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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ポスター

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

3.2 140分 2023/3/3 (金) 公開
アクションアドベンチャーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

主人公は、破産寸前のコインランドリーを経営する中国系アメリカ人のエヴリン。国税庁の監査官に厳しい追及を受ける彼女は、突然、気の弱い夫・ウェイモンドといくつもの並行世界(マルチバース)にトリップ。「全宇宙に悪がはびこっている。止められるのは君しかいない」と告げられ、マルチバースに蔓延る悪と戦うべく立ち上がる。

場面写真

予告動画

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ダニエル・クワン/ダニエル・シャイナート
キャスト
ミシェル・ヨー/キー・ホイ・クァン/ステファニー・スー/ジェイミー・リー・カーティス ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/eeaao/

クチコミ

どするん ネタバレ

希死念慮

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

最高だった。最高な映画だった。 素晴らしい映像体験だった。 レビューサイトの評価が結構低い中で自分が見て感じた今の感情が間違いじゃないと信じたいから、星5を付けてるのもあるけど、でも自分の目には温かい涙が溢れた。 予告ではマルチバースでの戦闘がフィーチャーされてるからSF映画だと思えるけど、紛れもなくヒューマン映画だった。アクションヒーローものとして見る作品ではない。 スイスアーミーマンと同じダニエルズ作品としてみると納得。そして上質。 見終わった今、何かわからないけど救われたような、 こぼれかけていた何かを掬ってもらったような感覚がある。 下品な表現も多いし、戦闘シーンもふざけてる。 ストーリーも世界行ったり来たりで複雑だし、シリアスかと思いきやコミカルだし、自分もトリップしたみたいに何がなんやらって感じだけど、メッセージとしてはとても本質的なものだと思う。 Part1 Everything 突然人が変わった夫ウェイモンドから指示を受けて世界を救うように言われ、バースジャンプをする。 この世には色んなバースが存在していて、それぞれのバースに存在するエブリンからスキルを借りて敵と戦う。 ジャンプ台はふざけてるけどアクションは見応えもありつつ、ふざけた倒し方をするのも特徴的で面白い。 そして敵は別のバースの娘ジョイ。 アルファバースでエブリンは別世界との同期接続を技術的に作り上げ、娘のジョイを実験台にしたことで娘は精神が弾け飛んでしまう。 敵である娘は、色んなものを詰め込んだベーグルを作り上げる。このベーグルが意味するのは虚無。光や物質だけではなく、感情や意志、存在そのものを吸い込む。 そんな自分を作り上げた母にも同じ世界を見て欲しくてエブリンを追いかける。 一つのバースだけでもまずは救おうとするアルファおじいちゃんに娘を殺すよう指示されるがそれを拒むエブリン。 この選択によってエブリンは"第二のジョブ・トゥパキ"を生み出す可能性をもつエブリンになってしまい、アルファゴンゴンからエブリンも命を狙われる。 エブリンはなんとかジョブ・トゥパキだけを打倒して娘を救おうとする。 バースジャンプをするにはふざけたことをする事がスイッチで、敵は歌ったり、壁を舐めたり、お尻をコピーしたり、特定のアクションを取ることでスキルを持つ人にジャンプしようとする。 一方でエブリンはどうすればバースジャンプできるかわからないから、とにかく変なことをしてジャンプしてみる。置物を飲み込んでみたり、敵の鼻を噛んだり、ハエを鼻から吸ったり、誰にジャンプするかわからないけど、とりあえずジャンプする。 時にはカンフーの達人に、時には看板を操る誘導員に、時には凄腕のシェフに、色んなエブリンにジャンプする。 それができるのは、今のバースにいるエブリンが最低だから。失敗を重ねたエブリンがジャンプするのは何か成功して特技を持ったエブリン。 他のバースのエブリンではできない最底辺のエブリンだからこそ誰にでもなれる可能性を秘めていた。 ただジャンプを繰り返したエブリンは精神が弾け飛んでしまう。 Part2 Everywhere 税務署から帰ってきた世界のエブリンに話は分岐し なんとかジョブ・トゥパキである娘を止めようとする。 でも、バースは違えど娘には変わりなく、ジョブ・トゥパキを倒すことは娘を倒すことと同義だった。 アルファウェイモンドもジョブ・トゥパキにやられてしまい、追い込まれたエブリンはジョブ・トゥパキに連れられてベーグルに魅せられすべてを破壊しようとする。 頑張っても何も変わらない、全てを捨てて、全てを無に返そうとする。 税務処理なんてどうでもいい 同僚の秘密をバラしてアライグマを追放しても良い 久しぶりに再会した夫に軽い気持ちで言い寄ってもいい 何もかももう無くなればいい。 自暴自棄にニヒリズム的に破壊衝動に身を任せる。 そこで意識を取り戻せたのは夫ウェイモンドの存在。 最底辺の世界だと思ってたエブリンのバースにあった強みは、夫ウェイモンドの存在だった。 監査官をなだめて申請の猶予をとりつけ、刺されても優しさを持って争うことをもうやめようと言う彼の存在がベーグルに呑み込まれそうだったエブリンを引き留める。 ジョブ・トゥパキは同じ目線に立ったエブリンと同じ世界を見たくて、一緒にベーグルへと呑まれて虚無となろうとしたが、エブリンは実存を選んだため、彼女を置いて1人ベーグルへと進もうとする。 つまり、自ら自分の存在を消そうとする。希死念慮。 エブリンはベーグルへ進もうとする娘の自傷行為を止めるようとするが、世界を救おうとするアルファゴンゴンはこれ幸いとばかりにジョブ・トゥパキを消し去るためエブリンに再び立ちはだかる。 ウェイモンドに救われたエブリンは 他者を力で倒すのではなく、 抱きしめて喜びを与えて受け止める。 指がソーセージでも足で音を奏でられるし、 ソーセージの指を口にすることで愛を確かめられる。 マイナスに見えることも捉え方次第。 娘のセクシャリティを真っ直ぐ父にも伝えられるし ベーグルへ進むと言う選択さえ受け入れようとする。 混乱する娘にそれでもいいじゃないかと、 意味のある時間なんてほんの少しかもしれない 認められないことの方が多いかもしれない それでも良いじゃないかと、それさえも受け入れようと。 Part3 All at Once ジョブ・トゥパキの脅威がなくなり、 家族みんなで税務署へ行き、申告をする。 完璧な申請じゃないし、話もよく聞いてない。 でも無駄で煩雑で混乱した世界の中に ほんの僅かな楽しさや喜びや安心が存在している。 "何もない"と"全てある"はすごく近いけど全く違う。 虚無と実存は表裏一体だけど、捉え方で180度世界が変わる。 クィアであるジョイが代弁するように自分の存在も認められないカオスな世界であっても、同時に"カオスがある"という価値を見いだすこともできる。 薄暗い世界が現実にあるからこそ、全てをリセットしたい破壊願望みたいなものが自分はあるし、日本社会にも渦巻いていると思う。それがまさにベーグル。 一旦全部無くなっちゃえばそれが一番いいんじゃないかって。 物価高騰とかLGBTとか子どもの教育とかウクライナの戦争とか問題は山積してて、先が見えなくて。 何もかも壊すのは簡単だと思う。でも、一つ一つのことに向き合って対話して積み上げていくことが人間としての営みだろうし、尊い行為だと思う。 バースジャンプして色んな自分とスキルシェアしたように、世界には無限の可能性がまだ広がってる。 映像的にもストーリー的にも振り回されて カラフルでコミカルでアクロバティックな映像で照れ隠ししてるくせに、すごいクリティカルなメッセージを届けてくるのがずるい。 自分や社会や世界の全てを肯定してくれる映画だった。 笑いと混乱と希望のある豊かな映画だった。

わからなかった

- 3年前

すみません。 私にはこの映画のよさがわかりませんでした。映画館で予告を見て、テレビでも話題の映画と。 でも、私には意味がわかりませんでした。 ゴールデングローブ賞で主演女優賞を取れたのは、うーん、あの激しいアクションシーンのお陰か、やっぱり意味のわからない映画でした。 ごめんなさい。

はぁ?

- 3年前
アカデミー賞主演男優賞以外主要部門全部獲るとの下馬票で観ました。 もしアカデミー賞を取ったらパラサイトが作品賞取ったのと同じ空虚感があるかな。 これを面白いと理解できる人がいる事が不思議でなりません。 僕には申し訳ないけど精神分裂症の患者… 続きを読む

アカデミー賞主演男優賞以外主要部門全部獲るとの下馬票で観ました。 もしアカデミー賞を取ったらパラサイトが作品賞取ったのと同じ空虚感があるかな。 これを面白いと理解できる人がいる事が不思議でなりません。 僕には申し訳ないけど精神分裂症の患者が作った映像を観さされた気分しか無い。 なんでこれが評価されるのか1ミリも理解できない。 メタバースとクンフーで地球を救うって言われても唐突すぎて、と言うか 作りが雑すぎてついていけない。 まぁ時間とお金を返して欲しいって言うだけの映画。これから観る人は お金を捨てる覚悟で観て下さい。

笑いの力を信じている

- 3年前
カオスのなかの普遍のロジック 敵を知ることで攻撃(アプローチ)が広がる! 家族と戦う物語は、家族が闘う物語。 みんな見えない敵と闘っている。 前半のスピーディーな展開に振り落とされそうになります。 あれよあれよと言う間に主人公が訳のわから… 続きを読む

カオスのなかの普遍のロジック 敵を知ることで攻撃(アプローチ)が広がる! 家族と戦う物語は、家族が闘う物語。 みんな見えない敵と闘っている。 前半のスピーディーな展開に振り落とされそうになります。 あれよあれよと言う間に主人公が訳のわからない世界観に巻き込まれていき、観客も頭の中が??でいっぱいになります。 時代の変化はスピーディー。 頭で理解するまで現実は待ってくれません。 思い切って飛び込んでみるしかないので、観客もとにかく一緒にダイブするしかない。笑 カオスを実体験できる、映像の洪水に圧倒されます。 1秒にも満たないカットも妥協なし! それぞれの世界観設定の細部にまでダニエルズ監督のこだわりが行き届いているので、情報量が半端ない。 全てを演じ分ける役者も素晴らしい。 家族の物語は 母と娘の確執の物語であり 親から巣立つ子供の物語であり 夫婦の物語であり、自分の親との物語であり… そして家族を取り巻く隣人の物語でもある。 盛りだくさんのテーマを描く“群像劇のエッセンス”をギュギュっと並行宇宙に集約。 マルチバース便利! 目の前にやらなくてはいけないことが山積みで、日々の生活だけで手一杯。 家族はちっとも協力的でないばかりか、むしろ自分の足を引っ張ってくる。 疲労とイライラが募り、自分だけ頑張っているのに報われない気持ちに苛まれる。 ワンオペの子育てや介護あるあるだと思いますが、自分の中の目標やゴールに向かうとき、時として家族が障害となったり邪魔者になったりする。 人を動かすのは難しい。 全く同じ状況下でも1人1人見えている世界が違うから。 1人1人が小宇宙なのだから。 でも、自分の見方をちょっと変えるだけで、短所は長所になる。 軋轢や戦いを避けるのは難しい。 相手のことを理解出来ないから、得体の知れない未知の存在に恐怖を感じて排除しようと攻撃する。 でも、理解はできなくても、相手の小宇宙を知ることで的確に攻撃(アプローチ)できる。 そんなクライマックスの戦い方が、とても素敵でした。 そして、この映画で一番嬉しいのは、笑いの力を信じているところ! バカバカしい笑いや、下品な笑いもひっくるめて、笑いには人を動かすパワーがある。 その実、笑いほどセンシティブなものも無いのですが、使いようによっては ユーモアが距離を縮め、笑いが争いを止める武器になる。 ダニエルズ監督は、これからもこの武器を引っ提げて、闘う映画を撮るのだろう。

やっとマルチバースの意味を知る

- 3年前
日常のほころびからはみ出した物語。 夫婦の危機、親子関係、反抗期、巣立ち、ジェンダー問題、格差社会、ジェネレーションギャップ等々。 普遍的な確執が襲い掛かってくる。 比喩ではなく本当に襲い掛かってくる。 ひとつではない。 ひとつずつではない… 続きを読む

日常のほころびからはみ出した物語。 夫婦の危機、親子関係、反抗期、巣立ち、ジェンダー問題、格差社会、ジェネレーションギャップ等々。 普遍的な確執が襲い掛かってくる。 比喩ではなく本当に襲い掛かってくる。 ひとつではない。 ひとつずつではない。 いっぺんにくる。 それは時間も場所も選ばずに襲い掛かってくる。 なるほど。 そうか。 そういうことか。 マルチバースとは心の中ということか。 人間、誰でもマルチバースを持っている。 目の前の場所から想像の中で違う場所に行く。 それは昨日の楽しかったことや5年前の悲しかったことや10年前の感動したことなど、時間も超越する。そして急にやってくる。 ちょっとした出来事から紐付けれてそこから紐を引っ張るかの如くズボズボズボズボーって。没頭。 何故か忙しい時にそうなることも多い。 それがあの税務署でのシーンだろうか。 ある意味、建設的な逃避。 過去から繋がってくる出来事を集約して無意識にそして強制的にいい方向へ向かわせる。 爆発的に忙しい日こそマルチバースの出番かも。 (勝手な解釈なので適当でごめんなさい。そしてこれはオレのマルチバースがこの映画をいい方向に作用させた結果だ) 心ひとつで見方が変わる。 世界は可能性に満ち溢れている。 未来への「希望」を感じました。 PS.ミシェルヨー未体験の方は是非「ポリスストーリー3」を。ジャッキーチェンの相棒なのだがもう主役を喰ってしまう勢いで八面六臂の大活躍。そしてなんとこのエブエブが当初ジャッキーチェン主演で考えられていたという衝撃たるや(笑)。なんかそれも巡り合わせのような気がする。

期待してたけど、、

- 3年前

笑えるとこもあったんだけど マーベルでも最近マルチバース乱用しすぎてなんでもありになってしまってる!

☆4.4 (試写会にて)

- 3年前
誰しも思ったことがある「もしあの時こうしていたら…」 どちらかに進めばどちらかは進めなくなる。駅を出てしまった電車を見送りながらイヤホンを探さずあと1分早く家を出れば、信号で諦めずあと30秒必死に走ればと思うしかない。経験できなかった事、選… 続きを読む

誰しも思ったことがある「もしあの時こうしていたら…」 どちらかに進めばどちらかは進めなくなる。駅を出てしまった電車を見送りながらイヤホンを探さずあと1分早く家を出れば、信号で諦めずあと30秒必死に走ればと思うしかない。経験できなかった事、選ばなかった事、避けてきた事を大量に認めながら自分が選び取ってきたものを経験として重ねていく。苦境にいればいるほど、人生に「たられば」など存在しないと分かっていても、何度でも「たられば」を考え、どこで間違えたのか自問し続ける。 そんな思い通りにいかない人間にとって店の経営、家族、恋人、役人、客、隣人といった周囲は全世界ともいえる大きな存在だ。 これは父親(祖父)からのプレッシャーに苦しむエブリンとエブリン(母)からのプレッシャーに苦しむ娘の三世代に渡る呪いを頼りなかったはずの夫と解く、広大な宇宙ましてやマルチバースから見ればちっぽけ過ぎる家族の世界の物語。 あれだけ壮大なマルチバース世界やオーバーテクノロジーなバースジャンプ、命懸けの死闘、ありえない経験を経た果てに“一番冴えないエブリン”に訪れた、ちっぽけな、でもかけがえのない世界の一つひとつが「たられば」を起こした変化をラストで噛み締める。 なお、これだけ書くとなかなか深そうだが全体的に思いっきりギャグである。バース・ジャンプという壮大な事象の割に発動条件が地味だったり躍動感のある下ネタだったり、いざ飛んだ先が斜め855°くらいのトンデモバースだったり。それを皆真剣かつ必死にする故にギャグの緩急が際立って謎の疾走感と感動を覚える。 《余談》 『宇宙大シャッフル』(作詞:さくらももこ/作曲:忌野清志郎)を思い出した。 アニヤ・ハインドマーチも思い出す。

よくわからなかった

- 3年前

ミシェルヨーのアップが多いのと出演者に思い入れができす。ストーリーも難解。

笑った後に泣けてくる

- 3年前

2回鑑賞して、一度目は馬鹿馬鹿しさにすごく笑えた。でも2度目は、不覚にも感動で泣かされてしまいました。確かに、序盤多世界のキャラがコロコロ入れ替わるので少し分かりにくくなっていると思いますが、あまり気にしないで、気になるならもう一度鑑賞をおすすめ。

まず劇場に行く前に知っておくべき事はMARVEL関連作品ではないという事。

- 3年前
広告で大々的に「マルチバース」「アベンジャーズのルッソ兄弟制作」「アカデミー賞最多ノミネート」と謳っているので、これはMARVEL関連の娯楽作品なのだと思って劇場に向かった人多数と思われ。 否! この映画は、あの「ヘレディタリー/継承」… 続きを読む

広告で大々的に「マルチバース」「アベンジャーズのルッソ兄弟制作」「アカデミー賞最多ノミネート」と謳っているので、これはMARVEL関連の娯楽作品なのだと思って劇場に向かった人多数と思われ。 否! この映画は、あの「ヘレディタリー/継承」「ミッドサマー」「LAMB/ラム」を生み出したスタジオA24作品だという事を念頭に観るべき映画なんだぞと映画鑑賞序盤に気づきましたw つまり、好きな人はメッチャ好きだけど決して一般受けする作品では無いと言う事です。 きっと単館映画で上映されていたら「とんでもないぶっ飛び映画が誕生した!」と口コミで話題になって徐々に全国ロードショーで大ヒットする…そんな部類の映画なんだと思います。 そしてそんな映画に最初から大金をぶち込んで作られたのがこの「エブエブ」という認識で観に行けば、多分、結構楽しく見れるのではないかと。 両極端である、一般家庭で起こりうるとんでもなくリアルな現実世界と、とんでもなくぶっ飛んだ空想のマルチバース世界を家族愛で結び付けたかなり異質な作品であり、チャレンジ精神に溢れたストーリー、表現方法、リッチなコマ割り展開、は中々見応えのある作品である事は間違いありません。 ただ鑑賞前の期待値のベクトルを間違えてしまうと、とんでもない駄作と出会ってしまったと感じてしまう事でしょうw 実際、上映後の客席はMARVEL作品上映後とは違い、シーーーンと静まり返ってました。 どうやら大量に見誤った人が誕生してしまったようです。 多分、この映画は日本ではコケるでしょう。 きっと後々、カルト映画として名を馳せるのだと思います。 がしかし、個人的にはこういうチャレンジ精神旺盛な作品は好きです。 何より子供の頃大好きだった「キー・ホイ・クァン(グーニーズ、インディジョーンズ/魔宮の伝説)」を40年ぶりに大画面でまた見れたのはかなり嬉しかったですし。 (しかも上映前の予告でインディの最新作がたまたま紹介されるという胸アツ展開w) あと先日観に行った「BABYLON」を観た時も思ったのですが、このコロナ禍のせいで、監督さん、映画製作関連の方々も心の中にかなりのストレスを抱えていて、それを作品にぶつけているんだろうなぁと。 ある意味、そのおかげで今まであまり見た事のないエネルギーが生み出されているんじゃないかと個人的には思っています。 兎に角、一番言いたい事は「この映画は娯楽大作のMARVEL映画じゃないから気を付けろ!」です。 これから観に行く方、周りで観に行こうとしてる方がいたら、この言葉を胸に秘め、劇場に足を運んでいただければ幸いですw

生き物、家族、人間

- 3年前
マルチバース、想像もできないヘンテコな世界、自分じゃない自分、予想できない未来。 一見、私たちの生活とはまったく関係の無い、空想の話に感じるヘンテコな世界にも、今とは違う素敵な自分にも、普通の日常があり、人とのすれ違いがあり、後悔する過去… 続きを読む

マルチバース、想像もできないヘンテコな世界、自分じゃない自分、予想できない未来。 一見、私たちの生活とはまったく関係の無い、空想の話に感じるヘンテコな世界にも、今とは違う素敵な自分にも、普通の日常があり、人とのすれ違いがあり、後悔する過去があり、うまくいく未来もうまくいかない未来もある。 誰だって、今が最悪だと感じ、こんな人生だったら良いなと思う時がある。 ただ、それはどんな人生にもどんな瞬間にもある。 もし 今の自分に 全部のあり得る可能性が、 全部一緒にきても 今より少し良くなった世界が良い。 その結末に私はとても幸せな気持ちになりました。 当たり前の日常が少しうまくいく。 それだけで人は幸せになれるはず。 人生を激変させてしまうストーリーが多いマルチバースが多い中で、エンターテイメント性も兼ね備え、説教くさくなく、そんなメッセージを込めるのは生半可な取り組み方ではできないと思います。作ってくれた方ありがとう。 周りの人が、自分が、幸せになるために少し良くなる何かをできないか。 私は、映画を見た帰りにちょっと高めのひなまつりのケーキを家族に買って帰ることにきめました。

バカデミーショー受賞

- 3年前

私の半世紀近くの映画鑑賞歴において、間違いなく断トツに最低最悪品性下劣な映画でした。 この映画にR指定を付けないのはなぜでしょうか? 映画業界の知性とモラルを問う笑劇の作品です。 アカデミー賞の選考委員は日本の政治家と同じで、中国にやられっ放しだという事が良くわかりました。

良くも悪くも

- 3年前
ただのB級映画 「ここ数年の、話題作/トレンドの全てが詰まっている!!」と解説では嬉しそうに絶賛するが、その通りである。 全部既視感でしかない。 そして後追いで、擦られまくってるマルチバース構想は自分のアイデアの方が先だ!!とか監督は… 続きを読む

ただのB級映画 「ここ数年の、話題作/トレンドの全てが詰まっている!!」と解説では嬉しそうに絶賛するが、その通りである。 全部既視感でしかない。 そして後追いで、擦られまくってるマルチバース構想は自分のアイデアの方が先だ!!とか監督は言ってる記事を見て、更にこの映画への評価を下げた。 期待値が大きかった故に、余りにもシュールかつ陳腐で下卑た演出には?が大きかった。 作品賞にノミネートされる他作品と比較するなら、0.5点。カルトB級映画として評価するなら3点 自分の感性がアカデミーの選定基準とズレているなら上等だ。 つまらんもんはつまらん

最高

- 3年前

久しぶりに面白いの見た!

最低映画

- 3年前

お金と時間の無駄遣い、最悪な映画訳解らない。

大怪獣の後始末よりひどい

- 3年前

支離滅裂、意味不明、無駄な尺の多い糞映画。

映画は平凡

- 3年前

とてもアカデミー賞を取るような作品にも思えないし近年の海外の映画賞にはありがたみは感じないです あとこの映画しかレビューしてない垢が星5つけてることに不快感しかありません

体感5時間長

- 3年前

人生で映画館で見た映画のワースト1位。 とにかく早く終わらないかと終始ストレスを感じる映画でした。

笑いと慈愛という尊き力

- 3年前
いつだってどん詰まった現状を 打破するトリガーになるのは、 『長い人生で偏っちゃった 自分の価値観をぶっ壊せるぐらいのアホらしさ』 っていうのがまず最高オブ最高設定✨😆😆 堂々めぐりで解決出来ない時=価値観ガチガチ。 思考の… 続きを読む

いつだってどん詰まった現状を 打破するトリガーになるのは、 『長い人生で偏っちゃった 自分の価値観をぶっ壊せるぐらいのアホらしさ』 っていうのがまず最高オブ最高設定✨😆😆 堂々めぐりで解決出来ない時=価値観ガチガチ。 思考の抽象度をアゲる=自分じゃ思いつかない方法論を異世界から召喚する=マルチバースの自分自身 というスバラシすぎる哲学を 見たこともない手法で 徹底的に洗脳してくる恐ろしい作品です (๑•̀ㅁ•́ฅ . 単純、けれど誰もが維持することが難しい 慈愛という尊き力。 眼鏡着脱前後で別人と化す キー・ホイ・クァンが格好良すぎ✨✨✨✨ 20年前のMATRIXの衝撃を、 ハッキリと想い起こすぐらい強力なメッセージを『SFコメディ』😆というジャンルに仕立て、世に送り出してくれた監督の着想・手腕 というかこのバカバカしさっていうか(褒めてる) なのになのに人類に対するこの深い愛情✨ に拍手👏👏

ここ数年で一番泣かせてくれた映画です

- 3年前

ここ数年で一番泣かせてくれた映画ですが、年配の男性観客には理解できないでしょう(笑)

つまんない

- 3年前

マルチバースとかある意味何でもありの世界を持ってきて、余計にストーリーを分かりづらくして、キャラが立っているならともかく、 見て損した、

ポップコーン映画

- 3年前
同日公開の『フェイブルマンズ』とどちらを先に観るか迷い、作品の質が未知数のこちらを先に観ることにした。が、予想以上に退屈で、がっかりする羽目になった。『ボーンアンドオール』に続く大ハズレで、観たあと、アカデミー賞最多ノミネートと知り、絶句。… 続きを読む

同日公開の『フェイブルマンズ』とどちらを先に観るか迷い、作品の質が未知数のこちらを先に観ることにした。が、予想以上に退屈で、がっかりする羽目になった。『ボーンアンドオール』に続く大ハズレで、観たあと、アカデミー賞最多ノミネートと知り、絶句。信じがたい。(2020年の作品賞授賞ポップコーン映画パラサイトもノミネートすら信じがたいと思いましたが。) マルチバース作品は最近増えてきているが、マルチバースというのは、世界の見方やものの考え方の根幹を揺るがすような深いテーマであるのだから、大切に扱ってほしい。早々にこの作品のような使い方、使い捨てマスクか何かのような使い方をされ、泣きたい。

最高!

- 3年前

画の作り、ストーリー、もちろんカンフーアクションどれも最高でした 初めは馬鹿だなーと笑ってましたが私だけかもしれませんが最後しっかり泣いてしまいました 第3の目開眼!

よく分からないパワーは溢れている。

- 3年前
あっけにとられる。 何をしたいのか。何を言いたいのか。 もう、どうでもいい。大人しく観るように自分に言い聞か せた。 面白いとか、つまらないとか、考えるうちに映画が終わっ ていた。 139分。 あっけにとられたまま、終わった。 どの宇宙で… 続きを読む

あっけにとられる。 何をしたいのか。何を言いたいのか。 もう、どうでもいい。大人しく観るように自分に言い聞か せた。 面白いとか、つまらないとか、考えるうちに映画が終わっ ていた。 139分。 あっけにとられたまま、終わった。 どの宇宙でも、どの次元でも、どの人生でも、出逢う人は 同じ。 自分次第。 あの時にああしたら違っていた、も自分次第なのである。 ふたりの監督は才能を使い果たしてしまったのではないか と心配になるほど出し尽くした感を受ける。 (A24やテレビからも契約があるそうだが、才能の引き出しはまだあるのだろうか。) 主演女優、助演男優はアカデミー賞を差し上げたいが、 監督や作品賞は違うと強く感じた。

✌️

- 3年前
マルチバース映画の中で一番好き 確定申告しなきゃ クレヨンしんちゃんのようなジャンプ台 マトリックスが根幹 シュールなマトリックス 変なことするというアルゴリズム ジーニーみたいな戦い方するヴィラン ベーグルの上に全て置いてきたヴィ… 続きを読む

マルチバース映画の中で一番好き 確定申告しなきゃ クレヨンしんちゃんのようなジャンプ台 マトリックスが根幹 シュールなマトリックス 変なことするというアルゴリズム ジーニーみたいな戦い方するヴィラン ベーグルの上に全て置いてきたヴィラン 広い映画に見えて実は国税局の中だけでというほぼワンシチュエーション とんでもない膨大なカット数と計算、構成 チンコ出てくるのはこの監督お馴染み。 オーガニック!! 「各領収書を見て物語がある」 一般の視聴者が無限の可能性をわかりやすく感じれる構成 ミシェルヨーの確変が素晴らしい!ぐあー!ってカンフー。全てはカンフー。 ただ、シュールで好みは選ぶなぁこれ。 クライマックスの優しさ爆発で涙。 ショーティーの映画じゃん 全モブにバックボーンがあるところ良き 人生ヘタこいた時に希望が湧く

TwoD ネタバレ

体力満タンで鑑賞推奨w

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

カンフーとマルチバースの要素を掛け合わせ、ごく普通の中年女性がマルチバースを行き来し、世界を救う異色なアクションエンタメ大作。 ブルース・リーで風靡したカンフーに「マトリックス」シリーズ的なSF要素、さらに多様性を尊重する昨今の風潮を合わせ、「インセプション」(2010)ばりの情報量の多さと展開の目まぐるしさを兼ね備えたような作品であるように感じます。 しかし、マルチバースを除けば至って話はシンプル。 コインランドリーの経営が上手くいかず税金に悩まされ、娘が同性愛者であることも受け入れ難く、人生の分岐点に想いを馳せる。 何もかもどうでもよくなり、カオスに身を委ねようとする娘との絆を取り戻すストーリー。 崩壊気味の家族の再生、家族愛をテーマにしたヒューマンドラマ作品とも受け取れます。 そこにマルチバースの要素が合わさることで、より複雑に色濃く描かれる人間関係とストーリー展開が実に見事。 序盤のバタバタした展開から、様々な要素が徐々に絡み合う演出が没入感を加速させて離さないですし、絶妙な下ネタはある意味挑戦的で笑かしてくれ、散らかったマルチバース全体の話を集結させる手腕には感嘆すべきと感じます。 可能な限りバカみたいなことをすると多次元に飛べるっていう発想が個人的にはめちゃくちゃ面白くて、キャラクターたちが全力の真顔で演じきっているのを観て久しぶりに劇場で声を出して笑ってしまいましたw 誰もが一度は”たられば”で考えることを次元に変えて打ち出した作品だからこそ、一度しかない人生を楽しまなきゃなと思わせてくれます。 ありきたりな王道も良いですが、斬新な演出で観る側も冒険できる作品は貴重ですよね〜 新鮮な刺激に脳のシワが増えたように感じますw 賛否両論あり、特に日本では酷評も多いですが、個人的にはSF好きに俄然オススメしたい作品です。

さすがオスカー

- 3年前

天马行空!!!!!!!!

きつい

- 3年前

 見続けるのが辛かった。  この作品の良さがまるでわかりません。

りきまる ネタバレ

まさか

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

岩の言葉と行動に涙が溢れた経験は初めてです。賞がどうとかどうでもいいけど、もう一度観たい、また観たい、例えば時間が経って来週TVでやるって知ったら嬉しい、そんな感想が残る映画はいい作品だとおもいます。

優しさと理解し合うこと

- 3年前

今まで無かったストーリー表現。めっちゃ好き。 暴力の勝負で世界を救うのは従来の映画だったが、いかに優しさと勇気を持って世界を救うかとの話。本当に素晴らしくて好き。

優しい世界になりますように

- 3年前
父と娘、妻と夫、母と娘、娘と恋人、それぞれの自我とそれぞれへの愛情が、拗れたり絡まったりちぎれそうになったりするけれど、いつどこにいても、自分も自分以外も尊重するように、愛情と優しさで包み込むように、大事に失わないように生きていかない?って… 続きを読む

父と娘、妻と夫、母と娘、娘と恋人、それぞれの自我とそれぞれへの愛情が、拗れたり絡まったりちぎれそうになったりするけれど、いつどこにいても、自分も自分以外も尊重するように、愛情と優しさで包み込むように、大事に失わないように生きていかない?って#ダニエルズ監督に言われているような、優しい映画だった。 めっちゃ良いこと言うんだけど『ちょっとやめてよー』みたいなギャグも織り交ぜ過ぎてくる愛すべき人、みたいな作品。 カオスな描写もぐいぐいくるけど、根底にあるものが優しくて美しい。あとウェイモンドはエブリウェアで優しくてかっこよくて最高。 【追記】 第95回アカデミー賞 最優秀助演女優賞ジェイミー・リー・カーティス 最優秀助演男優賞キー・ホイ・クァン おめでとうございます! 【追々記】 なんと! 最優秀主演女優賞ミシェル・ヨー! 脚本賞、監督賞、編集賞、そして作品賞! #ダニエルズ監督、作品に関わった全てのみなさま、この作品が大好きなみなさま、 本当におめでとうございます!わーい!

私には面白くも何ともない、年取ったな

- 3年前

やたら評価が高いが、批評家が好むのは勝手だが、一般受けしているのは首を傾げる。何を評価しているのだろうか?作り手側が内輪でやたら盛り上がって作った単なるドタバタを面白がる手はあるか。 多時限宇宙なんて理解できない世界を半可通で見せられても面白くない。単なる家族愛を描いているのなら、昨年のCodaが数倍いい。これが作品賞になるのを見たくない。

超面白い!

- 3年前

レビュー評価がさほど高くないので、見に行くのを躊躇したが、見に行って良かった!本当に最高映画!話も映像も超最高!もう一回見に行きます!

前提知識が必要

- 3年前

いやー面白かった!! ただよくわからないという人も仕方ないと思う なぜなら出てくるギャグの元ネタを知っている必要があるから 知ってるとそのくだらなさに大爆笑しますw

素晴らしい

- 3年前

素晴らしい映画でした

ナンジャコリャ

- 3年前

悪いけど、全く合わなかった。上映時間も長すぎ。

なんの発見もない。

- 3年前
なんの発見もない。 これが斬新だと思える人はももたろうぐらいしか読んでないのかな、というレベル。 ソーセージや岩が例に挙げられる世界の発想、突飛なだけでカオスなど流れ込んでこない。秒で考えた一発芸ぐらいのクオリティ。 ストーリーも展開が… 続きを読む

なんの発見もない。 これが斬新だと思える人はももたろうぐらいしか読んでないのかな、というレベル。 ソーセージや岩が例に挙げられる世界の発想、突飛なだけでカオスなど流れ込んでこない。秒で考えた一発芸ぐらいのクオリティ。 ストーリーも展開が普通。 暴力でない解決が斬新?ピューロランドで毎日やってるから一回多摩行った方がいい。 ヴィラン衣装はこれはもうどうしようもないが出演者に似合ってない。というか見合っていない。着るに値しないスタイル、存在感。 とてもじゃないがこれをアカデミー賞作品賞に選定するにはお金でも貰わないと難しい。画面も映画の絵になってない。惹きつけられる絵になってるシーンないよ。 ただ、ミシェルの演技は良かったし、カンフーも良かった。つまり映画の演出全てが余計。ミシェルとクァンがカンフーやる映画が作られればそれで済んだ話。何故、派手なオマケで汚して出さないといけない時代になってしまったんだろうか。

メッセージ性強

- 3年前
レビューが面白いぐらい賛否に分かれてて、みんなカオスって書いてるからそのカオスを観に行った。 結果、カオス上等!! 反抗期の子供、頼りにならない旦那、介護が必要な親、想像するだけでストレス三拍子だけでも、カオスだね! ある程度背負って… 続きを読む

レビューが面白いぐらい賛否に分かれてて、みんなカオスって書いてるからそのカオスを観に行った。 結果、カオス上等!! 反抗期の子供、頼りにならない旦那、介護が必要な親、想像するだけでストレス三拍子だけでも、カオスだね! ある程度背負ってるものがある女の人の方がストーリーに没入できるかも。 エヴリンの数だけわたしたちがいる。 共感できれば感動できる素晴らしい映画です。 それに比べ(ファーストデー二本立て)、ダンジョンズ&ドラゴンズは、壮大な映像に豪華なキャストのわりに、ストーリーがありきたりで、残念でした。(ゲームやってるから展開が読めるとかかな?!)

号泣した

- 3年前

母ともう一回映画館で観たい。 そもそも移民のテーマを理解してくれそうな人と全く共感できない人おるから、移民大国のアメリカで人気があることも理解不能なことでもないかな

好き嫌いがハッキリ分かれる映画

- 3年前

私にはストーリーの意図や笑いのタイミングが全く理解できないまま2時間超が経過。 スクリーン内でも笑ってる人は誰も居なかったし、これってエンターテイメントなのかなーと思う。 こんな事言っては良くないのかもだけど、アカデミー賞ここ数年はLGBTや人種に気を遣いすぎなのでは?

素晴らしい作品でした!

- 3年前

マーベルみたいなポップコーン映画ではない!! 子供向きではない! 中にバカな下品なコメディ要素がありますが、兎に角テーマ/趣旨が想像に超えるヒューマン映画です。設定や画面がやめちゃくちゃなのに途中から妙に合点して本当に最高の作品でした。すごい包容力がある内容で最後ボロ泣きしました🥲

主婦・母.そして女性なら…

- 3年前

たくさんのアンテナ張って生きなきゃならない 妻であり母あり嫁であり… 必死で生きてきた主人公。 真剣に向き合って子育てしていれば お互いに見失うことなんてあり得ること。 娘との戦いをユニークに描いた作品 ミッシェル・ヨー演じる主人公が言いたいのは 諦めたいけど諦めない。 見終わった後は、アトラクションを終えた後の爽快感が残りました。

chakemo ネタバレ

かなり面白かったです

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

アクションとSFの皮を被ってますが、 骨子は相互理解と愛。 身近にある大事なものと優しさへの気づき。 とても不変的なものを描いていました。 作品賞、A24の為、 斬新さとスタイリッシュさを期待しましたが そこは少し物足りなさがありました。 娘の自己肯定の低さから生じる闇は深く 理解したよと伝えて解決‥? 説得力低くちょっと強引かなと思いました。 しかしあたたかく希望ある終り方はとても好み。 キー・ホイ・クァンが良かったです。 眉間にシワ寄せて暗闇で佇む。 驚くほどイケオジでかっこよ! 俳優さんってすごい!!

感動して泣いた

- 3年前
ここのレビューでも評価が二分しているのがすごく面白い。SF大作として観賞した人の評価は低く、ヒューマンドラマとして観賞した人の評価が高いのかなと思う。 私がこの映画を一言で表すとしたら、普通の家族がごくありきたりに抱える問題を全力で壮大に… 続きを読む

ここのレビューでも評価が二分しているのがすごく面白い。SF大作として観賞した人の評価は低く、ヒューマンドラマとして観賞した人の評価が高いのかなと思う。 私がこの映画を一言で表すとしたら、普通の家族がごくありきたりに抱える問題を全力で壮大に描いた映画、かな。 他人から見たらバカバカしくて取るに足らない問題でも、当事者からしたら全宇宙をひっくり返すような大問題だったりするということを思い出した。自分ごととしてこの映画を見たらすごく救われたし大切な人に会いたくなった。 正直最初はアカデミーの多様性配慮で賞を取ったのかなと邪推していたけど、マジで邪推だったと反省。

凄い勢いの映画

- 3年前
アメリカのセレブたちが応援しているって聞いたけど、日本での評価はイマイチ。 どういう映画か分からなかったけど、とにかくアカデミー賞をたくさんとっているので観よう、と思い観てきました。 って、凄いパワフルな今の中国を象徴しているかのような映画… 続きを読む

アメリカのセレブたちが応援しているって聞いたけど、日本での評価はイマイチ。 どういう映画か分からなかったけど、とにかくアカデミー賞をたくさんとっているので観よう、と思い観てきました。 って、凄いパワフルな今の中国を象徴しているかのような映画でした。とにかく、ストーリーを追わない方が良い、楽しむことがこの映画の最高のミカタ。 久しぶりに大笑いしましたー。 この映画と今のワンパターン化した他の映画を比べると、やっぱり評価されるよね。 とにかく、パワフルです。

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