落胆
starstarstarstarstar - 1年前
ポスターコピーに偽りありですかね。「劇場でかつてない快感に溺れる」には、それなりに期待もしたのですが、不必要にみえる白人女の露悪的露出以外には、そのカケラもありません。劇場には50年前のコーフンの再燃を期待した、老年の男性がチラホラ。
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ポスターコピーに偽りありですかね。「劇場でかつてない快感に溺れる」には、それなりに期待もしたのですが、不必要にみえる白人女の露悪的露出以外には、そのカケラもありません。劇場には50年前のコーフンの再燃を期待した、老年の男性がチラホラ。
一番わからないのは、どこがエマニエルの物語なのか?おそらくは欧米女が本当は見下してる、アジアの男達と旅先のアバンチュールとして交わること。前作以来は「エマに得る」という故事成語となったのだろうか?
セックスという暴力。
starstarstarstarstar - 1年前
雰囲気ある音楽で雰囲気ある場所で雰囲気ある振る舞いをする雰囲気ある女の雰囲気あるエロス。それがエマニュエル。
しかしエマニュエルという名前ではなく劇中はアルノーという名字しか使用されない。監督曰く、あえてエマニュエルという名前は使わなかった… 続きを読む
雰囲気ある音楽で雰囲気ある場所で雰囲気ある振る舞いをする雰囲気ある女の雰囲気あるエロス。それがエマニュエル。
しかしエマニュエルという名前ではなく劇中はアルノーという名字しか使用されない。監督曰く、あえてエマニュエルという名前は使わなかった。なぜならエマニュエルという呪縛から彼女を解き放ってあげたかったから。
らしいのだが、あの「エマニュエル」を期待して見にくるお客さんが多い中、それを封印する?笑。儲けを度外視した大胆な発想がとても好きです。
そしてこの雰囲気。ニコラス・ウィンディング・レフン監督の「オンリーゴッド」を彷彿させる。ゆるい感じなのだが時々シャープな切り口があり、全体的に退屈しそうなオーラでありつつなぜが中毒性を孕んでる。あれは暴力というフックであったが、こっちはもうセックスという暴力です。
雰囲気ある暴力。
このホテルの女主人、ナオミワッツに似てるなあと思ったらナオミワッツやった。あーびっくりした。
この防犯カメラを観察男、アンソニーウォンに似てるなあと思ったらアンソニーウォンやった。あーびっくりした。
全く思いもしない世界を体験し、びっくりどっきりいろいろ思ってた以上に楽しめる映画でした。
対象から主体へ
starstarstarstarstar - 1年前
面白かったです。
私にはこの監督合ってるみたいです。
性の「対象」から「主体」へ。
この監督が描く女性を楽しみに鑑賞。
対象として観ると全く面白くないはず。
エマニュエルが何に苦悩して模索して気づくか、彼女と視点を揃えると面白い。
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面白かったです。
私にはこの監督合ってるみたいです。
性の「対象」から「主体」へ。
この監督が描く女性を楽しみに鑑賞。
対象として観ると全く面白くないはず。
エマニュエルが何に苦悩して模索して気づくか、彼女と視点を揃えると面白い。
主人公は仕事柄周囲を評価する立場の優秀な人物ですが、どこか自分自身をちゃんと評価できず抑圧されたとても孤独な人でした。
自分がわからなくて模索している、ちょっと変わった女性。
キーマンの謎男シノハラによって、自身が持っている力に気づくという。
とてもパーソナルな視点で個人のエンパワーメントを描く。
表現ツールとしての性描写であることが明瞭。
エロいシーン多いけどエロ映画ではない。
昔のエマニエル夫人をちゃんと見てないので比較ができず恐縮なのですが、
「枠から出ない」「見せすぎない」演出は逆に官能的。
行為そのものより、他のシーンが示唆的。
解放の表現としてのラストはそうきたかと(少し笑いましたが)なるほどでした。
フランス映画ですがほぼ全編英語で親しみやすい。
あと、ナオミ・ワッツがとても可愛い。
シノハラ役の人もとても良い。
ラグジュアリーな映像も、よい香りが漂ってきそうなゆったりとした気分になりました。
香港
starstarstarstarstar - 7ヶ月前
官能映画
中途半端なAV
エロくない
starstarstarstarstar - 8ヶ月前
公開当初に観たもの。エロ表現は大したことない。むしろ女の闘いに徹底的に焦点を当てた方がよかった。