一番のホラーは人間なの?
starstarstarstarstar - 1年前
だ。と判らせられる映画。毒娘はどっちか?どっちでも怖いけど、1番怖いのは、むしろ父親?友人の母?すぐに土下座するちーちゃんの親父か?この映画では、主人公を取り巻く一見普通の姿で出て来る人皆怖い。ホラーかと思い見ていたが、怪奇現象などなくて、… 続きを読む
だ。と判らせられる映画。毒娘はどっちか?どっちでも怖いけど、1番怖いのは、むしろ父親?友人の母?すぐに土下座するちーちゃんの親父か?この映画では、主人公を取り巻く一見普通の姿で出て来る人皆怖い。ホラーかと思い見ていたが、怪奇現象などなくて、普通の振りをした一見はまともな人がホラーなんだと、だんだんと沁みてくる。
失礼ながら、いろんな映画に出ていながら、あまり演技シーンの多くない、佐津川愛美さんの芝居がたっぷり見れる。映画のワークショップというモノのイメージを一変させた例の事件をかいくぐれたように、この映画でも怖い人たちの攻撃を乗り越えていく。つい「頑張って!」と声をかけたくなる程に、健気なお芝居。佐津川さん主演の残念ながらお蔵入りしたもう一つの作品も観てみたいです。
ラストおまけのエピソードは要らないですね。監督。
面白くない
starstarstarstarstar - 1年前
久々に中断案件 時間返して
映画として昇華されていない
starstarstarstarstar - 2年前
佐津川愛美さんと竹財輝之助さんに惹かれて観た。
(竹財輝之助さんは今シーズンのドラマでも本人曰くクズで、
クズ男演じたら日本一のイケメン・イケオジである。
竹財さん久々の映画で期待が募る。)
何の情報も知らずに観始めたが、あまりに(適切な… 続きを読む
佐津川愛美さんと竹財輝之助さんに惹かれて観た。
(竹財輝之助さんは今シーズンのドラマでも本人曰くクズで、
クズ男演じたら日本一のイケメン・イケオジである。
竹財さん久々の映画で期待が募る。)
何の情報も知らずに観始めたが、あまりに(適切な表現)
ヘタだったので監督は誰かと調べたら、
この人は映画を撮ってはいけない
と私の中で闇に封じた人だった。
もうこの作り手はティーンエイジャーの意地の悪さを美化して傷つけても殺しても平気の、
何か恨みを晴らすためにこんな表現しかできないのか
と呆れるしかなくて。
本作もやはり。
この作り手がまた映画を撮っていたなんて。
そう、毒娘ちーちゃんはこの監督のこと、
なんでしょうか。
また、しょうもない映画を撮るのでしょうか。
毒娘?
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
この家で幸せになることはちーちゃんが許さない。
ちーちゃんの最大の思い出の一つである家で引っ越してきた家族に降り掛かる不幸がメインストーリーであるが、ちーちゃんの家に対する執着心も凄いのだが、不法侵入をするたびに謝りにくるちーちゃんの父親は何なんだレベルで愕然。
謝りに来ながらトイレが近いからトイレ借りたいですって謝りに来た人が言えるセリフかよ。
とにかく毒娘ってより毒親。
勝手に入り込んだちーちゃんと仲良くなる不登校の萌花も父親が再婚したことにより新しい母親とのわだかまりがうまく解消されないまま日々が流れていくのだが、萌花の父親もちーちゃんの父親もダメ親父という点では良い勝負だろうか(笑)
結果萌花のダメ親父がちーちゃんと実の娘により殺されるのだが、あれだけダメ親父ぶりを露呈しまうと可哀想より殺されて当然な人が殺されている。
表向きでは萌花のためにと言いながらの理想論を押し付ける、語る。それで家族二人を養えるからそこそこの収入がなかったら言えないセリフだろうけど理想論だけで非家庭的である。それで後妻の仕事復帰に反対し仕事ばかりで料理さえも作らず冷凍食品ばかりだったという前妻と比較するのは論外だ。
萌花は逮捕されて少年院に入るがちーちゃんは逃亡し思い出の家に新しく移り住んだ家族にも不幸を味わせるというところでエンドロール。
序盤にチラッと出ていたが不法侵入した10代の男女に対しちーちゃんが制裁をするのだが、流石にこれだけ事件が起きたら売物件にもならないね、解体するしか無いんじゃないかm(_ _;)m
家庭の破壊と再生
starstarstarstarstar - 2年前
「ちーちゃん」と呼ばれる赤い少女がひとつの家庭とその周辺を傷つける、と同時に取り繕った上辺の美しさを壊して本質を暴き出していく。
意外にも家庭崩壊スリラー一辺倒ではなく、家庭(その中の人間)の破壊から再生の物語でした。そして孤独な二人の少女… 続きを読む
「ちーちゃん」と呼ばれる赤い少女がひとつの家庭とその周辺を傷つける、と同時に取り繕った上辺の美しさを壊して本質を暴き出していく。
意外にも家庭崩壊スリラー一辺倒ではなく、家庭(その中の人間)の破壊から再生の物語でした。そして孤独な二人の少女の危険な結びつきの話でもあります。エンディングでは良かったなぁ、と思えました。
同監督の実写映画化作品「ミスミソウ」などより直接的なグロテスク描写は控えめ。得体の知れないまま暴れ回るちーちゃんが怖くて可愛くて素敵です。