THE SMASHING MACHINE
25年くらい前の総合格闘技ブームはスルーしていたので、初めて知ることばかりであった。強さを競う格闘技で勝ち続ける苦しみは、強さ至上主義の追求と表裏一体である。勝ち続けることで心身ともに負担をかけ、恋人とすれ違って破滅するくらいなら、きちんと折り合いをつけた方がいい、という実践をした人の話というように受け取った。
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日本中を熱狂の渦に巻いた総合格闘技の祭典〈PRIDE〉の創成期にあたる1997年から2000年にかけて活躍した、伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡を描く〈実話〉。当時日本で“霊長類ヒト科最強”と謳われるほど、恵まれた体型に相応しい華やかな戦歴を誇り、キャリア絶頂期にあったケアー。しかし、やがて訪れたはじめての“敗北”が彼の人生に暗い影を落とす。
25年くらい前の総合格闘技ブームはスルーしていたので、初めて知ることばかりであった。強さを競う格闘技で勝ち続ける苦しみは、強さ至上主義の追求と表裏一体である。勝ち続けることで心身ともに負担をかけ、恋人とすれ違って破滅するくらいなら、きちんと折り合いをつけた方がいい、という実践をした人の話というように受け取った。
最強と信じて疑わなかった選手が 突然、失速した。 あの彼女では厳しい世界を戦うことはできない、 嫉妬というのはあまりにも幼稚で愚かなこと、
の人に引っかかると人生逃しますね
良かったです! 総合格闘技には明るくないのですが「スマッシング・マシーン」と呼ばれた格闘家マーク・ケアーのこと、というか新しいジャンルの開拓者のひとりのことを知れただけでも その専門分野に関わらず何かそれをせざるを得ない男とそのパートナーとの物語としていろいろヒリヒリしました 漢たちの繊細な弱さも身勝手さも 女性たちのわがままな想いの深さも エミリー・ブラントさんはプラダのエミリーよりもこのシリアスで綱渡りのドーン役の方が分かりやすく凄みがありました ディスクロージャー・デイも楽しみ
ドキュメンタリー映画をそのまま再現したドラマ映画ということを知らないと、そもそも何故この人を描いているのかが分からない。 日本ロケはほんの一部で、時代などはほぼ気に掛けずに現代日本で撮影してるので白ける。 青赤パトライトのパトカーが出てきたり、もはや日本に寄せる努力もしていない。 兄の撮影した「マーティ・シュプリーム」に比べて、なんと日本へのリスペクトのないことか。 名のある日本人をキャスティングして、当時のヒット曲でも流しときゃ十分でしょと言われているようで、気分が悪い。