き きよプー まさかまさかの…
starstarstarstarstar - 2週間前
タイトルからして、あの予告編はネタバレ過ぎないかと危惧していましたが、あまり陰体を引っ張る事はせず、早々に実体を現したのが、この作品の特徴だったかと。
モンスター(恐竜)パニック物ではあるものの、それを起点として家族の絆や社会との繋がり(… 続きを読む
タイトルからして、あの予告編はネタバレ過ぎないかと危惧していましたが、あまり陰体を引っ張る事はせず、早々に実体を現したのが、この作品の特徴だったかと。
モンスター(恐竜)パニック物ではあるものの、それを起点として家族の絆や社会との繋がり(コミュニケーション)を考えさせてくれるヒューマンドラマでもあったかと思いました。
そして、上手いなと思ったのが、あの状況の発生条件。
最初はありきたりな設定で、逆にこの広げた風呂敷をどう畳むのだろうと思って観ていましたが、終盤に起こる最重要な出来事(特に上にも挙げた「ヒューマンドラマ」を掲げた以上は普通ハッピーな展開を期待するはず※若干のネタバレです。御免)をドラマチックに観せる為の装置だったかと思うと、良く考えたなと。
それに加え、お隣さんや周囲との繋がりも、まさかまさかのハッピーエンドに成るとは思ってもみませんでした。
あの発生条件一つでこんなにもほぼ全て(全部じゃない所も多々ありますがw)が丸くw収まるとは。
デウスエクスマキナではありますがw
こういった感想なので、ガチのモンスター(恐竜)パニックを期待しておられた方は若干の違和感を感じられたかも知れませんが、逆にあまり期待していなかったり、何かの流れで観られた方(これから観ようと思われる方)にはパニック映画に留まらない、拾い物がある作品になっていると思います。
結構オススメです。
O OTASUKU これぞ夏映画の真打ちです
starstarstarstarstar - 2週間前
怪獣(今回は恐竜だけど)撮らせたら、JJの右に出るのは、ハリウッドではいない。日本には、山崎監督、樋口特撮監督、庵野監督など本多猪四郎の遺伝子はたくさんいるけど。
子どもも見る、でもちょっぴりコワい、SFアドベンチャーも、ホラーと共に夏映… 続きを読む
怪獣(今回は恐竜だけど)撮らせたら、JJの右に出るのは、ハリウッドではいない。日本には、山崎監督、樋口特撮監督、庵野監督など本多猪四郎の遺伝子はたくさんいるけど。
子どもも見る、でもちょっぴりコワい、SFアドベンチャーも、ホラーと共に夏映画(お盆映画)の定番です。昔から地底100マイルとか、恐竜100万年とか、ジェラシックパークも。時代はJJの子ども時代なのかな1982年設定。
リッチな郊外マダムのハサウェイ。この映画を少し前に公開された「隣人たち」の続編と捉えると、新しい面白さもある。あの時代は1963年だから、19年前。隣の家から掠奪した男の子も、少し大きくなり、新たな夫にユアン・マクレガー。今度の亭主も優し過ぎて頼りない、、、
アン・ハサウェイの活躍の為の出役である。
悲鳴のお顔も美しい。
P PinHead B級映画とすれば王道
starstarstarstarstar - 2週間前
制作にJJエイブラムス、監督と脚本にデビット・ロバート・ミッチェル(イット・フォローズの監督、脚本)だったので期待してたのですが正直、期待外れでした。
終始、都合の良いようにストーリーが進み、何回も貴方たち死んでますからと思いストレスを感じ… 続きを読む
制作にJJエイブラムス、監督と脚本にデビット・ロバート・ミッチェル(イット・フォローズの監督、脚本)だったので期待してたのですが正直、期待外れでした。
終始、都合の良いようにストーリーが進み、何回も貴方たち死んでますからと思いストレスを感じました。
多分、ラストは家族愛で感動を伝えたかったのか、終わり方が母親と子供のパラドックスはどうでもよいような感じで、感動できませんでした。
ビッグネームに翻弄されて期待しすぎてしまいB級映画として観れば、王道のストーリー展開だったので個人的には納得しました。
k k.s
良きハリウッド映画
starstarstarstarstar - 2週間前
特別な思入れもなく鑑賞することになりました。それも良かったのか、満足できる終わり方だったと思います。恐竜が主役のジュラシックシリーズとは違い、こちらは、あくまでアンハサウェイが主役であり、ファミリーのための映画という感じでした。最後の展開では、かなり、かつてのハリウッド的なご都合主義なところもありましたが、それも許せるのが夏の娯楽大作なのかなと感じました。
P Pompom boltネタバレ
懐かしさと緊迫感が同居する、王道クラシック
starstarstarstarstar - 2週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
【良かった点】
王道の演出と映像美:住宅街×恐竜というシュールで緊迫した絵作り。パニック時のピントズレなど、逃避行の臨場感を高める映像表現が秀逸。
80年代設定のリアルさ:現代技術に頼らず、銃くらいしか武器がない制限がパニック物としての緊張感をキープ。
圧巻のアン・ハサウェイ:恐怖の中でも魅せる「強い母・女性」の演技が際立っていた。
映画らしい懐かしさ:息子の「パニック映画特有のドタバタ行動」も含め、古き良き映画の魅力を久々に堪能できた。
【気になった点】
途中加入した隣人のキャラクター。終盤の活躍を期待させたものの物語に大きく関与せず、配置の意図が少し分かりづらかった。
【総評】
昨今のセリフ過多な作品とは異なり、魅せる演技とノスタルジックな空気感で魅了してくれる一作。家族愛の描写も温かく、こういう王道映画を待っていたと思わせてくれる作品でした!