数学と政治と。
数学の本質を考える話と、南北朝鮮問題が絡む。国の分断がなくなることを願う。
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学問と思想の自由を求めて脱北した天才数学者ハクソン。彼は自分の正体を隠したまま、上位1%の英才が集まる名門私立高校の夜間警備員として生きている。冷たく不愛想なため学生たちから避けられているハクソンはある日、数学が苦手なジウに数学を教えてほしいとせがまれる。正解だけをよしとする世の中でさまよっていたジウに問題を解く「過程」の大切さを教える中で、ハクソンは予期せぬ人生の転換点を迎えることとなる。
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数学の本質を考える話と、南北朝鮮問題が絡む。国の分断がなくなることを願う。
評判が良かったので劇場で観たかったのですが、近所では上映されず、タイミングを合わずに、見られませんでした。 U-NEXTで399円で観る事が出来ました。 高校生目線と、年配目線、どちらも良かったです。
6/28 あつぎのえいがかんkiki 本作は数学ベースというと、実はそこまででは無くどちらかというと年の離れたバディものというのが妥当かと。 「北では戦争の道具にされ、南では受験の道具にしかされない…」 と数学という学問の扱いに愁うハクソンの言葉に胸を打たれます。 惜しいのはあの担任グノを、もっと嫌な奴に描ききれたらエンディングの爽快感も増したのではと思いました。
孤独な二人の世代を超えて絆を深めていく姿が、おとぎ話っぽくもありリアリティもあり、見ていてなんだか嬉しくなってきました。 πの音楽のシーンは嬉し泣きでした! 後半のスピーチのシーンで、壇上で「友人の話をする」と言ったとき、旧知の数学者が自分のことと思って居ずまいを正した姿がかわいかったです。 20230505 ブルク
大変面白い作品です。数学の苦手な生徒(弱者)が、数弱ゆえに退学を勧告され、学校の清掃員かつ実は天才数学者(強者)に数学を教えてもらい最後のテストでいい点を取り退学を逃れるという、ラノベによくある展開。テンプレで非常に面白い。この形の作品は大衆が喜ぶ典型だと思う。ただ、2ヶ月の数学の特訓で成績なんか上がるわけなく、独自の数学のテストを期末考査とみなす、大学教授が高校の数学のテストの採点をするなどといった非現実的な展開が気になった。。。フィクションなので目を瞑ります。 そして最後のテスト問題流出事件の犯人が集会での反応から数学教師だったことがわかるが、事件の真相は詳しくは明らかにされなかった。この映画において問題流出と、その事の主人公への責任転嫁が大きい役割を果たし、またそのシーンに割いてる時間も長いのだから、最後には事件の真相を明らかにしてほしかった。バッハ、音楽の役割も不明。 チェ・ミンシクの演技はすごい。ベテランの安定感。 数学映画はエニグマがおすすめ