いくつかの違和感
癌患者にしては、時に明る過ぎる広瀬アリス。くそ真面目な男が似合わない満島真之介。わからないのは、ケガがすぐに治る男、木戸大聖。そんな奇病ってあったっけ?? 3人で語るシーンや2人で語るシーンでも、何故グループショットのワンカットで済ませ、違和感漂うアングル多数。テレビドラマでもこんな雑なカット割はしないよなぁ。 美術さんが、用意したひまわり🌻の取って付けたように出てくること、、、
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第16回小学館文庫小説賞を受賞してデビューした額賀澪が手がける同名長編小説(双葉文庫)を映画化。 末期の乳がんを患い余命1年を宣告され、治療しないことを選択し故郷の瀬戸内海の島に戻ってきた音楽教師の踊場京香(広瀬アリス)。祖母の営むカフェを手伝いながら、母校の合唱部の指導をすることになり、そこでいつも笑顔を絶やさない不思議な高校生・志津川沖晴と出会う。ある時京香は彼が津波で家族を亡くしたことを知るが、笑いながらそのことを話す沖晴に京香はなぜ笑うのか聞くと、彼は津波に流されたときに喜び以外の感情「嫌悪・怒り・哀しみ・恐れ」を失い、何も感じないのだと答える。ところが、ある事件をきっかけに失われた感情の1つがうっすらと顔を出し始め、余命わずかな京香と、感情を失った沖晴の、感情を取り戻す不思議な日常が始まる。
©︎2026額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会
癌患者にしては、時に明る過ぎる広瀬アリス。くそ真面目な男が似合わない満島真之介。わからないのは、ケガがすぐに治る男、木戸大聖。そんな奇病ってあったっけ?? 3人で語るシーンや2人で語るシーンでも、何故グループショットのワンカットで済ませ、違和感漂うアングル多数。テレビドラマでもこんな雑なカット割はしないよなぁ。 美術さんが、用意したひまわり🌻の取って付けたように出てくること、、、
とても良い設定とストーリー。 泣けそうで泣けないけど。 カット割りが多すぎて、会話しているようでしていないように思ってしまう。わざとなのか感情移入出来ない。と、思ったら同じ監督の過去作でも同じこと言ってた。 ラストシーンもちょっと意味不明。 歌あんなに上手かったのに、、、歌も能力の1つで失ったのかな? 綺麗な景色や、シネマティックなシーンと、映画としてとても良いけど。演出は苦手だな。 泣けそうなもんだけどね。 演者はとても良くて、特に木戸大聖はとても良かった。
完成披露試写会にてひと足早く鑑賞させていただきました。 原作を読んでいたので、想像していた京香先生と沖晴くんがスクリーンに登場し一気に作品に引き込まれました。 繊細な心の揺らぎを丁寧に演じる広瀬アリスさん、木戸大聖さんがの演技が本当に素晴らしく何度も涙が溢れました。 監督が舞台挨拶でおっしゃっていたように、音楽を聴くように何度も繰り返し観たくなるような優しくて温かい、涙のあとに灯りがともるような、とても素敵な作品でした。 瀬戸内の景色も魅力的でロケ地巡りにも行きたくなります! 続編の社会人になった沖晴くんが主人公の映画化も期待しています!