われた気分になりました。あの映画に心を持って行かれすぎてだいぶ偏った見方になっていることをお許しください(苦笑)。 かと言って絶望する映画は嫌いではない。むしろ大好きである。どないやねん(笑)
実写は劣化するものばかりの中これはちゃんと世界観を崩れずに安心して見れた作品でした。 アニメと流れが違う部分もありますが、ザ青春もので見てよかったです。 ただ最後の星空が人工的なもの(多分プラネタリウム?)を合成したのがわかるくらいの編集なのが残念だったのでマイナス1にしてます。
アニメを見て、テーマソングを聞いて。映画へ。終わってみて沁みてくる映画です。