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名無し ポスター

名無し

3.4 81分 2026/05/22 公開
バイオレンスPG12日本
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あらすじ

右手で触れた瞬間、相手は消え、死が訪れる。世にも奇妙な凶器なき犯行と謎に包まれた動機。その過激なテーマと特殊な世界観ゆえに、一度は封印されかけた物語を生み出したのは、『爆弾』(2025)で第50回報知映画賞の助演男優賞を受賞し、唯一無二の個性を放つ佐藤二朗。自ら漫画原作を手がけ、原作・脚本・主演を兼ねる実写映画となった。 白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。 被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
城定秀夫
キャスト
佐藤二朗/丸山隆平/MEGUMI/佐々木蔵之介 ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://774movie.jp/

クチコミ

高坂凪穂

底無し沼で生きる太郎と花子に悲しくなった。

- 1ヶ月前
人々が血塗れになってドンドン死ぬ内容なので、スプラッターが苦手な方は避ける事をお薦めします。  この映画は、現在の山田太郎と花子、警察による捜査、子供時代の山田太郎と花子の三つのパートから構成されているのですが、上手いからなのか全く混乱せ… 続きを読む

 人々が血塗れになってドンドン死ぬ内容なので、スプラッターが苦手な方は避ける事をお薦めします。  この映画は、現在の山田太郎と花子、警察による捜査、子供時代の山田太郎と花子の三つのパートから構成されているのですが、上手いからなのか全く混乱せずに観られました。  テーマがよく分からなかったし、「もしかしたら中身が薄いのかもしれない…?」と思わせる隙が有りました。  構成の巧さには感心しましたが、私の中では脚本だけならあまり評価が高くありません。  しかし、キャスト陣の演技が加わると、劇場で正規料金を払ってまで観て良かったと思わせられるだけの価値が出て来て、話は変わって来ます。「映画は総合芸術だ」とよく言われますが、今回それを実感しました。  佐藤二朗さんは、最初に出た時からテレビに出ている時の二朗さんらしいオーラが無く、冴えないホームレスの中年男性に見えましたし、底知れぬ狂気が感じられました。目の表情だけで山田太郎が狂気・絶望・喜び・切実な祈りなどどんな心境なのかが伝わって来ましたし、声の出し方も「彼がこの状況にいたらこんな声しか出ないだろう」と思わせる的確な演技でした。『爆弾』で映画賞を総なめにしたのも納得の演技力でした。  MEGUMIさんは、現在の花子のやさぐれ感が上手く出ていましたし、太郎に対する狂気じみた愛情、太郎と違って普通の人間の苦悩など圧倒的な熱量で演じていました。  佐藤二朗さんは『歴史探偵』でしか観た事が無く、「福田雄一作品の常連の愉快なおじさん」というイメージ。MEGUMIさんは、『極主夫道』でしか観た事が有りません。観る前はお二人は「コメディ寄り」というイメージだったのですが、この映画で認識が変わりました。  子供時代の太郎を和彦さん、花子を小柴みらさんが演じていますが全く違和感が無く、「よくこんな演技派の子役を見付けられたな」と驚きつつ感動しました。  底無し沼で生きる二人の狂気・絶望・喜びなどに見入ってしまいまい、ただただ演技に圧倒されました。  丸山隆平さんはいい人なのにどことなく俗っぽい巡査を飄々と演じていましたし、捜査する警察側の俳優陣も抑えた演技も的確でした。  佐々木蔵之介さん演じる国枝は、佐藤二朗さん演じる太郎と好対照になってましたしね。  Novel Core『名前』は、スプラッターな本編の内容とは違うこの上無く天国を連想させる美しい曲なのに、太郎の切実な祈りが伝わる歌詞で、EDに流れるのに相応しい名曲でした。 2026/7/17(金) 鶴岡まちなかキネマにて鑑賞

映画好き

佐藤二朗の勘違い映画

- 1ヶ月前

ハラスメントの佐藤二朗、勘違いして恥ずかしい

yasuhiro shibata

消化できませんでした

- 2ヶ月前
予告編は面白そうで始まってからもその「面白くなりそう」は持続していたのですが、その興味の先にある「何故」「何」は曖昧なままで消化できませんでした あれがもしも(傷つけてしまうおそれに由来する)リアルなコミュニケーションの困難さの隠喩なのだ… 続きを読む

予告編は面白そうで始まってからもその「面白くなりそう」は持続していたのですが、その興味の先にある「何故」「何」は曖昧なままで消化できませんでした あれがもしも(傷つけてしまうおそれに由来する)リアルなコミュニケーションの困難さの隠喩なのだとしても、だからといって何故ああなるのか分かりませんでしたし、ただ触れればいいのにわざわざ凶器を手にするのも、怪し過ぎて目立つから逃げられそうなのにその凶器にいとも簡単に多くの人が犠牲になってしまうのも、花子の行動も、捜査側でキャリアと現場が揉めるのも、太朗の台詞が聞き取れないのも、いろいろと不自然なノイズに感じられてしまってファンタジーとして受け入れられず楽しめませんでした

ナオト

佐藤二朗劇場

- 2ヶ月前

まさに佐藤二朗劇場やった。存在感がハンパなかった。あの役は佐藤二朗にしか出来ない。

SHK

無敵の人系映画

- 2ヶ月前
爆弾の佐藤二朗さんが非常に良かったので、こちらも期待して鑑賞しました。 内容は主人公の設定がSF寄りであること以外は所謂無敵の人が犯罪に至るまでの過程とその償いを描くものだ。 つまらないと言い切る程ではないが、この設定でこの演者が出ているの… 続きを読む

爆弾の佐藤二朗さんが非常に良かったので、こちらも期待して鑑賞しました。 内容は主人公の設定がSF寄りであること以外は所謂無敵の人が犯罪に至るまでの過程とその償いを描くものだ。 つまらないと言い切る程ではないが、この設定でこの演者が出ているのならもっと面白いものが出来そうなのにと思った。 SF設定でなくてもリアルで不幸に転落して行く人は沢山いる。 佐藤二朗さん演じる山田太郎は最後まで喋らない方が良かった気がする。喋らない方が雄弁な演技ができたのでは。

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