ここまで来たか、中国アニメ
今年みた映画では1番予想外でした。アニメーション大国である日本アニメ界も、騒然としているのではないでしょうか?金メダル🥇級の作品です。 何が凄いかいろいろだが、崑崙山のシーン、揚子江でのサーフィン、盛唐の街並、などのダイナミックな美しい… 続きを読む
今年みた映画では1番予想外でした。アニメーション大国である日本アニメ界も、騒然としているのではないでしょうか?金メダル🥇級の作品です。 何が凄いかいろいろだが、崑崙山のシーン、揚子江でのサーフィン、盛唐の街並、などのダイナミックな美しい映像の数々。人の動きもモーションキャプチャー入れてますね。では何が減点で4.0か?→金山寺の法界が「南無阿弥陀仏」と唱えるが、この念仏を開発したのは、鎌倉時代末の日本の法然(浄土宗の開祖)で、宋の中国に果たして日本人の念仏を唱える坊主がいただろうか?それとテンポ良くきた物語がエンディングで少しくどい。もっとさっぱり終わらせて、次作に期待させて終わった方が良かったね。 白蛇の物語と日本映画は因縁は深く、実写版では、小柳ルミ子主演の「白蛇抄」1983年。その昔森繁久弥が三役をこなし、そしてnhk朝ドラの「なつぞら」では、東映動画が舞台で、広瀬すずが蛇のセル画に取り組むシーンで話題のアニメ「白蛇伝」1958年。その二年前には、実写版「白蛇伝」の主演が池部良もある。 しかし、元ネタは本家中国の4大民話の一つなのだと 思い知る本作。まぁ「かぐや姫」もそうだし。 ディズニーを見慣れた現代人には、人魚姫同様の切ない人間と異界の者の恋物語。