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コート・スティーリング ポスター

コート・スティーリング

4.2 2026/1/9 (金) 公開
アクション犯罪PG12アメリカ
チケット予約

あらすじ

1998年、ニューヨーク。メジャーリーグのドラフト候補になるほど将来有望だったものの、運命のいたずらによって夢破れた若者・ハンク(オースティン・バトラー)。現在はバーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌ(ゾーイクラヴィッツ )と平和に暮らしていたある日、変わり者の隣人・ラス(マットスミス )から突然ネコの世話を頼まれる。親切心から引き受けたのもつかの間、街中のマフィアたちが代わる代わる彼の家へ殴り込んでは暴力に任せて脅迫してくる悪夢の日々が始まった!やがてハンクは、自身が裏社会の大金絡みの事件に巻き込まれてしまったことを知るが、時すでに遅し!警察に助けを求めながら戦々恐々と逃げ続けていたある日、ついに大きな悲劇が起こる。理不尽な人生に堪忍袋の緒がブチギレたハンクは、一念発起して自分を巻き込んだ隣人やマフィアたちにリベンジすることを決意する!

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ダーレン・アロノフスキー
キャスト
オースティン・バトラー/レジーナ・キング/ゾーイ・クラヴィッツ/マット・スミス/リーヴ・シュレイバー/ヴィンセント・ドノフリオ/ベニート・マルティネス・オカシオ ほか
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
https://caught-stealing.jp/

クチコミ

巻き込まれ型サスペンスの典型。とはいえ、出てくる危ない奴らが半端なく、主人公は如何にして危機を乗り越える?

- 5ヶ月前
アロノフスキーがこんなブッ飛んだエンターテイメントを撮るなんて! でも、主人公が精神的にも肉体的にも極限まで追い込まれるのは、やはりアロノフスキーか。 ちょっと汚くて、かなり痛そう…。 元ハイスクール球児で、ケガで大リーグ入りの夢を逃し… 続きを読む

アロノフスキーがこんなブッ飛んだエンターテイメントを撮るなんて! でも、主人公が精神的にも肉体的にも極限まで追い込まれるのは、やはりアロノフスキーか。 ちょっと汚くて、かなり痛そう…。 元ハイスクール球児で、ケガで大リーグ入りの夢を逃して今はしがないバーテンダーをしているハンク(オースティン・バトラー)が、裏社会の大金争奪戦に巻き込まれるクライム・サスペンス&バイオレンス・アクション。 つい最近『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』という長い邦題の映画があったが、こっちも負けず劣らず不運で、しかも最悪な日は1日では終わらない。 ハンクは、イカれた(ように見える)アパートの隣人(マット・スミス)に猫の世話を押し付けられる。隣人は父親が危篤でロンドンに帰省するという。 猫を預かったのが運の尽きで、ロシア人ヤクザに暴行されるわ、ユダヤ人の殺し屋に追いかけ回されるわの大災難。 恋人のイヴォンヌ(ゾーイ・クラヴィッツ)、バーのオーナー(グリフィン・ダン)なども巻き込んでしまうのだった。 1990年代のニューヨークが物語の舞台で、ロケーション撮影なのに、フラッシングメドウの公園の隣にシェイ・スタジアムが存在しているかのように演出していたり、バスの車体に描かれた広告や店舗の看板などで、知っている人には90年代だと分かる仕掛けが散りばめられている。 “地上を走る地下鉄”の高架はおなじみの風景ではあるが、『フレンチ・コネクション』(’71)を思い出させもする。 ニューヨークの場末には、あれほど反社会的勢力が闊歩しているのかと改めて身震いするが、『キング・オブ・ニューヨーク』(’90)や、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(’02)に代表されるニューヨーク・マフィアの抗争を描いた映画も少なくないので、さもありなん…か。 登場するキャラクターがどれも個性的で面白い。 特にユダヤ人の殺し屋兄弟(リーヴ・シュレイバー、ヴィンセント・ドノフリオ)が傑作だ。神を敬虔に崇拝していて、母親をこよなく愛する殺し屋は、安息日だから車の運転はしないが、殺しはやるのだ。 女刑事のローマン(レジーナ・キング)は堂々たる佇まいだ。ニューヨークの名物菓子ブラック&ホワイトクッキーを「たまらない」と言いながらもほんの先端しかかじらない。ニューヨークの多人種を比喩しているとされることのある菓子を本当に好きなのか、それが分からないのだ。 とにかく、トイレを借りる警官やゴミ置き場で寝ているホームレスという端役の端役まで、キャラクターが確りしていて感心する。 ローマン刑事が「反応を見ている」という尋問のルーティンや、ニューヨークに住みながらサンフランシスコ・ジャイアンツをこよなく愛するハンクの可笑しさなどを布石に使っているのも上手い。 なんの罪もない猫は災難だが、大人しくハンクのバッグに収まっているのがなんとも愛らしい。 主人公のハンクは酒に酔うと前後不覚に陥ってしまう欠点がある。根は真面目なバーテンダーだが、本当は自分はこんなところで暮らしているはずではなかったのだと思っていて、恋人に配慮のない言葉を浴びせてしまうことがあったりする。 それでも毎日母親に電話することを欠かさず、ホームレスにも親切な好青年なのだ。 多くの犠牲を払ってしまったハンクは、最後に自分のことばかり考えていたと反省するに至る。ここにハチャメチャな物語の教訓を匂わせるのだが、本当の教訓はただ一つ… 〝シートベルトはちゃんと締めましょう〟

とほけんない ネタバレ

思った以上にハードちょっと胃もたれ

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

上映館でクライムと一括りにされていたが予告をみた印象ではコミカルにみえた。 だが中身は相当深刻にハードなクライムだった。 キャラ達は個別に観れば楽しいように映る。 しかし害を与えだしたら、遊びなどとは言っていられなくなるだろう。 予告では暴力はあったものの上手い具合に隠されており、スナッチのように直接的な描写を避けたものかと思ったらみていてしんどい描写が数多くあった。 コレが彼の国の人種のサラダボールの結果なのかもしれない。 身を守るためにと民族同士で影で団結し、弱いものらをさらに叩く図というか、意のままにする図。まあ時代設定によるものなのかもしれないが、それにしても今の日本にも状況が当てはまる。 主人公が最後の最後まで失い、戦って疲れ猫と旅に出る映画と端的にまとめてみると良さそうに見えるだろう。だが実際の内容は相当に痛手を負い、かつ狡猾で陰惨な行いが詰まっていた。 所々の野球的効果の演出がとても今作にマッチしていて楽しかった。 とはいえあまりに欠場者が多く、群像劇の形を保っていないため注意されたし。 今回の点数の理由 暴力描写、展開が結構に重く、気軽に何度も観れる程度のものではなかった ピットブルとの決着が一撃で決まったのが腑に落ちなかった さっさと退場させてほしいほどに気に食わないキャラのため、こんなにあっさりならなぜ残したのか不明だった ユダヤ兄弟はあまりに俗なキャラで強キャラでありながらあの結末なのが気になった。 猫に鍵を隠す必要はあったのだろうか。 自分が殺された、鍵わ奪われた時の予備なのだろう。 だが差し出すのが早すぎだ。 多分尺の都合だろう 色々と映像、台詞回し、配役、画は面白く綺麗なのに素直に両手を上げてお気に入りの棚にはいれられなかった。 野球が好きだったという点をもっと振り切って演出に使ってほしかった。

見た方がいい

- 9ヶ月前

アロノフスキー版ロンググッドバイ+ジャグラー

シートベルトは必ず締めましょう

- 9ヶ月前
練られた脚本と演出、猫を含め主演者たちの好演、そしてエンドロールに至るまで、とても満足度の高い作品。1998年NYロウワー・イーストサイドという舞台設定、過去に傷持つプロになり損なった元野球少年である主人公の、普通に真っ直ぐで心優しいキャラ… 続きを読む

練られた脚本と演出、猫を含め主演者たちの好演、そしてエンドロールに至るまで、とても満足度の高い作品。1998年NYロウワー・イーストサイドという舞台設定、過去に傷持つプロになり損なった元野球少年である主人公の、普通に真っ直ぐで心優しいキャラをオースティン・バトラーが生き生きと演じ、滑走感溢れるストーリー展開のテンポの良さ、個性豊かな脇役たち、そして忘れられない絶品の演技を見せてくれるバド役の猫トニック君(アカデミー賞助演キャット賞授与に価する)!と、隅々まで楽しめる逸品。殺し屋たちに追い駆けまくられボコボコにされ、回りにまで被害が及ぶ話なのに、なぜか全編に愛を感じるのは、ハンクが絶えず預かり猫バドのことを気遣い、怪我はするもののバドも、ポールのペットの緑のトカゲ君も無事だからかな…。

上手く、まとまった作品❣️

- 9ヶ月前

最初から最後迄、飽きずに観れました!内容も上手くまとまってて、とても観やすかったです!幅広い方にも観れるんじゃないかな🤔💦

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