国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ ポスター

テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ

4.1 99分 2025/6/6 (金) 公開
ドラマGアメリカスイス
チケット予約

あらすじ

オレオレ詐欺師からお金を取り戻す!93歳まさかの冒険が始まる!93 歳テルマは夫に2年前に先立たれ、寂しくも気楽な一人暮らしを謳歌していた。心優しい孫のダニエルがベストフレンド。いつもと変わらないはずのある日、一本の電話がテルマの運命を変える。「おばあちゃん、オレオレ。事故を起こしてしまったよ!」刑務所にいるという愛する孫を助けるため、テルマは急いで保釈金の1万ドルをポストに投函する。しかしそれは無情にも、オレオレ詐欺だったのだ......。落胆する娘夫婦を見て、居ても立っても居られないテルマは、詐欺師たちからお金を取り戻す、93歳ミッション インポッシブルの遂行を決意!旧友の老人ベンを巻き込み、電動スクーターでロサンゼルスの街を駆け巡る、大冒険に出発する!果たしてミッションは成功するのか!?

場面写真

予告動画

テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジョシュ・マーゴリン
キャスト
ジューン・スキッブ/フレッド・ヘッキンジャー/リチャード・ラウンドトゥリー/パーカー・ポージー/クラーク・グレッグ/マルコム・マクダウェル ほか
配給
パルコ/ユニバーサル映画

クチコミ

楽しくてほろっときます

- 1年前
母がどうしても観たいと言うので連れて行ったら、親孝行のつもりが自分がはまりました。 魅力的な人しか出てこないとても好みの映画。 テルマと優しい孫の関係も素敵だし、友人達、娘夫婦、他の人々もすごくいい。 高齢者への目線だけでなく、様々な人間… 続きを読む

母がどうしても観たいと言うので連れて行ったら、親孝行のつもりが自分がはまりました。 魅力的な人しか出てこないとても好みの映画。 テルマと優しい孫の関係も素敵だし、友人達、娘夫婦、他の人々もすごくいい。 高齢者への目線だけでなく、様々な人間への目線が優しい、超スローアクションヒューマンコメディ。 スローですが、進行のテンポはよい。 孫役のフレッド・ヘッキンジャーはグラディエーターⅡ、クレイヴン・ザ・ハンターで屈折した役が似合う人だと思ったのですが、こんな優しい役も最高によかったです。リチャード・ラウンドトゥリー(遺作となった)、時計じかけのオレンジのマルコム・マクダウェルなど、何気にすごい名優揃いなのも見どころでした。 元大阪のおばちゃんである母から飴ちゃんをもらいながら鑑賞後に解説。時計じかけ‥は通じてなかったですが母もかなり楽しんだ様子でした。

全世界共通の、こんなおばあちゃんになりたいやつ

- 1年前

とってもいい世界観。 何歳になっても大人にならなくていいんだよね。 嫌いな人もいていいし、ケンカもしていい。 冒険に出かけていいし、好きなことをしていい。

☆4.3

- 9ヶ月前
93歳のテルマが繰り広げるのは、さながら『ミッション:インポッシブル』のトム・クルーズを彷彿とさせる完璧なスパイ・アクション。 (※ただし、スケールは本家の1万分の1) シニアカーでのカーチェイス、ベッドや家具という「障害物」を越えるアクロ… 続きを読む

93歳のテルマが繰り広げるのは、さながら『ミッション:インポッシブル』のトム・クルーズを彷彿とさせる完璧なスパイ・アクション。 (※ただし、スケールは本家の1万分の1) シニアカーでのカーチェイス、ベッドや家具という「障害物」を越えるアクロバット。補聴器を通信デバイスとして駆使し、ポップアップ広告という「鉄壁のセキュリティ」を突破する。追跡者(家族)を撒き、仲間との死別(寿命)や絶体絶命のピンチ(転倒)を乗り越え、老獪な演技(ボケたふり)で標的を欺く。その姿は、紛れもなく一流のエージェント。 しかし、彼女がこの無謀なミッションに挑む真の目的は、奪われた1万ドル以上に「自分自身の尊厳」を取り戻すことにある。この点に、単なる「おばあちゃんの冒険活劇」ではなく、現代社会の「ケアと支配の境界線」を問うところまで昇華させる深みを感じた。 家族がテルマに向ける心配は一見微笑ましく温かい。だがそれは裏を返せば「あなたはもう一人では何もできない」という無意識の決めつけでもある。 「倒れても不思議じゃないのに、あんなにでこぼこでも生きているの」——。 老いを嘆くことも、嘲笑うことも、過度に美化することもしない。老いを受け入れながら、それでもなお自律の旗を掲げ続けることの気高さをコミカルに描く。 年齢はただの数字に過ぎない。いくつになっても、自分の足で人生を歩み続けたい。 そう強く願うすべての人へ贈る、社会から「守られるべき弱者」という枠に押し込められた高齢者が、再び一人の人間としての主権を奪還しようとする「逆・青春物語(カミングオブエイジ・ストーリー)」。 監督の実の祖母「テルマ」をモデルにしているからこそ、単なるキャラクター消費に陥らず、迂闊さも頑固さも不格好に持ったまま、それでも進み続ける人生への深い敬意がスクリーンの隅々にまで溢れていた。 《余談》 テルマの相棒ベンを演じたリチャード・ラウンドトゥリーの遺作となった本作。 かつて『黒いジャガー』の私立探偵シャフト役などでブラックスプロイテーションを牽引した「最強の黒人ヒーロー」役が、今は老人ホームで静かに暮らしている。しかし、テルマに誘われ再び「現場」に出ることで、彼もまたかつての輝きを取り戻す。 ネットショッピング時代に売れなくなったアンティークランプに埋め尽くされた「詐欺師のアジト」も含めて、「忘れ去られようとしている世代」への慈悲とエールのような作品でもあったと思う。 (字幕翻訳:種市譲二)

ファンタジー

- 1年前

ファンタジーです。特殊詐欺、闇バイトは、日本だって下手に接触すれば恐ろしいこと。おばあさんが単身、乗り込むとか、無理でしょ。おばあさんの寝室に簡単に侵入、うっかり落として床を射抜く、なんて笑うところにしてるけど。独居老人ゴミ屋敷の問題とか、子ども部屋おじさんという時事問題、重い問題をライトに楽しく見せてます。

高齢者事情

- 1年前

高齢者の事情は日本もアメリカも大差ない様ですね。でも社会通年は文化の違いがある様です。観ていてハラハラしたけどスッキリもしました。ヒロインの演技が素晴らしいです。

チケット予約
ページ上部へ戻る