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ウーマン・トーキング 私たちの選択 ポスター

ウーマン・トーキング 私たちの選択

4.3 2023/6/2(金) 公開
サスペンスミステリーアメリカ
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あらすじ

2010年、自給自足で生活するキリスト教一派の村で起きた連続レイプ事件。これまで女性たちはそれを「悪魔の仕業」「作り話」である、と男性たちによって否定されていたが、ある日それが実際に犯罪だったことが明らかになる。タイムリミットは男性たちが街へと出かけている 2日間。緊迫感のなか、尊厳を奪われた彼女たちは自らの未来を懸けた話し合いを行う。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
サラ・ポーリー
キャスト
ルーニー・マーラ/クレア・フォイ/ジェシー・バックリー/ジュディス・アイヴィ/ベン・ウィショー/フランシス・マクドーマンド ほか
配給
パルコ/ユニバーサル映画
公式サイト
https://womentalking-movie.jp/

クチコミ

魂の入った彼女たちの主張

- 2年前
2010年に南米ボリビアで起きた事件・実話と聞いて驚いた。男女格差にもほどがある酷い村だ。男が居ない2日間の重要会議。女だけの会話劇となっているが魂の入った彼女たちの主張は説得力が伴う。自由と再建を求めて村を離れることは苦肉の策とも思えるが… 続きを読む

2010年に南米ボリビアで起きた事件・実話と聞いて驚いた。男女格差にもほどがある酷い村だ。男が居ない2日間の重要会議。女だけの会話劇となっているが魂の入った彼女たちの主張は説得力が伴う。自由と再建を求めて村を離れることは苦肉の策とも思えるが「去る」と「逃げる」は違うことを劇中でも言っている。 会議に唯一参加した書記役の泣き虫男性は女性無き村で無事だろうか。一緒に連れ出した少年は父を失うことになることへの懸念。またあの男たちが村に戻って来た後の混乱ぶりは。実話なら記録があるだろうが後日談もいろあろ気になる作品。 最後にひと言。ザ・モンキーズのDaydream Believeがエンドロール曲となったいるが適してます? 2024.6.1

尊厳が守られる未来を、選ぶ

- 2年前
沈黙すること以外の方法を知らなかった女性たちが、人間としての尊厳に気づき、守ろうと闘い、未来を選ぶ物語。 女性たちの口から語られる出来事や感情が、とても難しかった。ショッキングな実話に基づく小説が原作らしい。2000年以降にこんなことがま… 続きを読む

沈黙すること以外の方法を知らなかった女性たちが、人間としての尊厳に気づき、守ろうと闘い、未来を選ぶ物語。 女性たちの口から語られる出来事や感情が、とても難しかった。ショッキングな実話に基づく小説が原作らしい。2000年以降にこんなことがまかり通っていたなんて、にわかには信じられなかった。だからこそ、瞬きを忘れるくらい見入ってしまった。 何かを守ろうと決めた時、自分の外の世界を変えるのではなく、自らが考えて変化することが必要なのだということを学んだ。未来は、夜明けに待ち構えているものではない。立ち上がり、選ばなくてはならないのだ。 性差やイデオロギーの違いで、人間としての尊厳が奪われてはいけない。戦争や女性蔑視に敏感な今だからこそ、心にささる作品なのだと思う。

定期的に繰り返し観たい。

- 3年前
女性は感情的だと、ヒステリックだと称されるけども、本質は守りたい人が、モノがあるから黙っていられないのだと気付かされました 字幕でも、吹替でも観て欲しいです。 彼女たちの切実な思いが、台詞で、文字で訴えかけてきます。 何度観ても、涙が溢れ… 続きを読む

女性は感情的だと、ヒステリックだと称されるけども、本質は守りたい人が、モノがあるから黙っていられないのだと気付かされました 字幕でも、吹替でも観て欲しいです。 彼女たちの切実な思いが、台詞で、文字で訴えかけてきます。 何度観ても、涙が溢れます。 話し合い、理解し合い、行動した女性たちがいたのだと、勇気をもらいました。 フェミニズムは、時にマジョリティ(男性)によって馬鹿され揶揄されがちですが、女性が女性を守るために声をあげ、行動することは、冒険者が新しい世界に冒険にくり出すのと同じ様に、とても勇敢でカッコいいことなのだと思います。 それに気付かせてくれる映画です。 出てくる全ての女性が、各々誠実で真摯に現状に向き合い、どうするのが正しいのかと考え、話し合います。 どの時代にも共通する問題なのかなと思いました。

ノれなかったが重要作ではある

- 3年前
第95回アカデミー脚本賞受賞、作品賞ノミネート作品。 2010年、キリスト教一派の村で起きた強姦事件。男は保釈金を払い、女性は2日以内に赦すかどうか決めなければならなかった。このような猛烈な男女差別の下、女性たちは、男たちを赦すか、戦うか、… 続きを読む

第95回アカデミー脚本賞受賞、作品賞ノミネート作品。 2010年、キリスト教一派の村で起きた強姦事件。男は保釈金を払い、女性は2日以内に赦すかどうか決めなければならなかった。このような猛烈な男女差別の下、女性たちは、男たちを赦すか、戦うか、村から去るかを話し合っていた。 監督は、サラ・ポーリー。 出演は、ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリーら。 会話劇が好きな方、男がどれだけ無力か知りたい方、2010年が舞台と聞いて耳を疑いたい方にオススメ。

未来に希望を持てない人に観てもらいたい

- 3年前

これが十数年前に起きた話と言うのが信じられない。 この事実を知って限られた時間で自分たちの未来を決めるので話し合いも白熱します。 この後彼女たちがどうなったのかは知りませんが、未来に希望を持てずに何もしない人に観てもらいたい映画だと思います。

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