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探偵マーロウ ポスター

探偵マーロウ

3.5 109分 2023/6/16 (金) 公開
ミステリーPG12アイルランドスペインフランス
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あらすじ

“ベンジャミン・ブラック”(ブッカー賞受賞作家ジョン・バンヴィル)の「黒い瞳のブロンド」を原作に映画化。 舞台は1939年、ロサンゼルス。私立探偵フィリップ・マーロウのもとに現れたのは、見るからに裕福そうなブロンドの美女。かつての愛人を探してほしい」との依頼を引き受けたマーロウだったが、捜査を進めるにつれ映画産業が急成長する“ハリウッドの闇”に飲み込まれ……予測不能な展開の連続、探偵マーロウが辿り着く真相や如何に!?

場面写真

予告動画

探偵マーロウの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ニール・ジョーダン
キャスト
リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジェシカ・ラング/アドウェール・アキノエ=アグバエ/ダニー・ヒューストン/アラン・カミング ほか
配給
STAR CHANNEL MOVIES
公式サイト
http://marlowe-movie.com/

クチコミ

chakemo ネタバレ

リーアム・マーロウありです

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

チャンドラーもブラックも読み 本当に楽しみにしていました。 好きすぎて長くなります。 チャンドラーのThe Long Goodbyeの 続編としての今作。 おおまかな大筋は同じですが 登場人物の設定を変更。 原作の良いシーンを効果的に配置。 しかし。 『最も重要な人物』を登場させていない。 かすりもしない。 この大幅な変更の理由は? The Long Googbyeを知らない人に 映画単体で楽しんでもらおうとの試み? それではその効果はあったかと考えると… 辻褄合わせに少々強引さがあり 最後に来る謎解きの爽快さが薄れ 残念ながら説得力が低くなったのを感じました。 「そろそろ引退」 「枯れてる」 などと劇中でいじられるリーアム 涙 リーアムのマーロウ。 40代定説を70代が演じる。 これはありかなしかと言うと… 私はありでした! リーアムはすごくかっこよかったです。 少ーし枯れた感じが、かえって良いのです。 音楽も良かったです。 雰囲気は全く損なわれてはいない。 原作のクレアは 『見上げるほどの長身なのに見下ろされている気がしない、とてつもなく美しい女性』 (エリザベス・デビッキに脳内変換) 彼女とマーロウの関係はとても素敵なのです。 彼女の人物設定を変えてしまったので、 彼女が人差し指を唇にあてる一番好きなシーンが この映画では無しになってしまった。 (全てを表す象徴的シーン) そこが最も私が残念に思うところです。 原作のブラック版マーロウは、 ヘロヘロになったりボコボコにされたり情けなかったり、とても人間らしく親しみがわきます。 現実離れしたハードボイルド男から 我々の側へと寄ってきてくれました。 映画→原作→できれば村上春樹訳ロンググッドバイもぜひ‥おすすめです。

チャンドラーでもないのか

- 3年前
観た映画 探偵マーロウ 20230701  リーアム・ニーソンの映画って映画館で観たことなかったんですが、フィリップ・マーロウの映画ということであれば、マーロウ好きとしては観るしかないということで。ポスターなんか見ると案外イメージとマッチ… 続きを読む

観た映画 探偵マーロウ 20230701  リーアム・ニーソンの映画って映画館で観たことなかったんですが、フィリップ・マーロウの映画ということであれば、マーロウ好きとしては観るしかないということで。ポスターなんか見ると案外イメージとマッチしてるのかなと思って楽しみにしてました。  結果、リーアム・ニーソンって結構甘さというか優しさが表面に滲み出るんですね。とりあえず憎まれ口叩いて人から嫌われてみる、容易に自分の領域に入れさせないっていうマーロウ像とは残念ながらかけ離れてましたね。特に最初の酒を注ぐシーンで、背中を丸めて注ぐなんてマーロウじゃないですね。まあ、それは個人的な趣味の話で、結局誰がやっても、自分のマーロウ像にはならないんですよね。ボガードも、外れじゃないけど面長すぎる(笑)。昔の短編集の表紙イラストこそがジャストイメージじゃどうしようもないです。  で、肝心のストーリーですが、なんとなくチャンドラー風の仕立てなんですが、どの原作を基にしてるのかなと思いつつ観たんですが、今一わかんない。それもそのはずチャンドラーの原作じゃなかった!なんとも言えませんな。  マーロウって題でなければ、もうちょっと楽しめたかも。 #マーロウ #チャンドラー #リーアム #ニーソン #ボガード

王道なのに変化球の味わい

- 3年前
なかなか渋いとこ突いて来ましたね。 小説が原作であり、映画で数々の名優が挑戦し後世に残る探偵のスタイルを確立した「探偵フィリップ・マーロウ」を演じる。 アクションこそ少ないものの、トレンチコートと探偵とリーアムニーソンの相性ばっちり。立って… 続きを読む

なかなか渋いとこ突いて来ましたね。 小説が原作であり、映画で数々の名優が挑戦し後世に残る探偵のスタイルを確立した「探偵フィリップ・マーロウ」を演じる。 アクションこそ少ないものの、トレンチコートと探偵とリーアムニーソンの相性ばっちり。立ってるだけでサマになる。オシャレ具合は程良い感じながら結構残酷シーンあり。割と哲学的な犯行の動機もその追い詰め方も加味してスマートな物語の語り口で人間の本質の深淵に触れる。大人の味(笑)。 コレ、また新しいフランチャイズのネタを手に入れたか。こっから次イケるよ。 まだまだ拡大するLNU(リーアムニーソンユニヴァース)。どんどんやれ〜。 リーアムニーソンの出演100本記念らしい。 (哀川翔の主演100本記念のゼブラーマンを思い出す。でもこっちは主演やからね。主役100回って常軌を逸している笑) 100本目ってのは完成した後で気づいたらしい。100本目として選んだ脚本ではないらしい。ここに人柄が出てる。自分の経歴の記録など意識していない。1本1本を大切に演じているということだろう。目の前のことに全力を尽くす。アレ、人間の寿命って300歳やったっけ?と思わせるくらいの勢いそのままで衰えることを知りませんこのお方。 「明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように映画を撮りなさい」という有名なガンジーの名言がにありましたね(ちょっと違う?笑)。 劇中出てきた「脅迫合戦」という言葉が心に残りました。確かにギャング抗争映画とか全部コレか。いやもう最近のクライム映画は最終的に全部コレかもしれないなあ。弱みにつけ込み人質をとる。守るものがあるということはある意味、強いけれど弱くもある。面白い。 LNUでは珍しいタイプの映画。この世界では王道なのに変化球の味わいになる。長年の追いかけてきたLNU信者には意外性で楽しみ方がひとつプラスになってお得感あるなあ。

音声と映像が?

- 3年前

リアムニーソンのマーロウに違和感はなく、良いで出しの作品だと思えた。が、ストーリーが進むにつれ音声と映像のずれに違和感を感じた。 ニールジョーダンとて素人のはずは無く、、、使われた音楽のセンスも素晴らしく、なぜかまとまりも無い作品になったように思えた。 これならリンカーンロイヤーの方が断然出来が良い。 ニールジョーダンさん、次回作に期待。

大人の休日にちょうどいい

- 3年前

ダイアン クルーガーやジェシカ ラングの衣装がお洒落で楽しめました。ミステリー好きからすると少し物足りなさがありましたが、リーアムが素敵だったので良しかな。

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