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 光る川 ポスター

光る川

4.0 108分 2025年3月22日 公開
ドラマG日本
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あらすじ

高度経済成⻑の始まった1958年。大きな川の上流、山間の集落で暮らす少年ユウチャ。父は林業に従事し、母は病に臥せていて、老いた祖母と暮らしている。まだ自然豊かな土地ではあるが、森林伐採の影響もあるのか、家族は年々深刻化していく台風による洪水の被害に脅かされている。夏休みの終わり、集落に紙芝居屋がやってきて子どもたちを集める。その演目は、土地にずっと伝わる里の娘・お葉と山の⺠である木地屋の⻘年・朔の悲恋。叶わぬ想いに打ちひしがれたお葉は山奥の淵に入水、それからというもの彼女の涙が溢れかえるように数十年に一度、恐ろしい洪水が起きるという。紙芝居の物語との不思議なシンクロを体験したユウチャは、現実でも家族を脅かす洪水を防ぎ、さらには哀しみに囚われたままのお葉の魂を解放したいと願い、古くからの言い伝えに従って川をさかのぼり、山奥の淵へ向かう・・・。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
金子雅和
キャスト
華村あすか/葵揚/有山実俊/足立智充/山田キヌヲ/高橋雄祐/松岡龍平/堀部圭亮/根岸季衣/渡辺哲/安田顕 ほか
配給
カルチュア・パブリッシャーズ

クチコミ

土地の伝承

- 1年前

日本昔ばなし 世にも奇妙な物語 はじめてのおつかいハードバージョン 長良川日伝承があるなら本当の話かもしれませんね。 ちょっと出来杉のようなストーリーですが、良い話でよかった。アニメならそのまま新海誠ワールドになりそう。 上映館が少ないですが、他県まで遠征でした。

あ.たあ ネタバレ

20250429横浜シネマリ

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

途中で山の尾根の上から山とそこにかかる雲を映すシーンで、山に神様はいるのかな、いるんだろうなと思った。川原に大きな石があるような上流の川の風景はとても見覚えがあるものだったが、この風景は昔から同じだったのだろうなと思った。「同じ人間なのに」という女性の発言に対して、そんな風に個人が人として存在しているという意識は昔の日本にあったのだろうか(なかったのでは!?)と思った。それでも、恋の気持ちは昔からあったと思う。池に身投げする日本の伝説は、なぜか女性が投身していると今思った。伝説には何か意味があるんだろうなと思ったり、伝説を信じること自体が、昔の人との繋がりを感じられることであり、自分の立ち位置(自分がどこから来た人間で今どこにいるのか)を確認できることでもあると思った。コケなど、綺麗な映像だった。途中、濱口竜介さんの「なみのおと」で聞いた昔の村落での話(川で豆か何かを洗うのを夜にやりたくなくて姑をだまして夜にやらなくてもいいようにした、といった話を思い出した)。見てよかった。

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