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夏の砂の上 ポスター

夏の砂の上

3.6 2025/7/4 (金) 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

雨が一滴も降らない、からからに乾いた夏の⻑崎。5歳の息子を亡くした喪失感から妻・恵子と別居中の小浦治。働いていた造船所が潰れても新しい職を探さず、ふらふらしている治の前に、妹の阿佐子が、娘の優子を連れて訪ねてくる。阿佐子は、1人で福岡の男の元へ行くためしばらく優子を預かってくれという。こうして突然、治と姪の優子との同居生活がはじまる。

場面写真

予告動画

夏の砂の上の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
玉田真也
キャスト
オダギリジョー/高石あかり/松たか子/森山直太朗/高橋文哉/篠原ゆき子/満島ひかり/光石研 ほか
配給
アスミック・エース

クチコミ

長崎

- 4ヶ月前

よかたい しょんなかたい

人生の財産になる映画

- 1年前
登場人物の一人一人が、本当は愛を求めつつ、うまく噛み合わない。誰にでもあるであろう経験を描いていて、人生の中でこの作品を見ておいて良かったと思える作品だった。 松田正隆さんの脚本が素晴らしく、その脚本を俳優陣が見事に演じている。登場人物す… 続きを読む

登場人物の一人一人が、本当は愛を求めつつ、うまく噛み合わない。誰にでもあるであろう経験を描いていて、人生の中でこの作品を見ておいて良かったと思える作品だった。 松田正隆さんの脚本が素晴らしく、その脚本を俳優陣が見事に演じている。登場人物すべてが心に影を抱えていて、それぞれの行動が「変わっている」部分があるが、だからこそ「リアル」さがある。 また作品の中に微妙な間が常にあることで、観ている側に「自分だったらどうするだろう」と考えさせられた。長崎が舞台である意味も大きい。 最近は、ともすれば「答え」を求めがちな映画作品が多い中、素敵な余韻が心に残る。ぜひ見てほしい。

理解できなかった

- 1年前

全てのキャラクターが理解できなかった。 いきなり怒り出したり、叫び出したりするのは一体なんでなのか、先行文脈があってもなかなかわからなかった。 キャストの持て余しと強くおもった。

たんくん ネタバレ

クソ暑い夏にはこういう映画だよ

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

って思う。ホントはキラキラの俳優たちが、みんな脇汗かいてギラギラの長崎の暑い坂道。水道も止まってしまい最悪の環境の下、仕事も失い、妻も失い、かつては、自分の子も失っていた。 松たか子氏に至っては、オグシも整えず、寝ぐせ?髪のママ不倫妻を演じる。その不倫相手はどうやらオダギリジョーの同僚で、、、 この芝居の下手クソは誰かと思っていたが、森山直太朗だった。他の人がら上手いので目立ってしまっていた。 この役で、エンディングはどんな歌か、、、と思っていたら、やはり今回は歌わない役でした。 では、何の為に出演したのだろうか。

夏の砂の上

- 1年前

やさぐれたオダギリジョーが似合いすぎる。 色々あったけど、きっとこれからも同じ日々が続いていくんだろうなと思った。

長崎の暑い日々

- 1年前

子供の死から、時間は止まってしまったのではないか。感情は一瞬、出てしまうが全てを受け入れらない虚しさがやる気を削いでいく。悲しい、辛いけど淡々と事実を受け入れいく性格は、少し憧れてしまった自分がいる。オダギリジョーの演技が良かった。

長崎 夏 雨 光

- 1年前
息子を失い、職を失い、妻を失おうとする中年男と、その姪のひと夏。戯曲を基にしているので、空気感は独特。様々なものを失っていく男の心は乾き、置き去りにされた姪はその場で流されても違和感を覚えれば抗う。心が渇いていく日々の中で、それでも死なずに… 続きを読む

息子を失い、職を失い、妻を失おうとする中年男と、その姪のひと夏。戯曲を基にしているので、空気感は独特。様々なものを失っていく男の心は乾き、置き去りにされた姪はその場で流されても違和感を覚えれば抗う。心が渇いていく日々の中で、それでも死なずに生きていこうと思えたのは、二人がそれぞれの中に光を見たからだろうか。長崎の海の青と坂道の風景、街や家を照らす光も印象的。ジョーとマツタカの納得できるギスギス感、髙石さんの静の存在感もよく、あの役が森山直太朗だとは最後まで気づかなかった(役者のイメージが薄いからか)

期待しすぎました。

- 1年前

主人公に降りかかる出来事が不幸過ぎる。その割にその中で微かに芽生える伯父と姪の心の交流の描き方が何だかぱっとしなくて、オダギリジョーのスタイリッシュさだけが心に残りました。 あと豪華な俳優じゃなくても、長崎弁が上手い役者さんだったら、もっとリアリティがあるのかなとも思いました。 すみません。期待しすぎました。

それでもやっていけるだろう。

- 1年前
みんな演技が自然。うますぎて自然。 なので、当たり前に日常生活でよく見る風景のような錯覚に陥って逆に退屈に思える人がいるかもしれない。スピードが早すぎると逆に止まっているように見えるかのように。違うんですよ。演技がうますぎるだけなんですよ。… 続きを読む

みんな演技が自然。うますぎて自然。 なので、当たり前に日常生活でよく見る風景のような錯覚に陥って逆に退屈に思える人がいるかもしれない。スピードが早すぎると逆に止まっているように見えるかのように。違うんですよ。演技がうますぎるだけなんですよ。本当に全員が。この全員というのがポイントかもしれない。誰1人欠けることなくうますぎる。通行人に至っても。嘘くさいものが一つもないというか。 唯一あるといえば、オダギリジョー。 セクシー過ぎる笑。「妻を寝取られた冴えない中年親父」という設定は無理があるこの人は。むしろ寝取った方の感じがある。今回の森山直太朗のような感じではなく、寝取って反省ない感じの人ね。 雨。 自然現象としての雨。 本当の雨のように見える。本物の雨が降るのを待っていたのだろうか。全てを洗い流す雨。良いことも、悪いことも、子供も、大人も、死も、生も、喉の渇きも、心の傷も。 「長崎は今日も雨だった」という歌もあったのになかなか降らない雨だった。 親指と小指のみ残った。 これには絶対に意味がある。映画には意味のないカットはない。意味のないカットを入れるほど時間に余裕はないから。どこを削るかを考えた挙句の、競い合って選抜されたカットたち。これをどうしても入れたいと強い意志で入れたカットだけしかない。これも全部自然に見えるからタチが悪いとも言えるかもしれない。 いわゆるお父さん指と赤ちゃん指。 残されたのは、お父さんと子供の位牌(最終的に持っていかなかった)。 他は全部去っていった。妻も、姪も、仕事仲間も、つかの間に掴んだ幸せも、厄介ごとも。 指を心配された男は「それでも何とかやっていけるだろう」とつぶやいた。 今までになかった前向きさを手に入れたように思えた。

ゆったりと

- 1年前

なかなか豪華な出演陣ですね。 その中でも髙石あかりは目を引きます。 それぞれ切ないと思いますが、たんたんと、ちょっと盛り上がりにかけますかね。

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