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エミリア・ペレス ポスター

エミリア・ペレス

3.6 133分 2025/3/28 (金) 公開
ドラマGフランス
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あらすじ

弁護士リタは、メキシコの麻薬王マニタスから「女性としての新たな人生を用意してほしい」という極秘の依頼を受ける。リタの完璧な計画により、マニタスは姿を消すことに成功。数年後、イギリスに移住し新生活を送るリタの前に現れたのは、新しい存在として生きるエミリア・ペレスだった。過去と現在、罪と救済、愛と憎しみが交錯する中、運命は思わぬ方向へと大きく動き出す。

場面写真

予告動画

エミリア・ペレスの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジャック・オーディアール
キャスト
ゾーイ・サルダナ/カルラ・ソフィア・ガスコン/セレーナ・ゴメス/アドリアーナ・パス ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/emiliaperez/

クチコミ

ハリウッドのミュージカル嫌いだが、これはいい!

- 1年前

とってつけたようなセリフから歌、ダンスになる伝統的ハリウッドミュージカルに対して、セリフが自然に歌にダンスになる、その必然性に感心した。 加えて、この主人公の己の追求と周囲との軋轢をこれほど切実に描いたストーリーに共感した。今の日本映画にはない強さを感じた。

ゾーイ・サルダナ見事

- 1年前
1番の見どころは、普通の演技からスムーズに歌いだして、周りの人達も取り込み、一糸乱れずに踊りだす。ゾーイ・サルダナです。油断してるとミュージカルだったんだ!と驚くコトになります。(米国アカデミー賞助演女優賞受賞) 物語については、つくづく… 続きを読む

1番の見どころは、普通の演技からスムーズに歌いだして、周りの人達も取り込み、一糸乱れずに踊りだす。ゾーイ・サルダナです。油断してるとミュージカルだったんだ!と驚くコトになります。(米国アカデミー賞助演女優賞受賞) 物語については、つくづくメキシコ🇲🇽や、その周辺国に生まれなくて良かったと思えるような、誘拐、拉致、監禁、拷問、殺人を感じさせる、殺伐とした社会背景のある悲しい物語。 どう考えても。性転換を決意した時から、元妻への愛情も、子ども達との生活も、大変限定的なモノとなるとの、トレードオフだったはず。金や欲望、そして親としての本能を制約することを覚悟しての大転換ではなかったのか? そして抑制の効いた人生の重要性を思い知る。

ミュージカル

- 1年前

全てを捨てて生まれ変わろうとしたけど、 捨てきれず、全てを求めて自滅した。 悪党だけど、魅力的で、リタとの友情の描き方も良かった。

どするん ネタバレ

嘆き

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

麻薬王になる話だと勝手に思い込んでいたのと ミュージカル入って来るの忘れてて驚いてしまった。 女性になりたいと願う麻薬カルテルのボス マニタスは弁護士のリタを雇い、エミリアとして生まれ変わる。リタと再会してタッグを組み、これまでの贖罪を果たすため事前活動を行うが、妻との間で子供を争って最後には命を落とす。 ストーリーとしては、麻薬カルテルの抗争ドンパチみたいなよくあるものではなく、むしろ過去の罪を贖うべく行方不明者を捜索するNGO立ち上げという見たことない展開だった。それに麻薬王が性転換するというのも新鮮な驚きがあった。 まさか夫が性転換しているとは思わないし、ジェシーが我が子と一緒にいたいと願う気持ちもわかるからこそ、エミリアの最後の告白は悲しいものだった。 ストーリーは真新しいものでドキドキしながら見れたが、やはりミュージカルの部分は気になってしまった。 スペイン語のミュージカル映画はたぶん初めて見たのもあって慣れていなかった。それにミュージカル映画は大抵、喜びを歌って終わることがほとんどだし、題材も恋愛とか友情が多い故に、そこで歌挟むの?みたいなシーンが多かった。 感情の高まりを歌やダンスとして表現するものと思っているので、普通の会話をしながらメロディが入ってくると何が何だかという感じになってしまった。 それにテーマ的にも悲しみと怒りが多く、ミュージカル=ハッピーエンドみたいな先入観は間違ってた。 メキシコでの言葉や音楽の使い方や扱われ方とかの文化的背景がもっとわかってたら映画にのれたのかも。 女性のエンパワーメントみたいな映画かと思ってたら悲しい映画だった。

ポジティブな気持ちになれた

- 1年前

贖罪、そして因果応報。そんな言葉が頭をよぎった。自分らしく生きた故、エミリア・ペレスの人生は幸せだったのではないか⁉︎ 鑑賞し、ポジティブな気持ちになれたのは確か。またゾーイ・サルダナは勿論、麻薬カルテルのボス、そしてエミリア・ペレスと演じ切ったカルラ・ソフィア・ガスコンによる演技合戦も見ものだった('25/03/28)。

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