悪い奴ほど笑顔で近づいてくる
どんな小さな世界にも政治があり、金を目的とした偽政者は自ら手を汚さず、笑顔で近づいてくる
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ルーマニア・モルドヴァ地方の静かな村の中年警察官イリエ。野心を失い鬱屈とした日々を送っている彼の願いは、果樹園を営みながら、ひっそりと第2の人生を送ること。しかし平和なはずの村で惨殺死体が見つかったことをきっかけに、イリエは美しい村の闇を次々と目の当たりにすることになる。正義感を手放した警察官がたどり着く、衝撃の結末とは―。
©︎2022 Papillon Film / Tangaj Production / Screening Emotions / Avanpost Production
どんな小さな世界にも政治があり、金を目的とした偽政者は自ら手を汚さず、笑顔で近づいてくる
ラストシーンの為の積み重ねが少し長くてダレる ラストもやったぜ!こうでなくっちゃね!的な感じではないのでやや人を選ぶかも あまり見ないタイプの銃撃戦と締めの台詞は観る価値あるかと
ちょうど良いテキストみたいな話しかな?とラストシーンまでは、思っていたが、ちょっと信じ難いラストを見てしまうと、少し中学生には刺激的かと思い、それでも大学の経済学部の学生向けの特別課題として、是非、授業に使って欲しい。 それぐらい、このお話は世界的な普遍性の力を感じるし、決して正義のお話ではない、政治の腐敗と金の力が社会と人間を毒化するという真実の話だ。 ルーマニアの片田舎の話であり、日本では自民都議や旧安倍派たちの節操の無いウラ金やインチキ宗教と脱税金の蓄えと同様の話だからだ。 脱税議員達のこの映画の感想文&反省文を読んでみたい。誰一人、ちゃんと書けないだろうけど。
自分の夢を叶える時 良心に嘘をつき通せるか 見て見ぬふりを決め込んで幸せな気持ちか 葛藤の末の勇気 生き方を問われる映画でもあり 面白く笑えるところもありでルーマニアって 一体どんな国なのと思ってしまった
あまり縁のないルーマニアのしかも田舎の話なのだけど、地方都市がヤクザまがいの権力者によって牛耳られている構図はどこにでもあるよね。 かつて正義感に溢れていた主人公が、田舎の果樹園で静かに暮らしたいと思うのは理解できるけど、果樹園の正当な持ち主は誰なのか、誰かの不幸の上に自分の静かな生活を築くのはちょっと違うよね。 ルーマニア語は、YESがダーだったり、神父の衣装が正教ぽかったり、暗い感じがロシア的なんだけど、言葉の響きがイタリアっぽかったりもするので、ラテン感もあり。