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ふつうの子ども ポスター

ふつうの子ども

4.5 96分 2025/9/5 (金) 公開
ドラマ日本
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あらすじ

上田唯士10才、小学4年生。生き物が好きな、いたってふつうの男子。そんな彼が恋をした。相手は、“環境問題・意識高い系女子”の三宅心愛。彼女に近づこうと、心愛が夢中になっている“環境活動”を共にすることに。そこにクラスのちょっぴり問題児・橋本陽斗も加わり、3人が始めた活動は思わぬ方向に。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
呉美保
キャスト
嶋田鉄太/瑠璃/味元耀大/瀧内公美/少路勇介/大熊大貴/長峰くみ/林田茶愛美/風間俊介/蒼井優 ほか
配給
murmur
公式サイト
http://kodomo-film.com

クチコミ

ちびグレタたち

- 1年前
観るか迷ったけど観てよかった。 他の方のクチコミ通り子供たちが素晴らしい。 それを演出している大人も素晴らしい。 もちろん、蒼井優や風間俊介など大人俳優陣も自然でとても良い。 子供たちはふつう。 可愛いし 怖いし 憎たらしいし 怒りさえ… 続きを読む

観るか迷ったけど観てよかった。 他の方のクチコミ通り子供たちが素晴らしい。 それを演出している大人も素晴らしい。 もちろん、蒼井優や風間俊介など大人俳優陣も自然でとても良い。 子供たちはふつう。 可愛いし 怖いし 憎たらしいし 怒りさえ覚えます。 それでいて愛らしい。 最後はウルっときたよ。 全体的に、ふつうの話の延長線。 自分の子供時代も、秘密基地作ったし、罪悪感もなくひどいのこともしていたな。 ふつうなので、 誰かが殺されたり、ひどい虐待とかはありません。 出汁が効いた薄味の料理みたい。 テレビドラマでは伝わりにくい、これぞ劇場で観るべき映画ですね。 帰り際、観客の夫婦の奥さんが切れてた。 「ほんとうに時間とお金のムダ」だって劇場内でほざいてたよ。 その言葉で、映画の余韻は台無し。 濃い味が好きな人、思いやりのない人には向いてないかも。

子どもたちが皆素晴らしい

- 1年前

どうやって集めて来たのか?子ども達の演技?というか表情が素晴らしいです。この映画のクライマックスは大人が集められた所から始まります。そこからの展開は笑うのか泣くのか?いろんな感情に揺さぶられます。間違いなく今年一番の傑作

OTASUKU ネタバレ

ふつうじゃないよ

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この子ども(役者)たち。いったいどうやって引き出すのか?この表情。この演技。主役の子だけでなく子ども達のこの複雑な表情は、どれほどこの場面の背景を理解しての事なのか?びっくりする。 風間俊介先生の適度なテキトーさ。蒼井優の母さんの寄り添う優しさ。滝内公美母の厳し過ぎの言葉。ラスト30分は、別軸の面白さ。 でもわからないのは、最後の心愛のセリフ HOW DARE YOUなら、ちょっと切なすぎる。 だいたい唯士に伝わってないし。

出演者の演技は素晴らしかったが…

- 1年前
どの大人も「こどもの頃にこうしたことがあったな」と感じる作品だった。それぞれに「こだわり」があり、そのこだわりを卑下されると時に喧嘩にもなる。ただ、「こだわり」以外の接点があるからこそ、互いを理解しようとする。そして大人になれば「冷めた目」… 続きを読む

どの大人も「こどもの頃にこうしたことがあったな」と感じる作品だった。それぞれに「こだわり」があり、そのこだわりを卑下されると時に喧嘩にもなる。ただ、「こだわり」以外の接点があるからこそ、互いを理解しようとする。そして大人になれば「冷めた目」になり、身の回りのこと以外は切り離そうとする。 今回の子どもたちの演技は光り、蒼井優さんを始め大人たちの演技も素晴らしく、そうした社会性をとてもよく描いていた。 ただ残念だったのが脚本だった。SDGsを取り上げながらも、その点へのメッセージ性や方向性が希薄だった。 モデルにしているグレタさんたちは無差別に攻撃せず、対象を選別していることを明らかにしている。今回の作品では温室効果ガス対策を施している牛舎も攻撃対象にしているが、脚本側が「活動家とはこういうもの」といったステレオタイプとして扱っているように感じた。「そうではない。こどもはそこまで考えずに行動するもの」という意図であれば、グレタさんたちの動画に影響を受けたという描き方に矛盾がある。グレタさんたちの手法は賛成できないが、描き方として極めて杜撰だった。 また牛についても、こどもたち3人が手を加えて半日後に初めて牛が発見されていたが、少しでも牛のことを理解して脚本化していれば、本来はあり得ないことだ。 酪農家は24時間365日、牛と向き合う過酷な仕事だ。未明には乳しぼりやエサやりを行い、牛舎の掃除や牛の健康観察など仕事は絶え間ない。にも関わらず、少なくとも半日もの間、牛がいないことに気付かないような描き方は、酪農家などが見れば悲嘆に暮れるだろう。 「死刑に至る病」など他の脚本では素晴らしいものが多く、呉美保監督の作品にも期待が高いだけに、今回の取材不足には「一体どうしたんだろう」と不安さえ抱いた。 こども社会とSDGsを絡ませる発想は悪くはなかったが、見方によってはSDGsに注目することを単に「こどもの流行り病」と感じさせてしまう。もう少し希望を描かせるような別の描き方がなかっただろうか。

子役の演技が光っていた

- 1年前

呉監督の作品なのと評価が高かったので見てみました。予想以上に子供たちの演技が個性的で素敵でした。

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