アンハサウェイが意外な役に
サスペンスものでなかなか良かった
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1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。同い年の一人息子を持ち、完璧な幸せな生活を送っていたふたりだが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係は一変。喪失感や罪悪感に苦しむ中、互いの行動に疑問を持ち始める…。いったいどちらが嘘をついているのか?この不安は母性本能が感じ取った危機?それとも妄想?高まっていくサスペンスの果てに、やがて事態は予想もつかない衝撃のクライマックスへ向かっていく…。
サスペンスものでなかなか良かった
登場人物の心理が交錯して、なかなかスリリングな映画で見て飽きない。 1960年代のアメリカの田舎の雰囲気がよく描かれていて、よきキリスト教徒のあり方と心の闇との葛藤があった時代だ。両女優の大袈裟だが、らしい演技がいい。
Mothers' Instinct(母性本能)を観ました 怖くて面白かったです 良いスリラーでした 何が本当だったのか/いつからそうしようとしていたのかわからないところもありましたが 冒頭の救急車のおもちゃ じわじわと変わる関係 おばあちゃんの薬 いろいろちゃんと回収されるのも 2018年のベルギー映画「母親たち」Duellesのリメイクなのだそうです フランス語「duelles(デュエル)」は英語「duel(決闘、一騎打ち)」に関連する形容詞の女性形複数形で 意味は「決闘の」「二者間の」「対立する」2人の女性や2つのものが競い合う様子を表すそうです instinct (本能)というには二人の母親の状況が特殊過ぎてこちらのタイトルの方がしっくりきます
邦題「隣人たち」。原題は「Mothers' Instinct」(母親の本能)。 こうなると肌触りが違うなあ。 これらが母親の本能と言われればそれは認めたくはない。それよりもっと自我が強いだけと言えるかもしれない。邦題は「母親」とは言いたくないがためのタイトルとすれば納得がいく。 「隣人たち」という、所詮その程度の浅い関係性という意味だというのは正解だとは思うが、一方でまたそんな「隣人」を超えた熱い思いをお互いに持っていたが故に起こる悲劇だったのかもしれないとも思う(ラストまでの全部の出来事を含む)。 こっちかもしれないなあ。お互いに好き過ぎた故の悲劇。深い愛が転じて深い憎しみになる。 思った通りの展開と思わせていやそっち側にいくのかとちょっと油断したところにやっぱりそっちかいなと揺らぐ。裏の裏の裏の展開。 主演2人の恐ろしくリアルな演技でググっと入り込まされる。お互いのその時の立ち位置が表情だけでも読み取れるほどに。マウントの取り合いで攻守逆転が目まぐるしいのだが決して見誤ることはない。感情の表出が顔の細部に渡るまで浸透してるかのように映る。 がっぷり四つの演技合戦はどちらにも軍配をあげたくなる。 最終的なラストに拍子抜けしたという意見の散見されるが、何度も攻守入れ替わってますよ。ラストだけの印象で語るものではない。その過程がとんでもない経緯を辿ります。 評価が低いのが残念でなりません。ちゃんと全てを同じように辿って一喜一憂できていたのか。全て委ねて映画を楽しむ姿勢であれば素晴らしい映画だったと思う。変な推測をせずにきちんと「表」を楽しんでからの「裏」にいけていれば、何度も裏の裏の裏の展開を味わえたはずだ。
狭い世界でどんどんストーリーが進んでいく あっという間のラスト 期待してなかったけど面白かった サスペンスなので感想控えめに。
平和な隣人との生活が子供の事故を契機にガラガラと音を立てて崩れて行く怖い映画でした。 そして予想外の展開となり意外な結末を迎えますが、決してハッピーエンドではありません。 このクオリティであればもっとたくさんの映画館で上映されても良さそうに思いました。
この手のサスペンスは、たくさん見てきましたが、 期待を裏切るラストシーンは とても面白かったです。
「Duelles/母親たち」のハリウッドリメイク版。 ちょっとだけ改変があり、それが良かったのか悪かったのか‥。 でも緻密にちりばめられたセリフの数々をもう一度よく聴いてみたい気持ちになりました。 それほどに実力派2人の演技が素晴らしかった。 あと、60年代ファッションが可愛すぎた!! 服に合わせたヘアスタイルやアクセサリー、似合いすぎてほれぼれ。
公式サイトの紹介では、ドラマ/スリラーとあるが、ホラーだと紹介する人もいる。しかし、ジャンルはサスペンスだと思う。人間のやらかす事は、すべからくサスペンスであり、ホラーやスリラーというからには、この世の者でないモノや神の領域の力も借りないとならない。 とここまで書いて、コレもネタバレかもと不安になるが、、、 物語の顛末には触れないので、お薦めしたいポイントは、60年代のまだケネディが生きていた頃の豊かなアメリカ人の暮らしの再現力。車や庭の広い邸宅や家具と家財。とりわけ2人の母達である、アン・ハサウエイとジェシカのファッション、髪型、メイクを楽しめる映画である。特に金髪のジェシカの衣装は、お着替えのバービー人形が如くである。いくつかあるパーティのシーンなど、我々昭和の日本人たちは憧れたもんである。
隣人たち、原題はMother's instinctで、直訳で母の本能。アンハサウェイは相変わらず美しい。ジェシカ チャステインと二人が似たようなスタイルで、カラフルワンピースやドレスをたくさん披露してくれるのが贅沢。予告から、もっと猟奇的なのを想像していたが、思いの外、二人ともマトモな振る舞いにリセットされるので、そこはお育ちのよさなのか、共感はしにくいか。子どもは分け合えないので、どうするのかが見ものでしたが、最後捻ってきたので、そこは良かった。