共感できず
サンは子ども産めない性だから身を引くべきなの?これが子どもが授からない女性だったら、酷すぎる話でしょ。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
経済解放間もない、昔ながらの活気と風情が息づく1998年のサイゴン。その都会の片隅に貧しくもつつましく、愛し合いながら生きる二人、サンとナム。サンは望まぬ性に生まれながらも、夜の世界で歌手として、ナムはボクサーとして懸命に暮らしていた。だが、若さゆえ、二人は容赦ない夜の世界に飲まれてゆく。嫉妬や裏切り、焦りや不安。少しずつずれていく二人の距離。運命の歯車が狂いはじめる。二人の愛はどこへ向かうのか?
©︎ An Nam Productions, Đông A Films, Akanga Film Asia, Bitters End, Mayfair Pictures
サンは子ども産めない性だから身を引くべきなの?これが子どもが授からない女性だったら、酷すぎる話でしょ。
1998年のベトナムが舞台ということ。 個人的に1996年から東南アジアに行くことが多くなり、当時のベトナムにも足を伸ばした。もちろん映画の舞台になるような店、そして船?には行っていないがある程度雰囲気はわかる。ニューハーフが多いといわれていたタイでも、一般社会では所詮はフリークス(奇形)扱い、映画アタックナンバーハーフも結局は人権を訴える方向に向かった。 そんな中でのベトナムの最底辺の異形の人とその周りの人の映画、主役の二人もしっかりした演技で見せ場も十分だった。