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白鳥とコウモリ ポスター

白鳥とコウモリ

4.1 145分 2026/09/04 公開
ミステリーG日本
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あらすじ

原作は、ベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾による同名小説。 善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、刺殺された事件。「私がやりました。"すべての事件"の犯人は私です」容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)。彼の自供により事件は解決したはずだった―。だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、互いの父の言動に違和感を抱く。「なぜ父は、殺人を犯したのか―?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか―?」出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、"真実"が揺れ動く。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
岸善幸
キャスト
松村北斗/今田美桜/柄本佑/前原滉/井之脇海/宇野祥平/松岡依都美/松尾諭/丸山智己/三浦誠己/斉藤陽一郎/原田琥之佑/のせりん/漆山拓実/五頭岳夫/中村芝翫/井川遥/吉田羊/風吹ジュン/三浦友和 ほか
配給
松竹

クチコミ

M

白と黒、その間にある灰色

- 5日前
ずっと楽しみにしてた東野圭吾さんの新作映画。 期待度高いと裏切られたりするけど、これは久々に文句なしの★★★★★でした! ストーリー、展開、キャスティング、伏線回収がパーフェクトすぎた。ちゃんと全部が繋がるところがもうほんとにすごい👏(… 続きを読む

ずっと楽しみにしてた東野圭吾さんの新作映画。 期待度高いと裏切られたりするけど、これは久々に文句なしの★★★★★でした! ストーリー、展開、キャスティング、伏線回収がパーフェクトすぎた。ちゃんと全部が繋がるところがもうほんとにすごい👏(語彙力…) ただ犯人を追うだけで終わらない重厚なミステリー。「加害者」と「被害者」という単純な話じゃなく、人間の弱さや優しさ、そして真実を知ることの重さがもう…深い。深いよ😭 誰かを守ろうとした行動が、別の誰かを苦しめてしまう。 登場人物は(私的に2人除いて)全員善人過ぎて😭 つらくて苦しいのもあるけど、不思議と見終わったあとに気怠さは残らないです! そしてなんといっても今田美桜ちゃんの目ヂカラの破壊力はやばいです👀(想定内だけど) あと、タイトルと主題歌のコラボよ… 白鳥とコウモリ。 白と黒。 そしてミセス大森くんの「灰色」 できすぎてません?笑 これは白と黒の間にある「灰色」を描いたってことなのかもな…と、ぼんやりポエ散らかします😂 改めて、東野圭吾さんはやっぱり天才なんだなぁ…と再確認。天才の作品まだまだ観たいなぁ。

magic hour

秀逸! 東野圭吾作品

- 4日前
先ほど鑑賞いたしました。 まずは、東野圭吾先生のご逝去にあたり、心よりお悔やみ申し上げます。 さて、『白鳥とコウモリ』。原作はずいぶん前に読んでいたのですが、細かな部分はぼんやりとしか覚えておらず、今回は物語を復習するような気持ちでの鑑… 続きを読む

先ほど鑑賞いたしました。 まずは、東野圭吾先生のご逝去にあたり、心よりお悔やみ申し上げます。 さて、『白鳥とコウモリ』。原作はずいぶん前に読んでいたのですが、細かな部分はぼんやりとしか覚えておらず、今回は物語を復習するような気持ちでの鑑賞となりました。 「あっ、そうだ、そうだ」と心の中で呟き、頷きながら観ていましたが、改めて感じたのは、やはり物語の組み立ての素晴らしさです。被害者と加害者、そしてそれぞれの娘と息子。それまで見えていたものが、結末に向かうにつれて一転していく驚き――。先生、さすがでございます。 キャストの松村さん、今田さんも、なかなか良かったです。 最近、松村さんは本当に良い演技をされる俳優さんだと感じています。アイドルとしての華やかさを前面に出すのではなく、一人の人間として役を生きているような姿に好感が持てます。一流のアイドルでありながら、俳優としても、これからますます活躍してほしいと願っています。 今田さんについても、普段のかわいらしい雰囲気とはまた違い、一人の女性として役に向き合う演技に魅入ってしまいました。今回のような演技を重ねていかれるなら、女優として今後ますます活躍されるのだろうと思います。 良き映画と出会うことができました。 この作品を届けてくださったことに、感謝いたします。

OTASUKU

追悼 東野圭吾

- 5日前

やはり、最後の作品も、殺人事件に隠された、人間の良心の物語で、心が安らぎました。 いにしえから伝統の松竹スタイルなのか? セリフなく間をとるとこでの大袈裟な劇伴音楽、、、 必要でしたかね? 無くても充分伝わったと思いましたけど。

蛇鶴八歩

深淵をのぞいた先にあるもの

- 5日前
殺人を肯定するわけではないが、止むに止まれない理由での人殺しをどのように描くかは大変センシティブな問題である。一歩間違うと全く共感を得られず逆に非難されるやも知れぬ。そんな事件の核となる人物が成り立っているのかどうかは背負わされる俳優の器に… 続きを読む

殺人を肯定するわけではないが、止むに止まれない理由での人殺しをどのように描くかは大変センシティブな問題である。一歩間違うと全く共感を得られず逆に非難されるやも知れぬ。そんな事件の核となる人物が成り立っているのかどうかは背負わされる俳優の器によるかもしれない。そういう意味で三浦友和はまさに適役であったと言っても差し支えあるまい。その清潔感は元来の人間性から滲み出るものではないかと(しかしながらその印象も「葛城事件」や「アウトレイジ」では嫌な人間性に変換できるところにこの方の俳優としての腕と間口の広さがあると思われる)。 狂言回し的な役割が最近多い柄本佑。と思ったのはやはり「木挽町のあだ討ち」のイメージが強いからか。個性はありながらも観客に寄り添う感じがこの方からは感じられる。人生を悟ったかのような佇まいをしつつ同時に迷いも見せる人間臭さを表現できる稀有な俳優である。   今田美桜の目力はとんでもない。結局、全部持って行った気がします。大逆転劇が繰り広げられるのですが、圧倒的存在感であんまりピンとこない展開に。残念ながら松村北斗さんは今回あまり印象に残らない感じになってしまった。「夜明けのすべて」「ファーストキス1st KISS」の時とかの「人でなし感」がこの人にはよく似合う(個人的な意見ですが笑)。 惹かれ合う場面の描き方が抑制が効いて見やすいことになっててよかったと思いました。 お互いになんとも表現できないオーラをまとっていて動き出せない雰囲気を作り出していました。 被害者の家族と加害者の家族は全く真逆の立場でありながら通ずるものがある。簡単に言うつもりはないのですが、そう感じさせるものがあった。それは言葉では説明できないですが人間の根源に関わるものではないかという気がしました。 「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいててるのだ」というニーチェの言葉を思い出したが、本来の「悪を見ていると悪に染まる」みたいなニュアンスではなく「深淵をのぞく」という行為そのものを経ていく過程が同じなのかなあと。その共通点が2人を惹きつけたというのはだいぶん乱暴な解釈でしょうか。

ずんこ

やっぱり東野圭吾!

- 4日前

もう、東野圭吾作品という感じです。 面白い! 伏線回収もいい!!

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