長崎
よかたい しょんなかたい
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
雨が一滴も降らない、からからに乾いた夏の⻑崎。5歳の息子を亡くした喪失感から妻・恵子と別居中の小浦治。働いていた造船所が潰れても新しい職を探さず、ふらふらしている治の前に、妹の阿佐子が、娘の優子を連れて訪ねてくる。阿佐子は、1人で福岡の男の元へ行くためしばらく優子を預かってくれという。こうして突然、治と姪の優子との同居生活がはじまる。
©︎ 2025 映画『夏の砂の上』製作委員会
よかたい しょんなかたい
登場人物の一人一人が、本当は愛を求めつつ、うまく噛み合わない。誰にでもあるであろう経験を描いていて、人生の中でこの作品を見ておいて良かったと思える作品だった。 松田正隆さんの脚本が素晴らしく、その脚本を俳優陣が見事に演じている。登場人物すべてが心に影を抱えていて、それぞれの行動が「変わっている」部分があるが、だからこそ「リアル」さがある。 また作品の中に微妙な間が常にあることで、観ている側に「自分だったらどうするだろう」と考えさせられた。長崎が舞台である意味も大きい。 最近は、ともすれば「答え」を求めがちな映画作品が多い中、素敵な余韻が心に残る。ぜひ見てほしい。
全てのキャラクターが理解できなかった。 いきなり怒り出したり、叫び出したりするのは一体なんでなのか、先行文脈があってもなかなかわからなかった。 キャストの持て余しと強くおもった。
って思う。ホントはキラキラの俳優たちが、みんな脇汗かいてギラギラの長崎の暑い坂道。水道も止まってしまい最悪の環境の下、仕事も失い、妻も失い、かつては、自分の子も失っていた。 松たか子氏に至っては、オグシも整えず、寝ぐせ?髪のママ不倫妻を演じる。その不倫相手はどうやらオダギリジョーの同僚で、、、 この芝居の下手クソは誰かと思っていたが、森山直太朗だった。他の人がら上手いので目立ってしまっていた。 この役で、エンディングはどんな歌か、、、と思っていたら、やはり今回は歌わない役でした。 では、何の為に出演したのだろうか。
やさぐれたオダギリジョーが似合いすぎる。 色々あったけど、きっとこれからも同じ日々が続いていくんだろうなと思った。