芳根京子ちゃん
芳根京子ちゃんが好きなので観ました。 入れ替わり系のドラマとかってたまにありますよね。ただそのままずっと入れ替わったままそれぞれの人生を歩む…ってのはなくて、その視点は斬新だと思いました。 最後結局戻れたのかどうか…DVDが出たらもう一度観てから自分なりに考察してみたいなと思いました。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
高校1年生の坂平陸と水村まなみは、プールに一緒に落ちたことがきっかけで心と体が入れ替わってしまう。いつか元に戻ると信じ、入れ替わったことは二人だけの秘密にすると決めた二人だったが、“坂平陸”としてそつなく生きるまなみとは異なり、陸はうまく“水村まなみ”になりきれず戸惑ううちに時が流れていく。もう元には戻れないのだろうか。“自分”として生きることを諦め、新たな人生を歩み出すべきか――。迷いを抱えながらも二人は、高校卒業と進学、初恋、就職、結婚、出産、そして親との別れと、人生の転機を経験していく。しかし入れ替わったまま15年が過ぎた30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる…。
©︎ 2025「君の顔では泣けない」製作委員会
芳根京子ちゃんが好きなので観ました。 入れ替わり系のドラマとかってたまにありますよね。ただそのままずっと入れ替わったままそれぞれの人生を歩む…ってのはなくて、その視点は斬新だと思いました。 最後結局戻れたのかどうか…DVDが出たらもう一度観てから自分なりに考察してみたいなと思いました。
入れ替わりという今までにもあった設定かつファンタジーなのに、ここまで静かに深く描かれると、登場人物の心の揺れ動きとか、苦しさとか、こんなシチュエーションあり得ないのに、わかる…苦しい…ってなって途中からずっと胸が締め付けられる気持ちになった。 途中色々端折りすぎ?と思ったところもあったけど、心の様を描くのがメインの映画だから、説明じみてなくて、主役の2人の演技がとても映えてました。 芳根京子ちゃんも髙橋海人くんも、素晴らしかった。。 最後の終わり方も、よかった。
なぜ男と女はお互いに好きになって結婚して交際したりしているのにうまくいかなくなってしまうのか。そんな素朴な疑問から生まれた発想のような気がする。 設定が秀逸。 入れ替わって15年そのまま。その後間を描く。ありそうでなかった。でもそうなるよなあという納得の説得感は大あり。 また年齢設定がベスト。考え抜かれた年数。15歳の時に入れ替わり、15年経って30歳。ちょうど半分ずつ。本来の年齢と入れ替わってからの年数が15年とその後15年でちょうど半分ずつ経験したという計算。 さてどうなるだろうかと、この設定を生み出したら物語は勝手に動きだすでしょう。 描かない部分も秀逸。 たぶんもう最初に決めてそう。 入れ替わった2人がくっつきそうとか、お互いのパートナーに怪しまれるとかそこに恋愛の要素は入れない。父母が結婚すると思ってたというがそれくらいで男女感のドロドロした展開には持っていかない。こそこそ連絡を取り合ってるからパートナーに怪しまれて当然なのだがそれはない。恋愛の嫉妬は描かない。あくまでそれぞれの立場の恋愛。主題がブレるからでしょうか。そこがよかった。 それから過剰にジェンダーの差を描かない。男はこう苦労するとか、女はこう苦労するとかこれみよがしに暑苦しく描かなかったのがよかった。ジェンダーを逆にしてそれぞれ自分のジェンダーではない方の気持ちを体験して理解しなさい、苦しみをわかりなさいという側面はあるものの、ジェンダー自体の押し付けではなかった印象です。 ただ人間ドラマが胸に迫ってきました。 劇中で登場する「死亡遊戯」がニヤリとしました。初めてで一緒に見る映画ではない(笑)。なので無理やりこの映画にした意味は大きい。 この映画は、本物のブルースリーが演じてるのはクライマックスだけ。クライマックスの撮影を先にした後に亡くなってしまったので、その他は替え玉で撮影されてる。しかしその替え玉がひどい(笑)。笑ってしまうほどのひどさで、時代もあるだろうが全く本人から演じてるようには見えない。演じてるそっくりさんはそっくりではないし、後姿も全然違うし、鏡に写真を貼り付けて誤魔化したりしてるし、ほんまにバレないつもりでやってるんかと訝しんでしまう。それでも、ちょっとおかしいところが見られても「状況からそうであると周りは判断する」。これがこの映画との共通点ですね。 そして、そんなこの映画を象徴するようなこのDVDの画面を水村はリモコンで消した。これが後の最終的に戻らなかったことを示唆してるように思った。 あり得ないシチュエーションなれど現実に即した見応えのある人間ドラマで、感慨深く自然にそれぞれの人生の立場に立ったりできるような大変質の高い映画でした。
ありえないと思うんだけど、 入れ替わりってたまに題材になる。 大体はなんかあれば戻れちゃうよね。 でももし戻れなかったらと思うと、 こうなるのかもなと考えさせられた。 坂平君(水村)は明るくてポジティブな子なんだな〜と 最後の方まで軽くみてた。 そら辛いわな。 気丈に振る舞ってたのね。 でも坂平家の家の中の感じがよくわからなくて、 なんでお母さんあんな感じ悪いの?とか。 とにかく男性陣の柔らかい話し方がすごくよかったな。
観たいものの時間が合わず、評価高かったので観たがレビューはちゃんとした物になるようにして欲しい。 自分は全然共感できなくてただただ苦痛だった。 芳根京子ちゃんはすごく良かった。