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雪子 a.k.a. ポスター

雪子 a.k.a.

4.8 98分 2025年1月25日(土) 公開
ドラマ日本
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あらすじ

記号のように過ぎていく29歳の毎日に、漠然とした不安を感じている小学校教師の雪子。不登校児とのコミュニケーションも、彼氏からのプロポーズにも本音を口にすることを避け、ちゃんと答えが出せずにいる。ラップをしている時だけは本音が言えていると思っていたが、思いがけず参加したラップバトルでそれを否定され、立ち尽くしてしまった。いい先生、いいラッパー、いい彼女に…なりたい?と自問自答しながら誕生日を迎えた。でも現実は、30歳になったところで何も変わらない自分でしかない。それでも自分と向き合うために一歩前へ進んだ彼女が掴んだものとはー。

場面写真

予告動画

雪子 a.k.a.の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
草場尚也
キャスト
山下リオ/樋口日奈/占部房子/渡辺大知/石田たくみ/剛力彩芽/浅田芭路/猪股怜生/滋賀練斗/池尻稀春/中村映里子/池田良/ダースレイダー/立仙愛理/椿/カツヲ/りゅうと/赤間麻里子/PONEY/石橋凌
配給
パル企画
公式サイト
https://yukikoaka.pal-ep.com

クチコミ

傑作見つけました

- 1年前
東京に今年初雪の日。念の為の点検らしいが、渋谷行きの電車が止まっており、予定していた映画が見れなかった。時間の合う別の映画あるかなぁ。とユーロスペースで、日に一回の上映のこの映画に出逢いました。 若い小学校の先生が、教師に自分が不向きだと… 続きを読む

東京に今年初雪の日。念の為の点検らしいが、渋谷行きの電車が止まっており、予定していた映画が見れなかった。時間の合う別の映画あるかなぁ。とユーロスペースで、日に一回の上映のこの映画に出逢いました。 若い小学校の先生が、教師に自分が不向きだとわかってラッパーに転向すル話?なんて思ってたら、失礼致しました。素晴らしい内容のある傑作映画に出逢いました。はっきり言って昨日見たアカデミー5冠作品より、全然良い。 この映画も『侍タイムスリッパー』同様に、大手の劇場チェーンの人に見つけられて、ロングランして欲しい。脚本が良い、役者が良い。監督の心懸けが良い。ラッパー達の唄文学の素晴らしさ。最高の場面はラスト近くに用意されており。このシーンに向かう伏線の見事さにも舌を巻きます。 邦画洋画問わず、学校モノ、先生モノはよく見るのだけど、相当レベル高い。悩み多き若い本物の先生たちに見て欲しい。 タイトルで少し損してますね。

今の日本の問題が全部凝縮されているような作品です

- 1年前
映画の鑑賞とは個人的な体験です。 ですからその個人的な体験により思い浮かんだ言葉も個人的なものになります。 僕はこの作品を鑑賞する前と後で自分自身が別人になってしまったかのような感覚を覚えました。 その感覚は不快なものではなく 力が湧… 続きを読む

映画の鑑賞とは個人的な体験です。 ですからその個人的な体験により思い浮かんだ言葉も個人的なものになります。 僕はこの作品を鑑賞する前と後で自分自身が別人になってしまったかのような感覚を覚えました。 その感覚は不快なものではなく 力が湧いてきたような感じでもあり 物事の因果関係がクリアに見えてくる感じでもあり たくさんの気づきが雨のように降ってくる感じでもありました。 こんな抽象的な言葉しか自分自身が持っていないことに気づかせてくれたこと この作品に感謝してます。 僕も大迫先生に神を感じました。 子供はきっと天使なのです。 だから神が誰だか分かるのです。 雪子先生が類君の部屋のドアの前で語りかけるシーン 僕のヘッドの中にあるイメージ映像が見えてきました。 映画とは別の映像です。 それは「ビッグバン」の瞬間です。 無から有が生み出される瞬間のイメージが あの雪子先生がドアの前で語りかけるシーンで僕の頭の中に見えたのです。 それは「言葉」の力かもしれません。 言葉の「意味」を超えた言葉の「響き」による力なのかもしれません。 類君のヘッドに生まれた「不安」と雪子先生の言葉の「響き」が共鳴して大爆発を起こしたようなそんな感覚でありイメージです。 まだまだ書きたいことがたくさんあるけれども字数制限があるのでそろそろ終わりにしますね。 最後に 日本中いや世界中の人がこの作品を観たら世界が変わるかもしれない。 いや何も変わらないかもしれない。 いや どっちだっていいから面白いからみんな見てね。 よろしくぐっばいちゃお。

素晴らしい!特に山下リオ

- 1年前

決してそんな予算がありそうな映画ではないが、キャスティングも撮影もとにかく丹精に作られていて後半ボロ泣き

mugigigi ネタバレ

自分に重なって泣いて救われた

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

小学校教師×ラップの文字を目にした時は、カッコよくラップしながら授業でもしてくれるのかなと安直に想像したが。 雪子という29歳の女性はプライベートも仕事も趣味も全てに自信がなくて言いたい事が咄嗟に言えない。 そんな性格が自分に重なってしまい、刺さりまくってしまった。 雪子が一歩踏み出したり、ささやかな事で少しずつ救われる度に自分の心も救われていくような気持ちで、涙がとめどなく流れてしまった。 こんなに泣くなんて思わなくてハンカチを手元に用意してなかった為、着てた服の両袖がびっしょりになってしまった。 以下、ネタバレですが。 母はこうあるべき、教師はこうあるべき、学校はこうあるべきのような殻をとってくれて、こんなんでも良いよね。って優しく示してくれていた。 自慢のお母さんの味だと思っていたものは土井先生のレシピだったのがとても良かった。 土井先生はお料理で苦しまなくていい、一汁一菜でいい、と家庭における頑張りすぎるお母さんの心を救っているので、そのチョイスにもメッセージ性を感じた。 それを引き継いでお父さんが作っているのも素敵だった。 女性教師たちのキャラクターも大変良かった。 みんな違ってそれぞれの考えがあるけど、誰も強要しない。 自信がなくてぐるぐる考える事しかできない雪子にもそれで良いと言ってくれる。 それぞれの在り方を肯定してくれていると感じた。 最後の発表会の時に不登校だった子が映像参加だったのも、それでもいいよというメッセージを感じた。 本当に良い映画でした。 この作品に気づけて良かった。 観に行って良かった。

落ち込んでる時また観たい

- 1年前

下手でも良い、好きな事を大切にして生きる。 自信を無くした時、何度でも観返したい。 そんな映画に出会えました。

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