難しい役でしたね
マット・ディロンは、かつて「アウトサイダー」や「ランブルフィッシュ」ではアイドルスターとしての扱い、その後20年ぐらいしてから「クラッシュ」で、演技賞の数かずに輝くも、その後もあんまり出ていない。今回のブランド役は、演じたというより、似せる… 続きを読む
マット・ディロンは、かつて「アウトサイダー」や「ランブルフィッシュ」ではアイドルスターとしての扱い、その後20年ぐらいしてから「クラッシュ」で、演技賞の数かずに輝くも、その後もあんまり出ていない。今回のブランド役は、演じたというより、似せるのに精一杯だったかも。この役も難しければ、トラウマに落ちた女優を演じるのも大変だったろうし、そもそも19歳のマリア・シュナイダーが、当時として一番難しい役だったのだろうと、推察します。しかしこの人の系譜を見ると、事後多くの著名監督にお呼ばれしていた事が、わかる。 薬物で、その後の演技も人生も台無しにしてしまったようだが、日本の若い映画人も、クスリ関係だけは手を出さないように。まやかしの効果に騙されぬように気をつけて欲しい。