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シャドウワーク ポスター

シャドウワーク

4.0 129分 2026/09/25 公開
サスペンス犯罪PG12日本
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あらすじ

原作は佐野広実による同名小説。 紀子は、日常的に暴力を振るう夫から逃げてきた。しかし居場所を突き止められ、行き場を失ってしまう。絶望の中にいた紀子に、入院先の看護師・路子が救いの手を差し伸べる。連れて行かれたのは、三浦海岸の外れにひっそりと建つ施設。配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿う場所──。彼女たちは、その場所を「おうち」と呼んでいた。様々なルールがあったが、穏やかで、守られた日々。だが、紀子は次第に違和感を覚え始める。一方、ある事件を追う刑事・薫が、この「おうち」に近づこうとしていた──。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
𠮷野竜平
キャスト
吉岡里帆/奈緒/美保純/酒井若菜/ファーストサマーウイカ/佐月絵美/北村匠海/原嘉孝(timelesz)/風吹ジュン ほか
配給
ショウゲート
公式サイト
https://shadowwork-movie.jp/

クチコミ

持ち回りだからね。

- 2週間前
秘密のおうちには、明確なルールがありました。 途中までの、奈緒刑事の捜査の「目的」に疑問です。職業人としても、個人としても、何ゆえにそこまで「おうち」を追求したいのか?が、わからない。結論を知ってしまった後は、その結論に辿りつく為には、必… 続きを読む

秘密のおうちには、明確なルールがありました。 途中までの、奈緒刑事の捜査の「目的」に疑問です。職業人としても、個人としても、何ゆえにそこまで「おうち」を追求したいのか?が、わからない。結論を知ってしまった後は、その結論に辿りつく為には、必要なおうちへの接近だったとは思うが、その手前の奈緒の「目的」には疑問が残る。同化したかった訳ではなかったと思うし、自殺とされた殺人の犯人探しだったとしたら優秀な刑事なのにミスコース。自殺の擬装をした夫への捜査が本筋のハズ。そもそも2人共(北村と奈緒)捜査令状無しに侵入し過ぎだし、相手を舐め過ぎている。 ちょうど昨日今日は、群馬県で、娘のDV元亭主に義母が斬殺されるという悲惨な事件が起きていて、何ともタイムリーな映画となってしまった。 北村拓海と風吹じゅんは、同日公開の「しびれ」や「藁をも掴む獣たち」でも重要な役。働き者ですね。

本音と建前と突破口

- 1週間前
【建前】 殺人は良くない。いくらDV夫であってもそれぞれに理由があって、そいつも幼少期に同じように親から虐待を受けてたとかバックボーンがある時も少なくない。同情の余地はある。命は平等。きちんと自分の罪を認めさせてそれ相当の罰を受けるべきだ。… 続きを読む

【建前】 殺人は良くない。いくらDV夫であってもそれぞれに理由があって、そいつも幼少期に同じように親から虐待を受けてたとかバックボーンがある時も少なくない。同情の余地はある。命は平等。きちんと自分の罪を認めさせてそれ相当の罰を受けるべきだ。真摯に反省しなさい。 【本音】 自分だけ良ければ良いという人間のクズ。弱いものに対して鬼畜の如き行い。抵抗できないものに容赦ない暴力をふるえる神経はおかしい。改善の余地なし。暴力を受けたもののことを考えたことがあるか。殺されて当然。殺すだけでは物足りない。痛みを与えで殺したい。いや、自分より大きなものから同じような暴力を振るわれるべきだ。一回だけでなく、何度も何度も何度も。全く歯向かうことができない圧倒的な暴力の恐怖を。そして永遠に閉じ込めてもう2度とここから出られないという絶望感を味あわすべき。恐怖に打ち震えて人生を送れ。 「暴力に対して暴力で返すことでは負の連鎖は断ち切れない」という言葉は、圧倒的絶望感の中で暴力を受けたことのないヤツのセリフだ。 また自分の向けられた愛情を都合よく利用してるのが許されない。全く反省の色もないところもまた腹立たしい。あー!むかつく。 というような【本音】と【建前】が思考回路の中をぐるぐる回る。ぐるぐる回るが建前はもう風前の灯でいつしか本音だけが心を掻き乱す。ゆえに「シャドウワーク」を大肯定する者である。やれ!やってしまえ! しかしこの映画はそんな理不尽な暴力や仕返しの暴力を肯定しているわけではない。 もっと視点の大きな映画である。 それぞれの人物に深みがあり、人間とはなんぞやと突きつけてくる。 そして一般のDVを扱う作品とは見せ方として大きく一線を画す。「殴る」というようなわかりやすいシーンは見せずに、もっと陰険でコレをされたら1番嫌だろうとい形を提示してくるのだ。「小鳥」を殺すなど拠り所を壊すような。 これは狙ったものであると監督はインタビューで言っていた。 ラストの対決シーンもクールなアクションシーンでは見せない。暴力の象徴である男性に対して、ひ弱な女性たちが真っ正面から力を合わせてカッコ悪くもがき苦しみジタバタしながらそれでも諦めずトドメを刺す。捉え方によれば、男性の得意技である「暴力」対して同じ「暴力」ですら勝ってみせた。自分の得意技で負けてるのです。もうぐうの音も出ません。気持ちいい完全勝利ですね。 さらに監督は断言する。「これはエンターテイメントだ」と。何かを伝えたいと言うものはなく、わかりやすく答えを提示できる内容ではない。こんな現実社会があると目を向けるきっかけになればいいと。 作品として優秀で質が高いものであればその負荷価値として社会へのメッセージも届くことがある。逆にある強い思いで作品を作っていると優秀で質の高い作品が生まれる。これはどっちが正解なのかは答えは出せずにいます。いや、両方が正解なのあるのでしょうね。 近年では社会問題をエンターテイメントとして取り扱うことで批判を受けることが多く製作に困難が伴う土壌があります。 それでも中島哲也監督「時には懺悔を」とかの同じ志を持った作品も出てきている。これらの作品が息苦しい世の中に風穴を開けてくれていると思います。閉鎖的な世の中の突破口になる。本音と建前をエンタメに込めながら進め。 映画の力をオレは信じている!

目元で語る

- 1週間前

予告編から紀子と薫の接点がどのようにつながるのかが察することができないまま鑑賞しました。 薫のある事件への執着からおうちとの接点もじわじわとにじむようにつながっていくところが良かったです。ふたりの目元や表情で語る心の痛み、辛さが伝わってきました。 また、昭江さんのヘアスタイルが素敵でした、エンドクレジットで専属のスタイリストさんだったと知りました。

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杜撰な必殺仕事人

- 1週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

某時代劇シリーズの女版 必殺仕事人のようだと思った。 ただ、本家とは違いかなり素人感が強い。 殺害方法も、計画性も、理念すら薄い。 薬物で綺麗に殺害するのかと思えば、 空の注射器で空気を注入し心不全を起こすなど これほんとかと思うような奇抜な殺し方をしたりする。 探りを入れてきた女刑事を、あっさりアジトに招いてしまい、そこから全てが露見していくなどかなりお粗末な展開。 テーマとしては、DV被害に苦しむ女性への法律を超えた救済なのだが。とにかく映画としてリアルティーに乏しく、没入できない。 映画ウシジマくんのような温度感で作ったら、かなり面白くなりそう。 ただ、ラスト10分の北村君との壮絶な殺し合いは凄かった。これでもかと、女性全員を殴るつけるシーンの連続は、こちらも手に汗を握ってしまった。奈緒、吉岡里帆など顔の形が変わるほど暴行される。

感情移入出来なかった

- 2週間前

配役があっていないのと、あまりにも現実離れした話で感情移入が出来なかった 途中で少し寝てしまった 北村匠海をうまく生かし切れてなくて残念に感じた

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