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ブラックボックスダイアリーズ ポスター

ブラックボックスダイアリーズ

4.2 102分 2025/12/12 (金) 公開
ドキュメンタリーイギリスアメリカ日本
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あらすじ

自身が被害にあった性的暴行への勇気ある調査に乗り出していくその姿を自ら記録した、これまでにない形のドキュメンタリー。2015年4月3日、ジャーナリストをめざす伊藤詩織25歳は、ある日突然、思いもよらない被害を受ける。それは、【同意のない性被害】だった。伊藤は実名を公表し、この事件と立ち向かうことを決意し、そこから伊藤の世界は一変する。性暴力の被害を受けた一人の女性が、自身に起きた事実を記録しながら、社会の壁を少しずつ打ち壊す。

場面写真

予告動画

ブラックボックスダイアリーズの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
伊藤詩織
キャスト
伊藤詩織 ほか
配給
スターサンズ/東映エージエンシー
公式サイト
https://bbd-movie.jp/

クチコミ

どうすればよかったのか

- 2週間前

いったいどうすればよかったのか、考えさせられました。

内容はとても良いのだが

- 9ヶ月前
性暴力に遭っても、被害を届けることも、世に問うことも難しい日本社会を明らかにする。 個人的には伊藤詩織さんが通して英語で自分語りをしているのが、ズンときた。そうなんだよね、日本語で嫌だと言っても男には通用しない。英語で禁句ワードを言わないと… 続きを読む

性暴力に遭っても、被害を届けることも、世に問うことも難しい日本社会を明らかにする。 個人的には伊藤詩織さんが通して英語で自分語りをしているのが、ズンときた。そうなんだよね、日本語で嫌だと言っても男には通用しない。英語で禁句ワードを言わないと、拒否してるように聞こえない。 日本のエンタメが重ねてきた罪だ。 伊藤さんの代理人らが公開を強く批判していて、私も特に内部告発者である警視庁捜査員A氏らへの配慮のなさには唖然とするし、ジャーナリストの倫理としてはあり得ないと思う。テレビや新聞社がプロデュースしていたら、決してコンプライアンス上、公開できない。 でも、どうやら、世界的にドキュメンタリー映画の世界では、出演者の人権保護は義務としていないそうだ。 アメリカの団体がやっと、倫理基準について議論しているそうだが、この映画公開を批判している人は、ジャーナリストとしての訓練機会を与えられずに闘わざるを得なかった伊藤さんを批判するより、構造的問題を追及するべきだと思う

ホテルドアマンの助けに泣く

- 9ヶ月前
性的暴行被害を受けたジャーナリスト伊藤詩織さんのドキュメンタリー。 彼女がジャーナリストであり真実を伝えることに固執した仕事人であったからこそここまで来れた。 汚点だらけのスケベ記者男の最大のミスは狙った相手がひよっことは言え同職のジャーナ… 続きを読む

性的暴行被害を受けたジャーナリスト伊藤詩織さんのドキュメンタリー。 彼女がジャーナリストであり真実を伝えることに固執した仕事人であったからこそここまで来れた。 汚点だらけのスケベ記者男の最大のミスは狙った相手がひよっことは言え同職のジャーナリストであったことだろう。 彼女が数年間、桜を見れなかったことや家族や友だちに支えれながら闘ってきたこと。がんばってる裏側を知れた。消したい過去を生涯背負っていくことになる伊藤さんにエールを送りたい。 シェラトンホテルドアマンの証言でみんな泣いた。 2026.1.20

Guersant ネタバレ

勝訴を自分ごとに落とし込んでほしい

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

昨年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた伊藤詩織さんの「ブラックボックスダイアリーズ」を視聴した。 以下、少しネタバレします。 まず最後まで見るのはキツかった。 演出は意図的に軽やかだったし、映像も綺麗だし、編集もリズム良くて、不快になるような暴力的な映像は使用されず、伊藤さんのお人柄も愛らしいのだけど…彼女が苦しんでいる描写がゼロな訳ではない。ガッツリしんどそうな彼女が、いる。 だから似たような経験を持つ人には、「準備」をしてから映画館で鑑賞してくださいと伝えたい。前日はよく寝てメンタルコンディションを万全に整えて、鑑賞後2時間くらい休憩できそうなところをあらかじめ目星をつけておいてから、休憩しても終電を逃さないことも確認した上で、余裕を持って足を運ぶ。 私は幸い海外から取り寄せたブルーレイがあったので一人で鑑賞できた。 配信やディスク販売が約束されていたら、そっちをおすすめするところだけど、やや怪しいと思ってる。 でも視聴中の辛さを一回乗り越えた先には、彼女が勝訴した揺るぎない事実がきっとこれから生きていく上で、自分ごとのように、成功体験として活きていくと思う。 何も女性に限った話ではなくて、自分よりも力を持つ者と戦うための強さの糧になりうると思う。もちろん戦うも、うまくかわすも交渉するも個人の自由だけれど、自分のために戦っていい。酷い仕打ちを受けたら怒ってもいいんだと思えることに繋がる。 彼女は結果を残した。有耶無耶にさせなかったし、真っ向から戦った。そういう記録映画だから。 逆に明日自分が日本で性被害に遭った場合に、どんな二次被害が待ち構えているのかを予習もできる(?)。 私の個人的な思いとしては、この作品を見た「ついでに」、さらにフェミニズムのお勉強をしてほしい。 もしネットフリックスユーザーなら、ラッキーなことに良質で面白い切り口のフェミニズム関連のドキュメンタリーがたくさん上がっているし、「Shellyのお風呂場」みたいなポップな性教育youtubeチャンネルも存在する。 性被害は痴漢やレイプに限らない。性被害を未然に防ぐ方法、被害に遭った場合の自分の中での感情の消化方法とどう具体的な対抗策の選択肢が広がっているのかも知れると、より伊藤さんの戦いが有意義に視聴者の胸の中で育っていくと思う。それに、男性も女性も自分が加害者にならないためのノウハウのヒントも沢山転がってる。望まない妊娠を防ぐことも、誰かへ啓発できることもできる。そうやって犯罪率が自発的に減るのがやっぱり理想的。そして性犯罪の厳罰化の必要性も上げていけるといい。 伊藤さんは一生終わらない戦いを始めた。 その覚悟と勇気を讃えたい。見に行く前からあまりにも長期に及ぶバッシングとノイズが続きすぎているし、読むだけでも不快なコメントもそこかしこに溢れているので、そこは無視してまずは見た方がいい。

人間社会

- 10ヶ月前

科学や技術は確かに日進月歩。 対して、我々の脳や社会の有り様は、 さして進歩はしていない様だ。 一人一人がそれを意識し変えて行こう。

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