オレンジピーポ
白虎野の娘
夢を扱った作品は数多あるが、その描写の自由度や多層感はこの作品がずば抜けていると思う。いく層にも張り巡らされた夢の世界を跨いで跨いで、そして飛んで。繰り出される物象も"夢がある"という形容詞がぴったりなほど多岐にわたりスケール感もある。 そして何より平沢進さんが担当している音楽も最高に素晴らしい。「白虎野の娘」紛れもない傑作である。
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『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』の今敏が、筒井康隆の同名小説をアニメ映画化したSFサイコ・サスペンス。精神医療研究所に勤める美しきサイコ・セラピスト、千葉敦子。彼女は、開発されたサイコセラピー機器を用いてクライアントの治療を行う極秘のセラピーを行うことがあった。そんな時、彼女は少女の容貌を持った人格“パプリカ”となって他人の夢に入り込み、心の秘密を探り出していくのだった。そんなある日、敦子の同僚で天才科学者の時田浩作が開発した画期的サイコセラピー機器“DCミニ”が盗まれる事件が発生する。それは悪用されれば他人の人格をも破壊する危険があった。そして、その不安は的中、所内に次々と犠牲者が出始める。
夢を扱った作品は数多あるが、その描写の自由度や多層感はこの作品がずば抜けていると思う。いく層にも張り巡らされた夢の世界を跨いで跨いで、そして飛んで。繰り出される物象も"夢がある"という形容詞がぴったりなほど多岐にわたりスケール感もある。 そして何より平沢進さんが担当している音楽も最高に素晴らしい。「白虎野の娘」紛れもない傑作である。
クリストファーノーラン監督のインセプションの魁となっていると思います
発見がある。夢かまことか、構想力に脱帽。表現力に脱帽。今夜はは4Kを見に行く。さあ、更なるセンスオブワンダーがあるか。楽しみです。
オープニングが神すぎてそれだけでも観る価値ある
まるで明るい悪夢を覗いているかの様なパレード、サーカスの映像。だんだん夢が現実に現れ、今は夢なのか現実なのか。 難解で良く理解できない点もありますが、それ込みでこの作品の魅力だと感じた。 リバイバル上映で平日の夜の鑑賞だったがほぼ満席でした。 みんなで夢を共有しました。