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午前4時にパリの夜は明ける
 ポスター

午前4時にパリの夜は明ける

3.7 111分 2023/4/21 (金) 公開
ドラマR15+フランス
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あらすじ

1981年、パリ。街は選挙の祝賀ムードに包まれ、希望と変革の雰囲気で溢れていた。そんな中、エリザベートの結婚生活は終わりを迎える。ひとりで子供たちを養うことになったエリザベートは、深夜放送のラジオ番組の仕事に就くことに。そこで出会った家出少女のタルラを自宅へ招き入れ、交流を重ねるなかでエリザベートやその子供たちの心に変化が訪れるー。夫との別れ、芽生えた恋、子供たちの成長、そして下した決断とは。人生で訪れる様々な変化を乗り越え、1歩ずつ前へと進んでいく彼女の姿は力強く、観る者の心を掴む。些細な、あるいは平凡にさえ見える出来事こそが人生の一大イベントであり、本当の意味でのドラマチックな変化だということに気づかせてくれる。

場面写真

予告動画

午前4時にパリの夜は明ける の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ミカエル・アース
キャスト
シャルロット・ゲンズブール/キト・レイヨン=リシュテル/ノエ・アビタ/メーガン・ノータム/ティボー・ヴァンソン/エマニュエル・ベアール/ロラン・ポワトルノー/ディディエ・サンドル ほか
配給
ビターズ・エンド

クチコミ

パリ市民の日常。もっと何かあっても良い

- 2年前
パリに住む母と姉弟の3人家族。そこに家出少女が現れ家に泊める。少女の歳は姉と弟の間のようだ。 母は2人の母であり女を愉しむ。姉はしっかり者で独立する。弟は思春期であり思いやりのある子。少女は恵まれない環境に生まれ育ったが曲がってはいない。 … 続きを読む

パリに住む母と姉弟の3人家族。そこに家出少女が現れ家に泊める。少女の歳は姉と弟の間のようだ。 母は2人の母であり女を愉しむ。姉はしっかり者で独立する。弟は思春期であり思いやりのある子。少女は恵まれない環境に生まれ育ったが曲がってはいない。 この4人の性格は観てれば分かってくるが生い立ちや病気の詳細は触れない。4人の「これから」を映し出しているから過去に何があったのかは無くても良い。生き方が大事なのだ。 パリの都会に住むパリ市民の日常。マンションから覗くパリの街並みをバックに緩やかな音楽と映像はフランス映画そのもの。 2024.5.4

フランス

- 3年前

フランスにも専業主婦というのはいて、シャルロットがそれを演じている。離婚で働くようになり、バリキャリというほどでもないが、表情に自信が見られきれいになっていく。ところで子どもとの接し方が日本人とは違う。家出少女を家に入れて、我が子とどうなるか全く警戒しない。子どもを放任しているように思うがあれがフランスの普通なのか。

再生

- 3年前
家族の8年間の中で、 ささやかな転機となるいくつもの出来事を 優しい視線で捉えた映画でした。 おじいちゃんから紡がれた愛は、 母から子どもへ紡がれ、 母・子どもからタルラへ紡がれ。 愛を感じた者は他者へも愛を向けられる。 自信も持てる。 … 続きを読む

家族の8年間の中で、 ささやかな転機となるいくつもの出来事を 優しい視線で捉えた映画でした。 おじいちゃんから紡がれた愛は、 母から子どもへ紡がれ、 母・子どもからタルラへ紡がれ。 愛を感じた者は他者へも愛を向けられる。 自信も持てる。 ずれや軋みが生じかねない出来事でも 時間はかかるけど、 相手を思う心でゆっくりと良い方向に向かう。 夜明けのやわらかな光と、 心が再生されていく様子が美しい。 人生、人間をとてもあたたかく描いており、 私も愛を注がれた気持ちになりました。

夜明けの風景が心地よい

- 3年前

80年代の深夜ラジオ明け、夜明け。 俳優それぞれに魅力を感じて、ふと、その世界にすーっと入り込んで、いっしょに葛藤した。 雰囲気の良い作品。

主演女優の飾らない美

- 3年前

明け透けに生活をさらけ出しつつ、愚直に人生を送るヒロインの姿に感銘を受ける。とてもリアルなのに、映画だったと、のめり込みすぎて、見終わった後に気づくくらい。良かった。

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