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アンデッド/愛しき者の不在 ポスター

アンデッド/愛しき者の不在

3.1 98分 2025年01月17日(金) 公開
ホラーGノルウェースウェーデンギリシャ
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あらすじ

現代のオスロ。息子を亡くしたばかりのアナとその父マーラーは悲しみに暮れていた。墓地で微かな音を聞いたマーラーは墓を掘り起こし、埋められていた孫の身体を家に連れて帰る。一方、別の場所でも不思議な現象が起きていた。交通事故に遭った女性が奇跡的に蘇生したり、教会で葬儀を終えたはずの死者が家に戻ってきたり…。愛する人の生還に喜ぶ家族だが、彼らは明らかに生前とは違っていた。

場面写真

予告動画

アンデッド/愛しき者の不在の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
テア・ヴィスタンダル
キャスト
レナーテ・レインスヴェ/アンデルシュ・ダニエルセン・リー/ビヨーン・スンクェスト/ベンテ・ボシュン/バハール・パルス/イネサ・ダウクスタ/キアン・ハンセン ほか
配給
東京テアトル
公式サイト
http://www.undead-movie.jp/

クチコミ

肉体への固執

- 1年前

体が少しばかり動いたからといって、愛する者の魂が帰ってきたわけではないのだ。肉体に固執する何か別のものが入って動かしたのだろう。

タク ネタバレ

新感覚のゾンビ映画

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

途中までドキドキして観ていましたが、ヤッパリそのオチね、と思ってしまいました。 でもそれぞれの亡くなった家族への思いがとても辛く切ない気持ちになります。 最後の母親の気持ちは言葉に出来ないくらいでした。

tsuntsun ネタバレ

薄気味悪いが嫌いじゃない

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

子供のおもちゃなどの映像のみで説明はなく、登場人物の台詞も少なく、静かなタッチでストーリーが進んでいく 蘇った死者は目を開けたり息をしたり、声も出したりするが、体は腐敗していく 非常に気味が悪いが、それが愛する人だったら? 墓の下から孫がノックしていたら? 母親が大変なことになっているのに、恋人の家に泊まりにいく娘 バイクに乗って笑顔になっているシーンは理解し難くもあり、生と死を強く感じられるようでもある ウサギのシーンは誰もが想像できるところだけど、やっぱりショッキングだった 最後に「動物は傷つけていません」とちゃんと出ててホッとした

「不在」が示すもの

- 1年前
ゆっくりとカメラは家の中を進みタンス越しに老人を捉える。説明なしで積み重なる映像。このアーネストボーグナインっぽい老人はどうやら一人暮らしで鬱屈をが抱えて生きているらしい。ゆっくりとタバコを吸う。そして立つ。冷蔵庫の扉を開けることにもままな… 続きを読む

ゆっくりとカメラは家の中を進みタンス越しに老人を捉える。説明なしで積み重なる映像。このアーネストボーグナインっぽい老人はどうやら一人暮らしで鬱屈をが抱えて生きているらしい。ゆっくりとタバコを吸う。そして立つ。冷蔵庫の扉を開けることにもままならぬほど弱ってる。冷蔵庫の中身を袋に入れ外に出る。カメラを集合住宅から歩いて出てくる老人を俯瞰で捉える。街全体をパンしてそのままロングショットで少し離れた集合住宅に入る。そしてエレベーターを………。おっと待て待て。 このまま全部説明できそう(笑)。それくらいに印象強い演出。言葉での説明はないが映像での説明が言葉より雄弁に語る。引き込まれた。 まず、ゾンビ映画ではない。これは言っておきます。心、動きます。ゾンビというものに課せられたメタファーが違う。とはいえ、いわゆる一般のゾンビ映画であれど、ゾンビひとりひとりにスポットを当てるとこのような映画が出来上がるのかもしれない。 タイトルが誤解を招きやすい。「アンデッド」がもうB級ホラーの雰囲気を醸し出している。副題の「愛しき者の不在」だけのタイトルでよかった。B級映画ファンやゾンビファンと人間ドラマを求めるファンと両方取り込みたいという願望が、間口を広げたタイトルに現れている。それもわかるが、主軸がぼやける気がする。 「不在」という言葉が秀逸。この言葉の持つイメージが、「いない」よりもさらに「完全にいない」という感じ。「いない」より上はもうないのだが、イメージのことねイメージ。 それにしても、映像がすごい。静寂の動きがある。静寂なれど、そのうちに潜む恐怖。じんわやりと染み込んでくる。さらに静寂の動きの後にまだ残像を残す。一見、無駄なようで必要な一拍なのである。 道。それぞれの違う場面で道路や線路が映し出されるが、全部、曲がり道であった。トンネルも曲がっていた。異様な感じだった。珍しい撮り方。あえて選んだロケーション。人生は真っ直ぐストレートではなく曲がり道なんでしょう。曲がりくねった道。曲がり道のあとの、見えないところが示唆されているのか。線路を走る列車も曲がった先に消えていきました。残像を残して。 見終えたあとの深い余韻も残像として消えない。行間を読む映画だが、読めなかった行間がまだたくさん残されていると思う。

Deko ネタバレ

前半はよい

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

予備知識なし、題名でなんとなく見ようと思って。題材も描きかたもいいので前半は期待が高まった。予備知識がなかったので、どこの国かなと。登場人物が白人だけじゃないし、高層住宅なのに、エレベーター使わないし、エントランスは扇風機。部屋のインテリアも普通以下。で、突如ゾンビ。

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