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時給三〇〇円の死神 ポスター

時給三〇〇円の死神

4.0 119分 2026/10/02 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

“死神のアルバイト”というかつてないユニークな設定ながら、「切なすぎる展開の連続に心を締め付けられる」「当たり前に生きる今が、どれほど幸せで尊いものか教えてくれる」と話題を呼んだ、藤まる(ふじまる)による同名小説(双葉文庫)の実写映画化。

場面写真

予告動画

時給三〇〇円の死神の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
酒井麻衣
キャスト
西畑大吾/福本莉子/渋谷凪咲/齋藤潤/泉谷星奈/佐津川愛美/山口馬木也/小澤征悦 ほか
配給
ギャガ/ソニーミュージックエンタテイメント

クチコミ

OTASUKU ネタバレ

はかなきもの

- 1週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

徒然草にあるのは、例えば「すさまじきもの」=「興醒めなもの」である。吉田兼好がもし「はかなきもの」というジャンルを区分し書き残していたのなら、間違いなく「手のひらで消える雪の結晶」も3番以内には入っていたと思う。きっと「たなごころで消えたる雪の片わら」とか記述されたかと、、、 さて本題、最低賃金法がこぞって時給を上げようとしているご時勢に、反旗を翻すが如き時給300円。ここでの死神の仕事は、何故か「まもなくお別れです」の浜辺美波演じた(見えてしまう)新米葬儀会社社員によく似ている。あの映画の浜辺も死神だった。と言ってもらったら辻褄合うんですけどね。 しかし福本莉子が演じる死神の、さまよう理由も切な過ぎる。生まれ変わるなら「人間はもういい」と。あの小学生の子に教えてもらうまでは、どうして良いか進退不明だったようだ。

閻魔大王は人格者

- 1週間前
時給の価格設定はどうなってる? この世の最低賃金は無視するとして(笑)、やはり重労働や専門スキルが必要であるとか土日祝日に入れるとか働く者の負担が大きくなればなるほど時給は高くなる。コレ必然。 では低いとはどう言う意味か。理不尽なブラック会… 続きを読む

時給の価格設定はどうなってる? この世の最低賃金は無視するとして(笑)、やはり重労働や専門スキルが必要であるとか土日祝日に入れるとか働く者の負担が大きくなればなるほど時給は高くなる。コレ必然。 では低いとはどう言う意味か。理不尽なブラック会社ということもあるが、それは働く者が選べるので辞めたらよい。それでも辞めないというのは、そこには意味がある。「お金ではない何か」が付加価値として付いているからである。それはズバリ「やりがい」なのだろうと思う。 時給300円で成り立つ仕事。それはもう素晴らしい仕事である証だろう。 そもそもその300円は誰が出してるのか笑。 勝手にポストに入ってたりするし。死神の上と言えば閻魔大王か。 こんな素晴らしい仕事を斡旋してると思ったら、閻魔大王がとんでもなく高尚な人格者に思えてくるところが不思議だ笑。 いろいろ死神世界設定にボロが出ているのはご愛嬌。死者にジュース奢ってもらったりとか都合の良い記憶の操作とかよくわからない死神の条件とか。そこはファンタジーという理由で蓋をしましょう笑。 未練を残した死者たちの背負っているものはかなりエグいです。この映画はそんな人たちの行く末をあたたかく見守るように描いています。死神の受けるダメージとは裏腹に。 この仕事、時給300円でもやりますかと聞かれたらどうと答えるだろう。 迷いながらも「やる!」かな。苦しいけどやりがいのリターンは大きいでしょう。 でもやっぱり安すぎるわ笑。

原作が読みたくなった

- 今日

タイトルだけで、予備知識無しに鑑賞。 ストーリー自体は完全フィクションなのだけど、心に響くフレーズと映像。見終えて穏やかな気持ちになる。

美しい物語

- 4日前
恋愛要素も少し感じましたが、基本は人間ドラマです。おじさんでも楽しめました。 とても美しいストーリーで、とても美しい映像と演出、とても美しいおふたりなので、とても美しい映画になっています。美しい過ぎて泣けないという変な状況。でも切なかった… 続きを読む

恋愛要素も少し感じましたが、基本は人間ドラマです。おじさんでも楽しめました。 とても美しいストーリーで、とても美しい映像と演出、とても美しいおふたりなので、とても美しい映画になっています。美しい過ぎて泣けないという変な状況。でも切なかった。 死神+ショートストーリー という、ある意味ありがちな設定ではあるけど、ひと工夫あって面白い設定でした。 予告動画から「最後の願いは、、」とあるので、多分こういうことなんだろうな、と予想してしまったのが残念。

強い西風 ネタバレ

幼い子がしにすぎる

- 5日前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

好きな俳優が出ていたので鑑賞 死神と死者のルール?仕組み?が途中までよく分からず、考えてしまう時間があった。 1人目の成仏後はさくらのキーホルダーが消えたのに、主人公が買った腕時計はそのままで謎が残った。生きてる人が買ったものは干渉しないのか…それだと小学生のノートが消えた辻褄が合わなくなるような気がした。 レビュータイトルの通り、幼い子が亡くなりすぎる。 2人も親に殺され、1人は自死、、こんな悲しいストーリーじゃないと見てる人を泣かせられない脚本家なのか?とにかく悲しくなるストーリーだった。 少年の死因と未練が明かされなかったのがもやもやする。 最後はいい役割をしたキャラクターでよかった。

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