エンディングで席を立たない方がいいですよ
続きがあります。 前作『白蛇:縁起』(2019年)は観ていませんが、十分楽しめました。 映像美とはこのことですね。 劇場の大スクリーンを前にしているはずなのに、観ているのを忘れると言うか、目の前の景色の奥行きや広がりの端に降り立って、シーンを眺めているかのような気になりました。
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南宋の都・臨安。500年の時を経て、白(ハク)はついに宣(セン)の生まれ変わりである仙(セン)と再会する。運命の赤い糸に導かれるように白に惹かれてゆく仙。やがてふたりは永遠の愛を誓い幸せな日常を送るようになる。しかし、高僧の法海が妖怪退治に現れる。法海は、白と青(セイ)が蛇の妖怪であることに気付き、白と仙を引き裂こうとするのであった。浮き世の中で繰り広げられる命を懸けた愛の試練——果たして、ふたりの愛の行く末は。
©︎Light Chaser Animation Studios
続きがあります。 前作『白蛇:縁起』(2019年)は観ていませんが、十分楽しめました。 映像美とはこのことですね。 劇場の大スクリーンを前にしているはずなのに、観ているのを忘れると言うか、目の前の景色の奥行きや広がりの端に降り立って、シーンを眺めているかのような気になりました。
xあいうえおかきくかこ
今年みた映画では1番予想外でした。アニメーション大国である日本アニメ界も、騒然としているのではないでしょうか?金メダル🥇級の作品です。 何が凄いかいろいろだが、崑崙山のシーン、揚子江でのサーフィン、盛唐の街並、などのダイナミックな美しい映像の数々。人の動きもモーションキャプチャー入れてますね。では何が減点で4.0か?→金山寺の法界が「南無阿弥陀仏」と唱えるが、この念仏を開発したのは、鎌倉時代末の日本の法然(浄土宗の開祖)で、宋の中国に果たして日本人の念仏を唱える坊主がいただろうか?それとテンポ良くきた物語がエンディングで少しくどい。もっとさっぱり終わらせて、次作に期待させて終わった方が良かったね。 白蛇の物語と日本映画は因縁は深く、実写版では、小柳ルミ子主演の「白蛇抄」1983年。その昔森繁久弥が三役をこなし、そしてnhk朝ドラの「なつぞら」では、東映動画が舞台で、広瀬すずが蛇のセル画に取り組むシーンで話題のアニメ「白蛇伝」1958年。その二年前には、実写版「白蛇伝」の主演が池部良もある。 しかし、元ネタは本家中国の4大民話の一つなのだと 思い知る本作。まぁ「かぐや姫」もそうだし。 ディズニーを見慣れた現代人には、人魚姫同様の切ない人間と異界の者の恋物語。
2人のお互いを思う気持ちにキュンキュンしました。さっくんの声にずっと癒されてました。
白蛇 浮生、中国のアニメの圧倒的映像美。繊維の目地、ネックレスの鎖の一つひとつまで見える。それでいて背景や動作とのバランスが取れているので、ぎこちなさや情報の圧迫感は感じられず、素晴らしい。物語も分かりやすく、キャラクターの会話劇も面白い。特に悠木碧さん演じる女の子、宝青坊の主、名前がない!がキュートでいじわるで完璧マッチしてました。