h haruyama
第一次大戦時代の雰囲気
starstarstarstarstar - 3ヶ月前
ザ コラール、レイフ・ファインズ主演とのことで鑑賞。驚くほどカリスマ性を隠した演技で、普通の偏屈なおじさんになっていて驚き。様々な理由から集まった寄せ集め楽団の話なら、ほかにも楽しい作品があるが、この作品の背景には常に第一次大戦の影があり、… 続きを読む
ザ コラール、レイフ・ファインズ主演とのことで鑑賞。驚くほどカリスマ性を隠した演技で、普通の偏屈なおじさんになっていて驚き。様々な理由から集まった寄せ集め楽団の話なら、ほかにも楽しい作品があるが、この作品の背景には常に第一次大戦の影があり、要所要所で差し込まれる。ダウントンアビーなどにも出てくるような優雅なお茶会や、川遊びシーンなどは観る価値あり。ヨーロッパの国同士の感覚、敵国側の船沈没のニュースで思わず歓喜の歌が溢れ出すシーンなど、ちょっとこの演出どうよ、と日本人的には理解に苦しむ部分も。すごい美人もイケメンも出てこないところも残念。
D Deko boltネタバレ
苦しいときほど歌え
starstarstarstarstar - 3ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ウクライナで白鳥の湖が今は嫌われているように、イギリスでバッハやベートーヴェンが避けられたのか。
片腕を失い、故郷に戻った若い兵士は恋人の心変わりを知り、戦場で見た地獄も忘れられず、歌どころではない。しかし、指揮者は、だからこそ歌え、だからこそ歌える歌があると。人生はクソ、だから芸術がある。芸術で救われるとかではなく、芸術に引き寄せられる。
U User20220305101011 佳作
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
落ち着いた演出、今こういう映画が良い
k katamarken
プロットは好みなんだが
starstarstarstarstar - 3ヶ月前
イギリスの歴史や文化、宗教事情をもっと分かってればとは思う。それでも合唱の場面は理屈抜きに感動する。日本語訳があっさりしすぎていて、もう少し説明っぽくしてもいいかも。どん底だから歌う、心に響く。