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小学校~それは小さな社会~ ポスター

小学校~それは小さな社会~

4.5 99分 2024年12月13日(金) 公開
ドキュメンタリー日本アメリカフィンランドフランス
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あらすじ

桜が満開の4月。新年度は入学式から始まる。授業が始まり、1年生は挙手の仕方や廊下の歩き方、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生だ。小さくてまだ何もわからない1年生も、わずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動を取るようになる。主人公は学校そのもの。カメラは、1年生と6年生に焦点を絞り、春夏秋冬、彼らの学校生活を追う。コロナ禍において学校行事実施の有無に悩み、安全と犠牲をめぐる議論を重ねる教師、社会生活におけるマナーを学んでいく1年生、経験を重ね次章への準備を始める6年生……。3学期になり、2年生に進む1年生は、新1年生のために音楽演奏をすることになる。彼らは社会の一員として生きていくために、ものごとをやり遂げる責任感や、そこで得られる達成感を感じて学び、また“誰かのために何かをする喜び”も体験するのだ。桜のつぼみがほころび始め、また新年度が始まる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
山崎エマ
配給
ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト
https://shogakko-film.com/

クチコミ

良いか悪いかは別としてこれが小学校の全て

- 1年前
保育士として、現年長組担任して観ておかなくては思いました。 まず、公立の小学校にこれだけ密着できるのが本当にすごい。個人情報云々と騒がれるこの時代に、ここまで許可してくださった小学校と保護者に拍手。それだけでもう観る価値あり。 これが日… 続きを読む

保育士として、現年長組担任して観ておかなくては思いました。 まず、公立の小学校にこれだけ密着できるのが本当にすごい。個人情報云々と騒がれるこの時代に、ここまで許可してくださった小学校と保護者に拍手。それだけでもう観る価値あり。 これが日本の教育の全てだと思います。 良いか悪いかは別として。 主体性とは? 集団で過ごす中でどう個性を活かすか? など保育のほうが先をいってるかんじするけど、結局就学したらこの世界で生きなくてはいけないのです。 そのために年長組としては生きる術を伝える第一歩、1年かけてそうして仕事してきました。 とても難しいけれど、ここで生きていくんだよ。 そう思う一方で、ちゃんと成長している子どもの姿にホッともした。1年生と6年生を主に密着してくれていたので成長がとてもわかりやすい。そしてたった1年間でもちゃんと成長できるからね、子どもは。 あと先生たちにも敬意を表してほしい。 1年生の先生も6年生の先生も勉強のほかに伝えたい思いがたくさんあるし、たくさんしていかなければいけない。それを時代にあってないのかと、悩む6年生の先生の苦悩がとても苦しかった。全てかけてやってきた1年が報われているといいな。 ドキュメンタリーとしてこれが日本の教育として、とても素晴らしい映画である一方で、この教育が良いとするのか、日本として評価されるのがいいのかはまた、別の問題な気がしています。

Pureとはこういうことだ。ちゃんと泣ける

- 1年前
コロナ禍の公立小学校が舞台。3月まで園児だった新1年生の入学式の不安と希望に満ちた初々しさったらない。そんな彼らも1年間の集団生活を通してちゃんとお兄さんとお姉さんに成長している。 ドキュメンタリーだがナレーションも無い。映像の中の児童たち… 続きを読む

コロナ禍の公立小学校が舞台。3月まで園児だった新1年生の入学式の不安と希望に満ちた初々しさったらない。そんな彼らも1年間の集団生活を通してちゃんとお兄さんとお姉さんに成長している。 ドキュメンタリーだがナレーションも無い。映像の中の児童たちがまさに主役であり演技のない演者となっている。そこには副題の通り、小さい社会が詰まっており成長過程に必要な小さい事件も起きる。ピックアックされる児童たちの性格があっておもしろい。先生も大変や。 小学生と先生たちにエールを送りたくなる良作だった。 2025.1.13

不覚にも号泣

- 1年前

普段からほとんど泣かないんです。 映画、ドラマはさらに。 それが、結構な大号泣。ナレーションなしのドキュメンタリーってこんなにリアルなんだ。 コロナ禍で、これだけの密着ができた交渉力、子どもたちにカメラを意識させてないコミュニケーション力、鮮やかな編集力。 すごいなぁのひと言です

ねこ ネタバレ

小学校

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

コロナ禍の小学校の1年間のドキュメンタリー オリンピックは実行されるのに修学旅行は中止 給食は机を合わせず話さず前を向いて食べる 親が知らない子どもたちの頑張り 私たちが知らない授業以外の先生たちが子どもたちを思っている時間 がんばれ!ではなく頑張ってるね いっしょに怒られてあげるよ 小さい子たちが支えあって抱きあうひとこま 生徒も先生も泣く卒業式 1年生だった子たちが2年生になり新1年生が喜ぶことをしたいと演奏する姿 つい2週間前まで1年生だった2年生が1年生をみて「かわいいね」という姿 同じ目線で向き合うことで心が成長する6年 みんなの保護者になった気持ちで「大丈夫 大丈夫だよ」と見守りながら観てたけど誰よりも声をあげて励まされて泣いてたの私 小学生だったすべての人へ お子さまがいる方へ 自分にも誰かにもエールをいっぱいいっぱい送りたくなるドキュメンタリー

観たかった作品

- 1年前
たまたま近くの映画館で3日間の上映があり見逃したこの作品が見れました。 集団行動を学ぶ日本の学校制度は良いとされるけど集団行動が取れない子供がいじめに合う事もあると校長先生が話すシーンがあり、時代によって色々と問題があるのを痛感しまました。… 続きを読む

たまたま近くの映画館で3日間の上映があり見逃したこの作品が見れました。 集団行動を学ぶ日本の学校制度は良いとされるけど集団行動が取れない子供がいじめに合う事もあると校長先生が話すシーンがあり、時代によって色々と問題があるのを痛感しまました。 この学校が魅力的なのは6年生が1年生の手助けをする仕組みだと思います。 私も子供の幼稚園を選ぶ時に近所の幼稚園をまわり年長の子供が年少の子供を手助けする仕組みをもつ幼稚園を選んだ記憶があります。その時年少の我が子の担当の年長の子供に私の子供が言う事を聞かないで困っていると幼稚園児に相談されたのを思い出しました。 その他にもそれぞれの子供に視点を当てた面白い作品でした。

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