コメディなの
なんでミュージカルなの
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
弁護士リタは、メキシコの麻薬王マニタスから「女性としての新たな人生を用意してほしい」という極秘の依頼を受ける。リタの完璧な計画により、マニタスは姿を消すことに成功。数年後、イギリスに移住し新生活を送るリタの前に現れたのは、新しい存在として生きるエミリア・ペレスだった。過去と現在、罪と救済、愛と憎しみが交錯する中、運命は思わぬ方向へと大きく動き出す。
©︎ 2024 PAGE 114 - WHY NOT PRODUCTIONS - PATHE FILMS - FRANCE 2 CINEMA
なんでミュージカルなの
違和感を生きてきたギャングのボスが残りの人生を生き直すというミュージカル映画 良かったです! 映像・ストーリー展開と音・曲のシンクロ具合に感心しましたし、弁護士とギャングのボスの二人が意味合いは違えど「自分」に拘るところにも単純にグッときました 画の雰囲気も良くて暴力や腐敗と権力の扱いも含めて北野映画みたいでした 主演のカルラ・ソフィア・ガスコンが実際にトランスジェンダーであったりドミニカ共和国出身のゾーイ・サルダナが劇中でもドミニカ出身という設定だったりするところも良かったです ただ、気になることも… メキシコが舞台なのですが治安とか政治の腐敗とかの描かれようが酷いんです 先日観た「サイレントナイト」の舞台ももひどい街だったんですがそれを外から見ていたのに対して本作はある意味その内側から見ているので余計に(フィクションと分かりつつ実在の都市なので)その街の生きづらさが強調され過ぎていやしないかと、この街で暮らす方がこの映画を観たらどう思うかと、気になりました
何でミュージカルなの? あまりミュージカルは好きではないし、この作品にミュージカルが合っているとは感じなかったし、違和感を感じました。面白い内容なのに勿体無い気がしました。
不思議なミュージカルだった
とってつけたようなセリフから歌、ダンスになる伝統的ハリウッドミュージカルに対して、セリフが自然に歌にダンスになる、その必然性に感心した。 加えて、この主人公の己の追求と周囲との軋轢をこれほど切実に描いたストーリーに共感した。今の日本映画にはない強さを感じた。