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ムカデ人間 4K ポスター

ムカデ人間 4K

4.8 92分 2026/08/21 公開
ホラーR15+オランダイギリス
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あらすじ

ヨーロッパを旅行中の2人の美しいアメリカ人女性。車で移動中、ドイツの森の中で突然タイヤがパンクし、夜の闇のなかで立ち往生してしまう。助けを求めてさまよった2人は、一軒の大邸宅にたどり着いた。次の日、目覚めるとそこは地下に作られた病室のベッドの上。隣には彼女たちと同じように、日本人男性が寝かされている。家の主であるドイツ人男性は、かつてシャム双生児の分離手術を専門とする外科医だったという。だが、彼の新たな3人の“患者”たちは、恐るべき手術によって、“分離”ではなく“結合”されようとしていた。男は、人類史上始めて人と人の胃腸を繋ぎ合わせることを計画し、そうすることで、“ムカデ人間”を創り上げるという生涯の夢を実現させようと企んでいたのだ。

場面写真

予告動画

ムカデ人間 4Kの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
トム・シックス
キャスト
ディーター・ラーザー/北村昭博/アシュリー・C・ウィリアムス/アシュリン・イェニー ほか
配給
トランスフォーマー

クチコミ

OTASUKU

つ・な・げ・て・み・た・い。

- 1週間前
15年前の初公開時を超える素敵なポスターに誘われて遂に鑑賞。「つなげてみたい。」は配給会社トランスフォーマーにいた、故 叶井俊太郎氏が、元GAGAの業界先輩である、江戸木純氏に依頼して付けてもらった前作の広告コピー。ハイター博士の歪んだ願望… 続きを読む

15年前の初公開時を超える素敵なポスターに誘われて遂に鑑賞。「つなげてみたい。」は配給会社トランスフォーマーにいた、故 叶井俊太郎氏が、元GAGAの業界先輩である、江戸木純氏に依頼して付けてもらった前作の広告コピー。ハイター博士の歪んだ願望を浮かび上がらせた傑作です。 このコピーがあったおかげで、本作は単なるホラーではない忘れ難き一本のアート作品として多くの映画ファンに支持された。見逃している人も多いのでようやく2026年4Kとし生まれ変わり、劇場に環ってきた。 たまたま江戸木氏と、主演北村昭博氏の初対面での再公開日記念のトークショー舞台挨拶というお目出たき新宿シネマートの上映回にあたり、、、眼福でありました。

蛇鶴八歩

何を見せられてるのか

- 3日前
人間同士のつながりは大切だ。 AIが市民権を得て仕事やら計画やら相談やら何でもかんでもAIに取って代わられる時代に入っている昨今。もう友達もAIで十分なのではないだろうか。いや、AIの方が都合がいいのかもしれない。決して自分の相談事は持ち出… 続きを読む

人間同士のつながりは大切だ。 AIが市民権を得て仕事やら計画やら相談やら何でもかんでもAIに取って代わられる時代に入っている昨今。もう友達もAIで十分なのではないだろうか。いや、AIの方が都合がいいのかもしれない。決して自分の相談事は持ち出さずにこちらの話だけを全力で聞いてくれるのだから。そして全く否定することなく全て前向きに 答えてくれる。1番気持ちの良い状態をずっとキープしてくれるのだ。相手の愚痴や誰かの小言などを聞くという煩わしさもなしに。 しかしそんな関係にどっぷり浸かってしまうと、実際に対人間になった場合に全く対応できなくなる。自分のターンばかりではないからだ。対話というものが成り立たない状態になる。なので今この時代、本当に人間同士のつながりは最大級に求められている。 そこにきてこの映画を4Kで現代に甦らせたのは大変価値がある。なんといってもつながりが………。いやいやいやいや、そういう「つながりではない笑。 誰が実際に内蔵まで繋げんねん! とんでもない発想だコレは。 まあでも捉えようによっては内蔵までのつながりでいうと食べ物を共有して分け合ってると、言えるし、心臓は「こころ」であり心がつながってるとも言える。人と人とのつながりのメタファーと言えなくもないこともない。哲学的に捉えればね笑。 キャストが素晴らしい。 ドクターハイターはジェレミーアイアンズに似ていて知的さと狂気を持ち合わせている雰囲気。ぱっと見ただけであぁこの人は頭が良すぎての変態やなと理解できる。 ヤクザの日本人。コレがマジなヤツというのがいい。とんでもない世界なのでいつもの外国から見たトンデモ日本人になりそうなものだが(変な日本語とか変なしきたりとか)、関西ヤクザの違和感のない演技で最終的な決断に感動したりなんかしちゃったりしました。 女優2人にはただこの仕事を受けたことに大きな拍手を送りたいです。 松本人志のシュールなコントのような面持ちもあるのだが、このアイディアを脚本や演出でしっかりまとめて一本の映画として成り立たたせているのが奇跡としか言いようがない。笑いにつながりそうな題材に対してそれを一切排除してシリアス一辺倒に振り切ったその手腕に最大の賛辞を送ります。 見ている時は、何を見せられてるのかと足元がグラグラして不安定だったのが、なるほど社会の常識の上だけで物事を見てたのかとわかった時にスッキリとしました。偏った物の見方は良くないなあ。モラルを横に置いて見ると素晴らしい映画になります。 まあそれにしても変態だけど笑。

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