風よ あらしよ
starstarstarstarstar - 2年前
NHK×吉高由里子の作家三部作のうちの一つ(後の2作はもちろん『花子とアン』そして『光る君へ』)
この映画の伊藤野枝はアナキストというよりフェミニストとしての一面が強調されているが、自ら受けた仕打ちへの怒りを燃料にして女性解放運動へ身を投じ… 続きを読む
NHK×吉高由里子の作家三部作のうちの一つ(後の2作はもちろん『花子とアン』そして『光る君へ』)
この映画の伊藤野枝はアナキストというよりフェミニストとしての一面が強調されているが、自ら受けた仕打ちへの怒りを燃料にして女性解放運動へ身を投じていく姿は共感しやすいし、辻と大杉栄というパートナーたちとの関係も恋愛よりも自分の思想に共鳴してくれる存在として描かれているのも入り込みやすい。個人的には近年発見された後藤新平への長い長い手紙の場面を入れてくれたのがよかった。
しかし関東大震災の混乱に乗じての虐殺も、どれもいわれがない上でのものというのがわかっているだけになんということをしてくれたのだと思うのだが…彼女がもう少し長く生きられたら、時代は少しでも変わったものだろうか。
心に残る名演
starstarstarstarstar - 2年前
吉高由里子はじめ俳優陣の熱の入った演技が素晴らしかった。伊藤野枝のパートナー役の稲垣吾郎さん、瑛太さんも、クセのある男をダメなところ含めとても魅力的に演じていた。伊藤野枝をはじめ100年前に女性の自由を求め闘った女性がいるからこそ今の私たち… 続きを読む
吉高由里子はじめ俳優陣の熱の入った演技が素晴らしかった。伊藤野枝のパートナー役の稲垣吾郎さん、瑛太さんも、クセのある男をダメなところ含めとても魅力的に演じていた。伊藤野枝をはじめ100年前に女性の自由を求め闘った女性がいるからこそ今の私たちがあるのだなと改めて胸に刻むと同時に、現代もまた旧来の結婚制度や社会道徳が揺らぐ中でひとつひとつを真摯に見つめ直していかなければならないなと背筋が伸びる思いでした。
吉高由里子のはまり役
starstarstarstarstar - 2年前
吉高由里子さんは、情熱的なインテリ女性をやらせると、とてもよいと思う。
その中でも、本作の伊藤野枝ははまり役だと思う。
俳優陣が素晴らしい!
starstarstarstarstar - 2年前
役者さんの熱が凄い。主役の吉高由里子は、少し苦手だったが、
この野枝役は全身全霊で演じている感がする。回りの瑛太、松下、稲垣から、美波、山田真歩、音尾、玉置ーあらゆる役者が熱を持って役を演じている。主役の吉高の熱が飛び火したのか、物語の熱な… 続きを読む
役者さんの熱が凄い。主役の吉高由里子は、少し苦手だったが、
この野枝役は全身全霊で演じている感がする。回りの瑛太、松下、稲垣から、美波、山田真歩、音尾、玉置ーあらゆる役者が熱を持って役を演じている。主役の吉高の熱が飛び火したのか、物語の熱なのか、監督の手腕なのか、わからないが、役者陣の熱が物語を引っ張り映画全体も異様な熱に包まれる。そして、最後にKOKIAの唄が鎮火する。もしくは人よっては
業火を浴びるーそんな好編
吉高👍さすが
starstarstarstarstar - 2年前
の演技、難しいセリフほとんど噛まず、
一方瑛太は噛みまくり。
これってそういう設定なのか?
甘糟大尉は、この事件で名をあげて
そのあと、満州の関東軍でも特捜やるんだった
福田村事件同様に
日本の若者が苦手とする、
学校で教えないし、クイズ番組でも
やらない隠された近代史
お勉強になります。
ロシア🇷🇺では、
ナワリヌイ氏が
殺された翌日の鑑賞と
なりました。