題材は良いが。。。
見せ方や脚本がイマイチなのか、折角題材は良いのに余り入ってこなかった。
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あらゆるものを浸食し、どこまでも襲ってくる。想像を絶する死の雨から、あなたは逃げられるか?異常な猛暑に見舞われたフランスの上空に不気味な雲が現れる。それは南米に壊滅的な被害をもたらした酸性雨を降らせる危険な雲だった。北部の地方都市に住む中年男性ミシャルと元妻エリースは、寄宿学校に預けていた十代の娘セルマをからくも救出するが、あらゆるものを焼き尽くすように溶かす強酸の雨は、容赦なく大勢の市民の命を奪っていく。フランス全土が大混乱に陥るなか、安全な避難場所を探し求めてあてどなく歩き続ける親子の行く手には凄まじい群衆パニックと、あらゆるものを溶かす高濃度酸性雨のさらなる恐怖が待ち受けていた。
©BONNE PIOCHE CINEMA, PATHE FILMS, FRANCE 3 CINEMA, CANEO FILMS - 2023
見せ方や脚本がイマイチなのか、折角題材は良いのに余り入ってこなかった。
どうせ、そうはならんやろ?っていうのであれば、もう少し雨を絶対的な絶望感のあるものにしてほしかったな。 ゆるーい感じのピンチの連続で淡々としてんだよなぁ。 娘に終始イライラさせられる、そんな物語でした。
普通に面白かった。 気候変動で世界的に災害が起きているから、話もリアリティがある。 本当にこんな事態になってしまったらと考えると恐ろしい… 実際あんな危機的状況になった時、自分はどんな行動とるのだろう…と考えさせられた。。
『雨降って地固まる』という言葉がありますが、本作はドロドロした人間関係が(酸性)雨降って地固まるどころか、ますます泥濘なるような映画でした♪ そんなドロドロした救いようのない人間ドラマが大好きな方にはオススメです♪ 逆にスプラッターとかホラー系が好きな方には物足りないかと思います♪
日常が壊れた時に人間の本性が現れるシリーズ。 ゾンビが出た。 電気がなくなった。 火山が噴火した。 津波が襲ってきた。 宇宙人が来た。 戦争が始まった。 自殺病原菌が広がった。 この系譜に「酸性雨が降った」が入った。 それぞれの世界で共通するものはあるけど全く違う要素があり全く違う結末を迎えるから面白い。