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I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ ポスター

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ

3.4 99分 2024/12/27 (金) 公開
コメディ青春カナダ
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あらすじ

カナダの田舎町で暮らすローレンスは映画が生きがいの高校生。社交性がなく周囲の人々とうまく付き合えない彼の願いは、ニューヨーク大学でトッド・ソロンズから映画を学ぶこと。唯一の友達マットと毎日つるみながらも、大学で生活を一新することを夢見ている。ローレンスは高額な学費を貯めるため、地元のビデオ店「Sequels」でアルバイトを始め、そこで、かつて女優を目指していた店⻑アラナなどさまざまな人と出会い、不思議な友情を育む。しかし、ローレンスは自分の将来に対する不安から、大事な人を決定的に傷つけてしまう......。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
チャンドラー・レヴァック
キャスト
アイザイア・レティネン/ロミーナ・ドゥーゴ/クリスタ・ブリッジス/パーシー・ハインズ・ホワイト ほか
配給
イーニッド・フィルム
公式サイト
https://enidfilms.jp/ilikemovies

クチコミ

タイトルは I Hate〜でも良かったか

- 1年前
「僕は映画が嫌い」クライマックスで店長が叫ぶセリフだが、こんなタイトルの方が今時だし、客もよべたかも。でも難しいかなこのエンディングだと。「僕はレンタルビデオ映画を愛してる」あるいは、コピーライトにもある、「VHS(映画)フォーエバー」とい… 続きを読む

「僕は映画が嫌い」クライマックスで店長が叫ぶセリフだが、こんなタイトルの方が今時だし、客もよべたかも。でも難しいかなこのエンディングだと。「僕はレンタルビデオ映画を愛してる」あるいは、コピーライトにもある、「VHS(映画)フォーエバー」というような映画。カナダの田舎街で、NYU芸術学部を目指す高校生。日本なら差しづめ、日芸映画学科監督コースを目指す地方高校生か?過剰なナルシズムと不規則発見で毒づいても、親友、先生、母親、店長からも結局は愛情を示されて…。あるいは救われて生きている。 「僕は映画に溺れ、世界に甘えて生きている」 そういう映画でした。 しかし「マグノリアの花たち」は見てみようっと。

オタク少年を応援したくなる

- 1年前

アイ ライク ムービーズ、映画オタクな高校生の痛くて笑える青春ムービー。友人のマットが若かりし日のヒュー・グラント似なのも眼福。昔懐かしレンタルビデオ店が出てくるところとか、主人公が推してる映画がB級ホラーだったりするのも共感ポイントでした。

痛さに共鳴する

- 1年前
映画愛は最高レベルなのに対人スキルが最低レベルの主人公。 言ってはならんことややってはいかんことをやってしまう痛い子なのですが…全然憎めない。 監督の「自伝的要素」を含んだ脚本とのことですが、こういう10代を過ごしたのだとしたら、すがすが… 続きを読む

映画愛は最高レベルなのに対人スキルが最低レベルの主人公。 言ってはならんことややってはいかんことをやってしまう痛い子なのですが…全然憎めない。 監督の「自伝的要素」を含んだ脚本とのことですが、こういう10代を過ごしたのだとしたら、すがすがしいほどの自虐! 多分皆が多かれ少なかれ持ってた「若い時の痛さ」に共鳴して恥ずかしくなったり、笑ったり、ホロっときたり、胸をグッと掴まれる映画でした。 自分の映画愛しか語れず自分しか見えなかったけど、ようやく周囲が見えてくる。 普通ならみんな永遠に去るよ?というレベルですが、皆懐が深い‥‥(特にマットいいやつ!) 将来の希望が見えるラストは、とても爽やかでした。

人は変わることができる

- 1週間前
万能感。 なぜか何の根拠もなく自信まんまんな人間は存在する。数々の成功例を生み出してきた結果の自信、失敗を繰り返すがそれにめげずに積み上げてきた努力に対する自信、これらはわからないことはない。それなりに根拠はあるからだ。 しかしこれらのいず… 続きを読む

万能感。 なぜか何の根拠もなく自信まんまんな人間は存在する。数々の成功例を生み出してきた結果の自信、失敗を繰り返すがそれにめげずに積み上げてきた努力に対する自信、これらはわからないことはない。それなりに根拠はあるからだ。 しかしこれらのいずれもないのにも関わらず常に自信に満ち溢れ自分こそは最高の人間であると思って疑わない人間。そんな根拠のない万能感を持て余す人物。それがこの映画の主人公ローレンス。 それは発達障害的でありそこには本来は合理的配慮が必要なのかもしれないのだけれども、ポイントはそこではない。 結局それは個性であり、人間は誰でもいろんな個性があってそれが大なり小なり影響を与えてくるものである。それが実際に生きてく上で生活に影響を与えないか、与えるかが障害とまで言えるかどうかの判断基準になる。ローレンスは明らかに後者である。しかしポイントはそこではない。 ポイントはこれ、「少年の成長」。 人は変わることができる。 コレに尽きるのである。

思ったより

- 1年前

マニアックではなくレディバード風の地方の青春映画

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