素敵な時代の映画(今思うと)
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
この9月一杯で日本では映画の上映権が消滅するらしい。国内の劇場でおそらく最後から2番目の回を鑑賞。
エキセントリックな顔立ち、独特のセリフ回し。かつてのアーチスト達は、これほど過敏で、これほど世間知らずで、これほど純粋な愛に満ちていた。今… 続きを読む
この9月一杯で日本では映画の上映権が消滅するらしい。国内の劇場でおそらく最後から2番目の回を鑑賞。
エキセントリックな顔立ち、独特のセリフ回し。かつてのアーチスト達は、これほど過敏で、これほど世間知らずで、これほど純粋な愛に満ちていた。今の時代には、たくさん創られているレンタルファミリーの物語。その原点にもなる、レンタルワイフのお話。
あの頃は、アメリカも911より手前。オンボロの車に乗っていても、前がよく見えないぐらいフロントガラスが汚れていても、自分を誘拐した男の為に、運転を変わってあげるぐらいの余裕があった。長く続いた米ソの冷戦も、ゴルバチョフの登場により、世界は危機を脱出したかに、見えていた。
しかし、愛と平和に満ちた社会では「金にならない」という奴等がいて、イラクだ、いやビンラディンだ。と嘘でも仮想でもの敵を仕立てあげ、大都会でテロという悪夢が現実のモノとなってしまっていった。
BUFFALO'66
starstarstarstarstar - 5年前
ちょっとヘタレでも色気抜群のヴィンセントギャロとキュートなクリスティーナリッチを堪能できる。
独特なカメラワークが一段とオシャレに仕上げていると思う。
時代の違いはだいぶ感じるけど楽しめた
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
98年公開作品となると今から20年も前の作品になるのか。主人公の女性に対するオラオラ感など時代の違いはだいぶ感じるシーンは多々あったけど普通に楽しく2時間鑑賞する事ができた。
主人公のビリーは刑務所から出てきて早々とレイラを拉致して妻のふりして自分の妻のフリをしろと脅すところから作品は始まる。
仕事も政府関係の仕事だの両親に嘘をつき、そこまで見栄を張らなきゃいけない由緒正しい家庭なのかと思いきや訳あり両親であり、あまり息子のことなんか気にもかけてない。
ストーリーが進むにつれてビリーは愛されることを知らずに育ってきたんだなというのがひしひし伝わる。
レイラも拉致された身でありながらビリーに好意を抱き側に寄り添い愛を与える。
ビリーに心を許したレイラに対しても作中内では一定以上男女関係にはならず、その辺りもビリーのこれまでの生い立ちや背景がひしひしと伝わる。
この辺のビリーの確固たる過去の描写とかを描かず想像させてくれるのは見ていて楽しいものだ。
楽しむ事はできたがビリーのレイラに対する横暴さは作品といえどこの時代でみるとやっぱり不快感は覚えるよね。
あんなにイライラする姿は共感はできないが愛なく育つとビリーのような拗らせた性格になるのもとてもリアルな感じで理解はできる。
あまりこの時代の作品を積極的に映画館で見ることはないが今回シネクイント系列の招待券をもらい行く機会ができ、そして楽しむ事ができたのでとても幸せな気持ちになれた。
どこに惚れるの???
starstarstarstarstar - 5年前
ビリーのどこに惚れたのか分からない。理解できないなあ。でも、ビリーが恋愛に対して純粋なところ素敵だと思うのかな。女性は。
恋愛すると、まともな人間になるって事なのかな。
独特なカメラワークと、カットは引き込まれた。色使いとかもお洒落だった。タップダンスのシーン引き込まれた。
インディーズ映画といえばこれ!
starstarstarstarstar - 7年前
カメラワークや照明の使い方がとても独特。家族で食卓を囲むシーンは1人が喋るとその人以外誰も映さない、、と映し方にとても監督のこだわりを感じました。特にヒロインがタップダンスをするシーンは曲も良くてとても感動しました。もう一度記憶を消して観たい映画です。