マシ
混乱しない程度に来客あり
予告で大筋はわかった気になっているが、落語のように、このお膳立てを楽しく鑑賞した。 前半はウェイトレスが主人公のように思える顔立ちでスリリングさも感じた。 ガンが出揃ってから先は、どのような展開になるのか、その先は自分の予測が違っていたので、楽しめました。
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1970 年代、ユマ群の砂漠地帯。最後の給油所であるダイナーの戸をセールスマンが叩いた。定刻になっても給油車が来ないのだ。セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰す。 そこに現れたのは、凶悪な銀行強盗。セールスマンとウェイトレスは人質となってしまう。だがガソリンがないので銀行強盗もダイナーから出られない。そんな状況も知らずに次々とクセありの面々がダイナーを訪れる。老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、そして犯罪者を目指すカップル…。はたしてセールスマンとウェイトレスは無事に生還できるのか⁉
予告で大筋はわかった気になっているが、落語のように、このお膳立てを楽しく鑑賞した。 前半はウェイトレスが主人公のように思える顔立ちでスリリングさも感じた。 ガンが出揃ってから先は、どのような展開になるのか、その先は自分の予測が違っていたので、楽しめました。
ユマカウンティの行き止まり、フランシス ガルッピのこれが初監督というから驚きだ。サム・ライミ監督が絶賛し、死霊のはらわたの新作の監督に彼を抜擢したそう。70年代アメリカのハイウェイ沿いのダイナーを舞台に、偶然居合わせただけなのに、状況がエスカレートしていく系スリラー。銃社会、保安官、ガスステーションに隣接するダイナーというアメリカらしいシチュエーション、スマホや監視カメラのない時代ならではの醍醐味があります。カーラジオやジュークボックスから流れる曲の使い方も秀逸で、ロイ オービソンのCryingはマルホランドドライブでも使われた名曲。ウエイトレス役のジョスリン ドナヒューはキレイ。モーテルのワンコや小鳥のゴールドフィンチもCGではないところがよい。